サークル名「松浦リッチ研究所」(第7開発セクションに委託)
サークル情報
- 配置スペース:日 東 テ-54b
- 執筆者名:リッチー大佐
- Webサイト:http://richlab.org/coterie/csp.html
- Twitter:@richmikan
サークル紹介文
シェルスクリプトで何でもやることを目指して研究し、実用的な成果が上がるたび書籍化ています。なぜなら、今やWindowsでもMacでも動く最強の互換性を有し、しかも年代を問わず同じコードが動くという最強の持続可能性を有しているのですから。
新刊情報
コンパチブル・シェルスクリプティング(第4版)
「せっかく書いたシェルスクリプトが、他のOSへ持っていくと動かない」。それは、各OSにある方言を知らないから。本書は、シェルスクリプトの共通語をまとめた辞書。本書の指摘に気を付けながら書けば、どこでも動くシェルスクリプトが作成可能(好評につき、今冬、最新情報を追加した第4版を発行)。
サークル名「へにゃぺんて」
サークル情報
- 配置スペース:日 東 テ-55a
- 執筆者名:yohgami
- Webサイト:http://yuma.ohgami.jp
- Twitter:@yohgami
サークル紹介文
フルスクラッチで一から自作OSを行なっている個人サークルです。活動の成果として、自作OSの方法をステップバイステップで紹介する同人誌をシリーズで刊行しています。
今は64ビットPC向けに自作OSを行なっており、ブートローダーから始め、カーネルとしてデバイスドライバ・ファイルシステム・スケジューラを実装しました。C95の新刊でシステムコールを実装し、カーネルとアプリをバイナリレベルで分離できるようになりました。
新刊情報
システムコールの薄い本
システムコールを実装し、カーネルとアプリを分離するやり方を紹介する本です。システムコールの仕組みの説明から始め、システムコールをステップバイステップで実装した後、アプリからアプリを呼び出す仕組みとしてフォアグラウンド/バックグラウンド実行の仕組みも実装します。
なお、サークルカットには「パート4(仮)」と書いていますが、技術書典5で別の本を出したので、「パート3」です。
サークル名「TechBooster」
サークル情報
- 配置スペース:日 東 ト-01ab
- 執筆者名:mhidaka
- Webサイト:https://techbooster.booth.pm/items/1144425
- Twitter:@mhidaka
サークル紹介文
TechBoosterはAndroidをはじめとしたモバイル技術サークルです。技術書典の主宰とかもしています。技術書バンザイ!
新刊情報
TechBoosterプログラミングブック ~0から学ぶ最新技術とアプリ開発テクニック~
TechBoosterプログラミングブック(B5相当192P)の副題「0から学ぶ最新技術とアプリ開発テクニック」は読者の前提知識に頼らず、ビギナーからシニアまで新しい技術に触れていほしいと考えて書き添えました。プログラミング解説書として楽しく読み進めていただければ幸いです。
ビギナー向けのAndroid Studioデバッグノウハウや、アプリのパフォーマンスを改善するAndroid Profiler利用テクニックに加えてAndroid Pの新機能やマシンラーニング、最新のKotlin機能やコルーチン1.0の解説、AngularなどWeb技術までを網羅した全13章を収録しています。