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自分自身で課題を解決するDX事例紹介

新人教育で勤怠管理botを育てよう!~IT初心者の体験記~

自分自身で課題を解決するDX事例紹介 第5回


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この記事の著者

賀野 壮一朗(カノ ソウイチロウ)

 AWS SageMakerを主に使いAI/機械学習構築を担当しているAIエンジニア。プロトタイプ力をつけるため、プロトタイピング専門スクール「プロトアウトスタジオ」の4期生として入学する。卒業制作ではストリートピアノ専用line botを開発し、近日リリース予定。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/article/detail/13841 2021/05/17 19:57

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