Cloud Operator Days Tokyo 2022実行委員会は、クラウド運用者に焦点を当てた技術イベント「Cloud Operator Days Tokyo 2022」を6月27日から7月27日まで開催する。
Cloud Operator Days Tokyoは、クラウドの運用者に焦点を当てた技術者向けのテックイベント。第3回となる「Cloud Operator Days Tokyo 2022」（テーマ：運用者に光を！～変革への挑戦～）は、約70セッションを予定しており、2,500名の参加を見込んでいる。6月27日から約4週間のオンデマンド配信期間は、運用者が日々取り組んでいる新しい挑戦、成功・失敗体験、得られたノウハウなど、実運用における体験談を公募した中から選択した約35セッション、および、スポンサーセッション、主催者企画セッションなどをいつでも自由に視聴できる。
7月27日に行われるクロージングイベントは、現地会場およびオンラインライブ配信のハイブリッド形式で実施。江崎浩氏による基調講演、公募セッションなどを総括するパネルディスカッション、困難な課題を乗り越えた努力や工夫、若手エンジニアの希望となる体験談など、様々な観点で公募セッションを審査し、優れた取り組みや注目すべき挑戦を 「輝け！クラウドオペレーターアワード」 として表彰する。
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CodeZine編集部（コードジンヘンシュウブ）
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