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お問い合せ先
Developers Summit運営事務局
(株式会社翔泳社内)
E-mail:devinfo@shoeisha.co.jp

Developers Summit 2006
実施概要

みどころ紹介
記念すべき5周年を迎える今回は、Developers Summit 2007 オフィシャルコミュニティによる30分間のミニライブ会場を特設。コミュニティならではの熱いトークにご期待ください!!

※本ライブへのご参加にあたって、Developers Summit 2007 への参加登録は必要となります。
※座席数には限りがございますので、予めご了承ください。
  会場図はこちら
  オフィシャルコミュニティ紹介はこちら
 
   
10:20-10:50
「XPJUG【World Cafe】@デブサミ Open」
日本XPユーザグループ

XPJUGPresentsワールドカフェをOpenします
■Menu
・XP Manager入門(ペアプロもできるXPマネージャ、去年のベストスピーカーでもある、あの代表が登場)
・XP Developer入門(様々なXPツールを使いこなすあのスタッフが登場。xUnitやxAntからホワイトボード、腰リール、
最新の見える化ツールTRICHORDまで、何でも語れます)
・XP 入門(XP実践者がペアプロパートナーが旅行している合間に登場)
・DearXPLive(侍s登場、裏の満席のセッションが終わってからでも、演奏が聞けます)

11:20-11:50
「XQuery入門」
XML技術者育成推進委員会
W3Cが標準化作業を進めているXMLデータ問い合わせ言語 「XQuery」は既に各DB製品への実装が開始しています。そこで今回、はじめてXQueryを学ぶ方を対象とした「XQuery入門」セッションを設 け、「XQuery」について、基本となるFLOWER式の基本構文と例題を解説いたします。今後業務で必要となっていく方も多いことと思いますので、是 非この機会に「XQuery」に触れてみてください。
13:20-13:50
「Spring Framework 2.0のクールなところ 〜 春闘2007へ向けて一致団結」
日本Springユーザ会
2004年3月にSpring1.0が登場してから約2年。その約2年の間に、着実にシステム開発の現場で利用実績を積み上げてきたSpringですが、 2006年10月、さらにシンプルでパワフルになったSpring2.0が登場しました。まだまだ、利用実績の少ない2.0ですが、これから着実にシステ ム開発の現場で使われていくことでしょう。ライブでは、今までSpring1.xを利用されてきた方や、これからSpringを利用しようと思っている人 に、時間の許す限り、分かり易く、Spring2.0のシンプルでパワフルになった機能をご紹介したいと思います。
14:30-15:00
「難しいの?いや、楽しいプロジェクトファシリテーションを体感しよう!」
Project Facilitation Project
IT現場で悩んでいる人の多くが、プロ ジェクトファシリテーション(以下、PF)という言葉を聞いたことがあると思います。PFについて書かれたホームページなどを参考に現場に取り入れようと しているかと思います。しかし、現場ですぐにPFを実践することはなかなか困難です。我々PFPは、月一回のFace-To-Faceの活動は「実践でき る」「体感できる」ことを最優先として活動していますので、このセッションでも参加者にPFを「体感」してもらいます。セッション終了後には、「難しい」 「よくわからない」という思いから「楽しい」「やってみたい」にかわります。「難しい」「よくわからない」という「心の壁」が低くなります。
15:30-16:00
「STL/CLR first impression
── επιστημη "delegate + generics" 汎用化による量産の技術 by えムナウ」
えムナウのプログラミングのページ+わんくま同盟
「STL/CLR first impression」
Visual Studio 2005 で提供される予定だったSTL.NETはその名を変えてSTL/CLRとして次期Visual Studio(コードネーム”Orcas”)でお目見えすることになりました。STL/CLRは標準C++ライブラリの(いわゆる)STLが提供する vector,listなどなどのコンテナの要素としてマネージドオブジェクトを格納するとともに、コンテナそのものもまたマネージドです。 C++/CLIによる.NETアプリケーションの構築に、C++で使い慣れたSTLコンテナの.NET版ともいえるSTL/CLRがどんな役割を果たすで しょうか。本セッションではOrcas-CTP(Community Technology Preview)に収録されたSTL/CLRを紹介し、その概要について解説します。 "delegate + generics" 汎用化による量産の技術Visual Studio 2005 で Windows Forms のアプリケーションを、開発する場合のクラス構造のサンプルと、抽象化するときの delegate と generics や interface を使ったテクニックを、解説します。似たような感じの画面を一杯作成する場合の共通部分をクラス化し、継承した画面側のクラスで画面固有の処理を記述する 形で、実装を行いますが、その時にデータベースを扱う場合は、型指定された DataSet と TableAdapter を使うと便利ですが、DataSetは画面ごとに違うので generics で汎用化します、TableAdapter は基本クラスが Component なので汎用化しにくい、ですが delegate を使って汎用化します。
16:40-17:10
「コードの品質こそがビジネスを成功させる!〜 コードの品質を上げるために 命名編 〜」
codeseek+こみゅぷらす

