
Amazon EC2の登場から数年。Webサービスのバックエンドとして、業務システムの一部として、アプリケーションの開発環境として、既に多くのシステムでクラウドサービスが利用されています。また、サービス移行や新規開発案件の際、最近ではクラウドサービスの利用が選択肢の1つとして当たり前に入ってきているのではないでしょうか?
「ハードウェア管理コストが不要」「急なトラフィックに対して自由にリソースを割充てが可能」など、クラウドサービスにはさまざまなメリットがありますが、実際に調査・利用してみなければ、分からないことも多々あります。
そこで、概要や仕様を調査する、自社に適用できるか試用してみる、といった案件を抱える開発リーダーや現場担当者のために、CodeZine内にあるクラウド関連の人気記事を集結しました。今回は、代表的なサービスである「Amazon Web Services」「Google App Engine」「Windows Azure Platform」の3つに関する記事をピックアップ。ぜひ、業務にお役立て下さい。
Googleが構築したスケーラブルなインフラ上でWebアプリケーションを実行できるクラウドサービス。サーバー構築不要・自動スケーリングなど、運用の負担を減らし開発に注力しやすい設計となっている。一定のリソース使用量までは無償で提供されるため、スタートアップのコストも抑えやすい。開発言語は現在PythonとJavaに対応している。データベースには、分散キー・バリュー型のデータストア「BigTable」が採用されており、負荷分散と高可用性に優れる一方、リレーショナルデータベースと異なる考え方が必要とされる。