社会人になってからは、学生の頃ほどテレビゲームをやらなくなっていたんですが、最近Nintendo DSの「シヴィライゼーション レボリューション」にハマってしまいました。
もともとはPC向けのシミュレーションゲーム「Civilization」(最新版はIV)で、文明を発展させながら、他国と戦争したり外交したりして、自国を育てていく、というコンセプトのゲームです。ただ、いわゆる戦争ゲームと違って、勝利条件が武力による他国の征服だけでなく、国連事務総長に選ばれる、宇宙移民を果たす、などと幅広く、オンライン対戦もあるため、一手にしのぎを削る駆け引きが楽しめます。
自由度が高すぎて、とっつきにくいせいか、日本での知名度がイマイチな気がしますが、NDS版はコンシュマーゲームらしく、うまくコンパクトにまとまっていたので、エントリーとしてお奨めかもしれません。他にPS3版、Xbox360版もあるようです。
ちなみに、Civilizationには「Freeciv」というGPLのオープンソースクローン版が存在します。ゲームというと、グラフィックやサウンドが必要だったり、同じ内容だと飽きがちだったりと、オープンソース開発が成立しにくいイメージですが、実際にうまく回っているのが面白いですね。
こちらは日本語のドキュメントが少なく、類似作品をやったことがないユーザーが試すには正直厳しいと思いますが、ブラウザで遊べるバージョンもあるようです。
面白いゲームはどれも中毒性があるので、廃人にならないようにほどほどに…。ドラクエIXが無事に発売されたら要注意ですね。



