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テクマトリックス、テスト自動化基盤パッケージ「Jenkins Platform Package for Java」を発売

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2018/07/23 18:46

 テクマトリックスは、テスト自動化基盤パッケージ「Jenkins Platform Package for Java」を、7月19日に発売した。

 「Jenkins Platform Package for Java」は、オープンソースの継続的インテグレーション支援ツール「Jenkins」を核に、Javaソースコードのビルド、静的解析、バグ検出を自動化するテスト自動化基盤パッケージ。

 ユーザーが使用したい構成管理ツールやビルドツールなどと、ParasoftのJava対応静的解析・単体テスト自動化ツール「Jtest」を組み合わせた環境を構築する。さらに、構築した自動化基盤は、必要に応じてテスト、デプロイ、リリースといった拡張も可能になっている。

Jenkins Platform Package for Java
「Jenkins Platform Package for Java」の構成例

 統合開発環境は、「Eclipse4.6」「IntelliJ 2016.3」「NetBeans 8.2」に対応しており、統合開発環境上のJtest専用ビューワから解析結果を参照できるので、生産性を落とすことなく、修正作業を行える。

 テスト自動化ツールにJtestを採用し、約1000種類のコーディングルール・バグ検出ルールを用いたソースコード解析を実施するため、内製・アウトソースを問わず、コーディングルールの標準化や受け入れ検証時のバグ検出によって、ソースコードの品質向上とソースコードレビューの工数削減が可能になる。

 自動化基盤の構築後は、技術面、運用面でのスキルトランスファーとして、環境構築に関連するドキュメント作成や、専門エンジニアによる各種設定手順の説明やトレーニング、構築後3か月間の運用保守サービスを提供する。また、オプションとして、Jtestのコーディングルールやバグ検出ルール選定サービス、UIテスト自動化ツール「Ranorex」による機能/回帰テストの自動化も用意している。

 そのほか、Jenkinsに関するトレーニングや、有償ツールの「CloudBees Jenkins Enterprise」「CloudBees Jenkins Team」も提案できる。

 「Jenkins Platform Package for Java」の提供内容は以下の通り。

  • Jenkinsを用いた自動化環境の構築:1環境
  • 環境構築や運用関連のドキュメント作成:2種類
  • 環境構築のノウハウレクチャー:1回
  • 構築した環境の保守サポート:3か月間(メールベース)
  • Jtest Engineノードロックライセンス:1ライセンス

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