プログラム紹介としては前回までの三回で終了となるのですが、おまけ回としてパネルディスカッションのセッション「Pythonで働くということ」の紹介をします。パネルディスカッション事前準備としての座談会(と言う名の顔合わせ飲み会)の様子とともに、パネルディスカッションの内容や、パネリストとして登壇する3名の社長の紹介を行います。
この記事は参考になりましたか?
- 「PyCon JP 2011」レポート連載記事一覧
-
- 運営スタッフが振り返る「PyCon JP 2011」の模様と今後の展望
- 「PyCon JP 2011」紹介 番外編 ~Pythonで働くということ
- 「PyCon JP 2011」本編以外の注目ポイント ~出会いの場をどう活用するか?
- この記事の著者
-
池 徹(イケ トオル)
雑食ソフトウェアエンジニア教育研修コンサルタント、システムインテグレータ、外資系サーチエンジンを経て、オーストラリアの企業から忍者の称号を授るが抜け忍となる。現在は職を探すべく暗躍中。2011年の初夏にEuroPythonに行って以来、PyPyにのめり込み、ついには日本コミュニティ pypy-ja の立ち上...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です