開発用ライブラリ
Curl External library
業務向けUXライブラリー
- アプリケーションの構築をカバーする9機能 -
初めてライブラリーをお使いの方
Curl開発環境のインストールがまたの方
Curl External Library 全ての機能が詰まった
オープンソースライブラリーのダウンロード
Transitionframe
TransitionFrameは画面切り替えのための様々なエフェクトを提供しています。
たとえばパワーポイントにあるようなエフェクトからページめくり風、Curlならではの3Dエフェクトまで計32種類用意されています。
Geographic
GeographicAPIはシェープファイル (Shapefile) を読み込んで表示させる API(GeoGraphicAPI)です。
シェープファイルをCurlアプリケーションに読み込むことで、様々な図形情報に対して、イベント処理やグラフィカルな処理を行うことが可能となります。
Treegrid
TreeGridは、RecordSetに格納されたデータをツリー構造でRecordGridに表現します。さらに各項目をドラッグアンドドロップすればツリー階層を変更できる優れものです。
Worksheet
ワークシートはスプレッドシートのように動作するGUI部品です。
ワークシートには計算RecordGridやチャート、GUI、画像、アニメーションなどさまざまなものを埋め込むことができます。
Gantt Chart
ガントチャートはTreeGridとGanttCellを組み合わせたサンプルコンポーネントです。
さらに簡単なプロジェクト管理をするためのデータクラスも含まれています。
Recordgrid
計算RecordGridは、計算式や表示フォーマットなどを設定することができる拡張コントロールです。
ワークシートに埋め込んで使えばエクセルのような使い勝手がWeb上で実現します。
Splashscreen
スプラッシュスクリーンを使えばユーザーは楽しく待つことができます。
そもそもCurlはハイスピードで画面が切り替わるので使う場面はないかもしれません!?
Autocomplete
オートコンプリートはテキストフィールドとRecordGridの二種類用意されています。
Web検索機能のような過去の履歴や業務システムのデータベースから入力のサポートをします。