Amazon EC2の登場から数年。Webサービスのバックエンドとして、業務システムの一部として、アプリケーションの開発環境として、既に多くのシステムでクラウドサービスが利用されています。また、サービス移行や新規開発案件の際、最近ではクラウドサービスの利用が選択肢の1つとして当たり前に入ってきているのではないでしょうか?

「ハードウェア管理コストが不要」「急なトラフィックに対して自由にリソースを割充てが可能」など、クラウドサービスにはさまざまなメリットがありますが、実際に調査・利用してみなければ、分からないことも多々あります。

そこで、概要や仕様を調査する、自社に適用できるか試用してみる、といった案件を抱える開発リーダーや現場担当者のために、CodeZine内にあるクラウド関連の人気記事を集結しました。今回は、代表的なサービスである「Amazon Web Services」「Google App Engine」「Windows Azure Platform」の3つに関する記事をピックアップ。ぜひ、業務にお役立て下さい。

Microsoftが提供するPaaS型のクラウドサービス。2010年1月から商用サービスが開始した。大きく分けて、クラウドOSの「Windows Azure」、SQL Serverをベースにしたリレーショナルデータベース「SQL Azure」、オンプレミス上とクラウド上のサービスを連係させる「AppFabric」の3つで構成されている。.NET環境をサポートしているため、.NET Frameworkベースで作られた既存アプリケーションの移行が容易。統合開発環境の「Visual Studio 2010」を使うことで、従来と同様のスタイルで開発し、簡単にデプロイすることもできる。


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Windows Azureで作成するアプリケーションの基礎

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シリーズ第1回、第2回では、Windows Azureの基礎知識や、実際にアプリケーションを作成して、Windows Azureのクラウド環境に配置する方法を理解しました。今回は、次回と2回に分ける形で、Windows Azureにおけるストレージ環境である、Windows Azure Storageについて扱います。
Windows Azure Storageを利用したアプリケーションの作成(後編)
前回と今回の2回にわたって、Windows Azureにおけるストレージ環境である、Windows Azure Storageについて扱っています。前回の前編では、Windows Azure Storageの概要について説明し、サンプルのローカル環境での実行と、クラウド上に配置する際の手順まで説明しました。後編となる今回は、REST APIの使い方を含めた具体的なコードの説明を行います。
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27日、横浜で開催された「Microsoft tech・days Japan 2009」の基調講演でマイクロソフトのクラウド戦略と次世代クラウドOSといわれているWindows Azureの新機能や開発ロードマップなどについて発表された。