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プロジェクトの依存関係を特定可能な「Dependency graph」がGitHub Actionsをサポート

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 米GitHubは、プロジェクトにおけるすべての依存関係を特定可能な「Dependency graph」が、GitHub Actionsをサポートしたことを、1月31日(現地時間)に発表した。

 今回の、Dependency graphのGitHub Actionsサポートによって、GitHub Actionsを使用するリポジトリにおける依存関係とともに、GitHub Actionsのワークフローを一覧表示することができる。

 さらに、アクションに依存するリポジトリのリストを表示可能だが、プライベートリポジトリは表示対象に含まれない。

 なお、1つのリポジトリから複数のパッケージ、またはアクションを維持している場合、リポジトリのホームに表示されるパッケージを変更することで、任意のパッケージを強調表示できる。

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https://codezine.jp/article/detail/15529 2022/02/02 08:00

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