『アジャイルサムライ』や『SCRUM BOOT CAMP』などの書籍が続々と世に出て読まれるようになり、また勉強会や各種イベントでも『スクラム』を題材にしたものが数多く開かれ、さまざまな議論が各地で積み重ねられてきました。関西大阪方面で、数多くの組織をスクラムマスターとして渡り歩いてきた中村氏もその一人。本稿は『マネジメント』の観点から、氏が取り組んできたことや直面した課題、工夫した点について事例を交えて講演したセッションのレポートです。
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しんや(シンヤ)
2010年末~2013年前半位までの期間で興味のある勉強会に頻繁に参加。参加してきた勉強会のレポートブログとTogetterをひたすらまとめ続け、まとめ職人(自称/他称含む)として暫く過ごしておりました。色々な縁あってDevelopers Summit 2013では『公募レポーター』も務めました。2013年05月『出張ブロガー』を経て2013年08月にクラスメソッド株式会社へ転職。現在は業務(AWS及びその周辺技術を扱う)の...
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