S3+CloudFrontとの連携[1]
CloudFrontはAWSのCDN(コンテンツデリバリネットワーク)サービスです。
オリジンサーバー(Amazon S3バケットや、EC2インスタンスで実行されているHTTPサーバーなど)に保存されたコンテンツを、エッジロケーションと呼ばれるデータセンターから配信、キャッシュすることで高速にコンテンツの配信を行うことが可能となっています。
オリジンサーバとなるS3バケットの作成
まず、配信するコンテンツを保持するS3バケットを作成します。
AWSマネジメントコンソールから、[S3]をクリックします。

S3の画面で、[バケットを作成する]をクリックします。

[1]名前とリージョン
[バケット名]の入力と[リージョン]の選択を行います。
バケット名はDNSに準拠している必要があり、全リージョンを通してユニークである必要があります。S3のみでWebサイトを構築する際には、ドメイン名を入力する必要がありますが、今回はCloudFrontと組み合わせるため、特に命名の制約はありません。従って、今回入力するバケット名は、任意の名前で構いません。
リージョンの選択はCloudFrontを経由するため、地理的な影響はそれほど大きくありません。データの管理ポリシーやストレージコストに基づき選択してください。
入力が完了したら、[次へ]をクリックします。

[2]プロパティの設定
デフォルトの設定のまま、[次へ]をクリックします。

[3]アクセス許可の設定
デフォルトの設定のまま、[次へ]をクリックします。

[4]確認
入力した項目を確認し、間違いがなければ[バケットを作成]をクリックします。

