このコーナー(ComponentZine)では、コンポーネントを利用して、ソフトウェア の生産性や品質を向上させるための情報を紹介します。

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記事

 ComponentOne Studio 2012Jに含まれる「TrueChart for Windows Forms」のC1Chartは、多彩なグラフを作成できるコントロールです。本稿では、このC1Chartコントロールを使って、Accessのデータをステップグラフで表示する実用的なアプリケーションを作成してみました。

(03/30)

 今回は、メニューからグラフの種類を変更できるようにします。これまでは、3D縦棒グラフでデータを表示していましたが、グラフの種類を折れ線グラフと円グラフに変えられるようにします。

(09/24)

前回は、javaのコードにデータを埋め込んでグラフを作成しました。しかし、このやり方は現実的ではありません。データが変わるたびに毎回ソースコードを修正しなければならないからです。そこで、今回はデータをファイルから読み込んでグラフ化するようにしました。読み込むデータはxmlファイルを使用します。

(08/25)

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