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「Adobe Edge Code」で使える、コーディングを加速させる様々なプラグイン

「Adobe Edge Code CC」徹底入門(3)

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2013/09/26 14:00

目次

プロジェクトテンプレート

Brackets New Project Creator

 プロジェクトファイルのブートストラップ機能を追加してくれるプラグイン。デフォルトでHTML5/HTML5 with jQuery/Brackets Extensionのプロジェクトテンプレートが利用できます。これは便利です。

Creative Cloud Extension Builder

 Photoshop/Illustrator/Premire/Prelude/InDesignの拡張機能を作成するビルダーを提供してくれるプラグイン。ダイアログで対象にしたいアプリケーションと拡張機能名、IDを入力して作成するだけで、ひな形が対象アプリケーションにインストールされます。Edge Code上でそのままひな形のプロジェクトが開かれ、すぐに開発を始めることが可能です。

入れておくと便利かも?

Column Ruler

 これはちょっと面白いプラグイン。有効にすると文字数のガイドとルーラーを表示してくれます。ただし、フォントをsource code proで表示している場合は、うまく動かないようです。

Unused Files

 プロジェクト内で利用されていないファイルを検索して、一覧で表示してくれるプラグイン。あくまで一覧表示してくれるだけですが、うっかり残してしまっているゴミファイルなどを探すときには重宝するかもしれません。

PageSuck

 alt+Sで表示されるダイアログにWebサイトのURLを入力するだけで、当該のページのhtmlを抜き出し、Edge Code上に新規ファイルで表示してくれます。

Lorem Ipsum

 ダミーテキストを生成してくれるプラグイン。lorem+Tabでダミーテキストを展開してくれます。その他にも文字数の制限を切り替える記法が用意されています。詳しくはgithubのページを確認してみてください。

HTML製エディタならではの統合性

 いかがでしたでしょうか。うまくプラグインを組み合わせると、かなり豊富な機能を備えたエディタが構築できることを実感できたと思います。これからプラグインの数がもっと増えていくことで、より可能性が増していくのではないでしょうか。Extension Managerで簡単に管理できるので、ぜひ試しに使ってみてください。次回は、自前のプラグインを作成する方法を見ていきたいと思います。



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著者プロフィール

  • 又村 洋史(マタムラ ヒロフミ)

    株式会社イノーヴ WEBクリエイター。キャンペーンサイト・コーポレートサイト・ECサイトを中心に手がける。 土日はWEBの学校クスールで非常勤講師としてJavaScriptなどを教えています。日々学ぶことばかり。個人ブログ「Deconcepter」ではWEBに関わる人が押さえておきたい情報の...

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連載:Adobe Developer Connection

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