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Glenn Paulley氏 データベース関連ブログ 翻訳記事(AD)

2010 TechwaveでのSQL Anywhere関連の講演

原文: SQL Anywhere talks at 2010 Techwave

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 先週ワシントンで開催されたSybase Techwaveカンファレンスにおいて、筆者の同僚のAnil Goelが先日リリースされたSQL Anywhere 12サーバーについて「SQL Anywhereの自己管理と自己ヒーリング」と「SQL AnywhereのMERGE文とマテリアライズドビュー」という2つの講演を行いました。 (原文:SQL Anywhere talks at 2010 Techwave、2010/08/18投稿)

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 本稿はデータベースソフトウェア「SQL Anywhere」およびデータベース全般に関する英語ドキュメントを翻訳する形で提供しています。図など、部分的に英語のままになっていますが、製品のSQL Anywhere自体は完全に日本語化されていますのでご安心ください。

2010 TechwaveでのSQL Anywhere関連の講演

 先週ワシントンで開催されたSybase Techwaveカンファレンスにおいて、筆者の同僚のAnil Goelが先日リリースされたSQL Anywhere 12サーバーについて次の2つの講演を行いました。

SQL Anywhereの自己管理と自己ヒーリング

 この講演では、SQL Anywhere 12の自己管理機能と自己ヒーリング機能をテーマとして、バッファプールマネージャ、統計情報マネージャ、マルチプログラミングレベルの自動アジャスト、およびこれらの機能をクエリ処理と組み合わせる方法について、かなり踏み込んだレベルまで説明しました。

SQL AnywhereのMERGE文とマテリアライズドビュー

 この講演では、バッチ更新マテリアライズドビューおよび即時マテリアライズドビューに関してSQL Anywhere 12が提供する包括的なサポートと、MERGE文に関するサーバー側のサポートについて説明しました。また、SQL Anywhere 12の新機能である、外部ジョインに基づく即時マテリアライズドビューのサポートについても説明しました。

 上記のリンクをクリックすると、これらの講演のPowerPointプレゼンテーションをダウンロードできます。筆者のPresentationsページからもダウンロードできます。

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【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

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https://codezine.jp/article/detail/5468 2012/01/06 12:45

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