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w

ログインしているユーザの作業内容を表示する
2015/05/20 08:00

対応OS: linux , freebsd, solaris
w [-h] [-u] [-s] [-f] [USER]

 wコマンドは、現在ログインしているユーザと、その作業内容についての情報を表示します。先頭行には、現在の時刻、システムが稼働している期間、現在ログインしているユーザの数、過去1分、5分、15分でのシステムの平均負荷が順に表示されます。

オプション
① -h
項目名を表示しません。
② -u
システム情報のみを表示します。
③ -s [Linux][Solaris]
ログイン時刻、JCPU、PCPUを表示せず、簡略表示します。
④ -f
リモートホスト名を表示しません。
JCPU、PCPU

 JCPUは、TTYから実行されている全プロセスが使った時間であり、PCPUは、「WHAT」項目で示されているカレントプロセスが使った時間です

引数
① USER
情報を表示するユーザ名を指定します。
ログインしているユーザの作業状態を表示する
$ w
9:09pm up 12:24, 3 users, load average: 0.00, 0.00, 0.00

USER TTY FROM LOGIN@ IDLE JCPU PCPU WHAT
takeda pts/0 ws7 8:20pm 0.00s 0.10s 0.00s w
wコマンドを実行している
cmd pts/1 ws7 9:07pm 2:14 0.02s 0.02s -bash
「-bash」は、何もしていない状態(アイドル状態)を表す
lpic pts/2 ws7 9:09pm 9.00s 0.05s 0.02s vim
viを実行している
$
ログインしているユーザの作業状態を簡略表示する
$ w -s 
9:15pm up 12:30, 3 users, load average: 0.00, 0.00, 0.00
USER TTY FROM IDLE WHAT
takedak pts/0 ws7 0.00s w -s
cmd pts/1 ws7 7:36 -bash
lpic pts/2 ws7 5:31 vim

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