ソースコードの品質を上げる方法について。
・悪いコードはビジネスを失敗させる 〜悪いコードで顧客も開発会社も損をし良いコードが利益を生む理由〜
・駄目なネーミングの実例 ("くソース") 〜このソースコードは実在する!〜
・ネーミング重要! 〜名前付けが開発を駆動する〜
・コーディングとは意図を表現すること
・サービス指向名前付け (SON: Service Oriented Naming) の勧め
・ハンガリアンはもう古い?
・日本語によるネーミングは是か非か! 〜漢字ハンガリアンとは何か?〜
・ネーミング Tips

形式としては、以下のような形式のいずれかを検討中。単なる座学とせず、聴衆巻き込み型でライブ感の強いものとし、コミュニティならではのセッションとします。
・パネル形式
・寸劇形式
・ライトニング トークス形式
・ワークショップ形式
・コーディング ライブ 〜ざ・リファクタリング『くソースからの脱出』〜


   
10:20-10:50
「IT技術者は、組込みソフト開発者になる夢をみるか?」
特定非営利活動法人 組込みソフトウェア管理者・技術者育成研究会
11:20-11:50
「ブラジルで!チェコで!世界がFirebirdを選ぶ理由」
Firebird日本ユーザー会
日本でオープンソースデータベースとい えば、MySQLとPostgreSQLが有名ですが、ワールドワイドではMySQLについで、Firebirdの名前があげられます。世界で Firebirdが選ぶ理由とは何か? ブラジルやチェコのカンファレンスの雰囲気を伝えつつ、その理由をお伝えしたいと思います。
13:20-13:50
「組込におけるテスト駆動開発入門」
日本XPユーザグループ 関西支部組込みTDD部会
TDD(テスト駆動開発)は Java等で流行ってる事もあって組込みエンジニアには縁が薄いと思っておられませんか?本セッションではTDDの考え方、利点等の概念的な部分の説明か ら、組込み開発で広く使われるC言語でのTDD実践方法を紹介します。本セッションを一人でも多くの組込みエンジニアがTDDに興味を持っていただければ と思います。
14:30-15:00
「セキュアOSって知ってますか?使ってますか? 〜 セキュアOSの評価と運用 〜」
Linuxコンソーシアム
Linuxコンソーシアム セキュリティ部会では、セキュアOSの導入検討や提案する方、運用する方に向けて、様々な活動を行い成果を公開しています。本セッションでは、過去の活動 成果である「セキュアOS評価項目」や、「特定サーバ(Mail,DNS)の動作検証」を簡単に紹介します。また、先ごろ公開した「セキュアOS機能を導 入したシステムの実運用に関する検討結果」を、時間の許す限り詳しく紹介します。
15:30-16:00

「コンピュータ関連業界で働く女性のためのコミュニティ eパウダ〜へようこそ」

eパウダ〜
セッション概要:eパウダ〜へ の参加方法や、普段どのような事が話題になっているかをご紹介したり、今後の活動の展望などについてもお話します。女性の上司・部下との関わり方を考えた い男性も是非ご参加下さい。eパウダ〜で新しいコミュニケーションの方法を発見して頂けたら嬉しいです。
16:40-17:10
「オブジェクト倶楽部流オブジェクト指向入門」
オブジェクト倶楽部
最近では「オブジェクト指向」 というキーワード自体はあまり聞かなくなってきました。かく言うオブジェクト倶楽部でもあまりオブジェクト指向の話はしていません。しかし、新しいテクノ ロジーの多くがオブジェクト指向を基礎としています。本セッションでは、改めてオブジェクト指向の基本に立ち返ります。オブジェクト指向とは本当はどんな ものなのか? なぜ現場技術者はオブジェクト指向が難しいと感じるのか? どうしたらオブジェクト指向を使って嬉しいと思えるのか? こうした疑問にオブジェクト倶楽部が答えます。犬とかネコとかは出てきません!
17:20-17:50
O-Oneディベート大会番外編「エギジビションマッチ」
O-One
エンジニアのディベート大会 O-Oneの番外編で「この人とその人があのテーマでディベート?!」というようなエキジビションマッチを行います。時間が30分ということですので、 ディベート対戦は1〜2試合となる予定です(勝ち負けは決めますが、特に勝ち抜き戦で優勝者を決めたりはしません)。これまでのO-One出場者、優勝 者、審査員などから何人かに出ていただいて、普段は見られないようなちょっと過激で面白いディベートができればと思っています。


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