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mixi Graph APIで作るミクシイハッカソン@デブサミ開催
チームごとの個性が光る合計8アプリを詳細レポート!

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2011/03/18 14:00

目次

チーム6 Bluetooth

 6チーム目は「もっとカジュアルにマイミクになる」ことをコンセプトに、BluetoothやGPSを利用したマイミク申請するアプリを発表。オフ会などで直接同じ場所に居合わせて仲良くなったときに、iPhoneのバンプ機能のような感覚でマイミクが申請できたら、という実用的なシーンが想定されているところが特徴的だった。

Bluetoothでマイミクになろう!アプリの概念図

 Bluetoothを利用したアプリでは、まずアプリを起動して、マイミク申請される側がmixiに登録しているメールアドレスをBluetooth通信で送信。受信した側がそのメールアドレスでmixiのadd_friend.plを叩いてマイミク申請を送信。マイミク申請される側に通知される、という仕組みである。

 GPSを利用したアプリでは、マイミク申請される側が位置情報とメールアドレスをセットでGAEのサーバに登録する。次に、マイミク申請する側が同じサーバで近くにいる人をGPSで探し、見つけたら同様にそのメールアドレスでマイミク申請を送信する。

 ともに手順がやや複雑だが、これはバンプすれば即マイミク、といった単純なAPIが用意されていないためで、実際のマイミク申請に使われるadd_friend.plは、「メールアドレスから友人を探す」機能で使われているものだという。

チーム7 戦場カメラマン

 最後のチームは、「戦場カメラマン」と題して、撮った写真をmixiのフォトアルバムに随時アップしてくれるアプリを発表した。写真を撮ればすぐ公開できる。

 もちろんPhoto APIを利用してのもので、まずmixiアカウントで認証されると、mixiのフォトビューワになる。この時点でも有用性があるが、写真を撮って→共有→ミクフォトカメラを選択→バックグラウンドで勝手にアップロードという手順で、非同期にどんどんアップしてくれるのは、実用性も高いように思われた。


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著者プロフィール

  • モーリ・タロー(モーリ・タロー)

    フリーダムなIT系編集者・ライター 90年代半ばからIT系書籍編集者として『FreeBSD徹底入門』『ウェブログ入門』『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』などを手がける。 2008年に独立し、現在はソーシャルメディア、オープンソース関連を中心に執筆活動を行う。 haten...

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