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基本機能が備わったガントチャートコントロール「GanttView for WPF」を試してみる

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ComponentOne Studioの導入

 すでにComponentOne Studioを導入済みの場合も、アカウントでサインイン後に「ダウンロード」→「製品版」から最新のComponentOne Studioをダウンロードしてください。

 トライアル版として導入する場合は、以下のURLのフォームからトライアル版を申し込んでください。

 フォームに入力したメールアドレスにトライアル版のダウンロードアドレスが送信されるので、それを元にダウンロードを行います。

ComponentOne Studioのインストール

 ダウンロードしたZipファイルを展開し、解凍されたファイルからC1StudiosInstaller.exeをダブルクリックしてインストーラーを起動します。

インストーラーの起動
インストーラーの起動

 「ComponentOne Studioのインストール」ボタンをクリックします。

導入するプラットフォームの選択
導入するプラットフォームの選択

 導入するプラットフォームを選択します。

 今回はWPFを選択し右下の「次へ」をクリックします。各プラットフォームに赤い三角とエクスクラメーションマークのアイコンが出ている場合、すでにインストールされているコンポーネントを上書きするという警告です。新規インストール時は表示されていません。

インストールを開始する
インストールを開始する

 以下の画面が表示されれば、インストールの完了です。「完了」ボタンを押してウィンドウを閉じます。

インストールの完了
インストールの完了

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この記事の著者

西村 誠(ニシムラ マコト)

 Microsoft MVP Windows Platform Development。 Flash、PHPの開発経験もあり国産ECサイト構築フレームワーク「EC-CUBE」の公式エバンジェリストでもある。 ブログ:眠るシーラカンスと水底のプログラマー 著書:基礎から学ぶ Windowsストアアプリ開発

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

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https://codezine.jp/article/detail/10282 2018/02/02 16:40

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