Windows 7 の好調なセールスを背景に、Microsoft が来年リリース予定の次期アプリケーション開発プラットフォーム「 Visual Studio 2010 」への注目が高まっています。CodeZine では、マイクロソフトのデベロッパー&プラットフォーム統括本部の鈴木祐巳氏、近藤和彦氏、新村剛史氏と、Visual Studio ユーザーグループ(VSUG) 運営委員であるIT コンサルタントの奥津和真氏を向かえ、「 Windows 7 時代の開発スタイル」というテーマで座談会を行い、SEShop.com がおすすめする Visual Studio with MSDN Subscription のメリットについてたっぷりと語っていただきました。
Visual Studio は、Windows アプリ、Web アプリ、Office アプリなどあらゆる種類のアプリケーションをカバー、かつ開発スタイルの一貫性もあります。また、開発だけでなく、設計、運用、テスト、保守など、アプリケーションのライフサイクル全体をカバーしています。
Visual Studio 2010 に最も期待するのは、大規模開発の際に必要になるツール、『Visual Studio Team System 2008 Team Foundation Server 』が、リーズナブルな『 Visual Studio 2010 Professional Edition with MSDN Professional Subscription 』でも利用できる点です。
Vusual Studio 2008 が最適
Windows 7 のデフォルトの.NET Framework のバージョンは 3.5 。企業の中で、IE Internet Explorer などひとつのコンポーネントをアップデートするのはたいへんです。.NET Framework 3.5 に対応した Vusual Studio 2008 なら今すぐ対応可能です。
Visual Basic や .NET Framework 1.0 や 1.1 など古い環境からの移行・変換作業を行う際も有効です。提供内容は変更される可能性はありますが、現状で市中在庫しか販売していない、Visual Basic 6.0 などを入手できるのは MSDN Subscription だけです。




Azure クラウドコンピューティング環境も来年1月からいち早く利用できるようになります。使い勝手を考慮したリッチなアプリケーション、クラウド、仮想化など、新しいテクノロジーを少しでも先行して利用していただきたいです。
来年は弊社の製品のリリースが続きますので、MSDN Subscription の活用をお勧めします。クラウドは先進的なものですが、サーバの仮想化に関する開発は確実に需要が増えています。各種環境への対応で競争力を高めていただくことができるでしょう。
開発者にとっては、手元に一番新しいバージョンがあって触りたいときにすぐ試せるということは望ましいといえます。面倒な手続きなしに新しいツールを手に入れられる MSDN Subscription のメリットは、疑いようがありません。
