シニア特化型IT企業であるNOMは、60代のベテランエンジニアに特化したITフリーランスエージェント「60代エンジニア.com」を正式リリースし、本登録者募集を8月31日より開始した。
「60代エンジニア.com」は、60代のベテランITエンジニアに特化したITフリーランスエージェント。オープン系、汎用機系、インフラ系やPMO案件等のITシステム案件を全国のITエンジニアに紹介する。また、60代のITエンジニアに役立つ情報や60代ITエンジニアの活躍などの情報発信も行う。
オープン系や汎用機系の多種多様なプログラミング言語を用いたシステム開発運用保守案件のほか、サーバ構築やクラウドインフラ構築保守案件、PM、PMOや要件定義などの上流やマネジメント案件など、登録者にマッチしたIT案件を紹介する。
同サービスの特徴として、独自の特殊営業ルートの開拓により、50代以上で特に60代のITエンジニアが参画可能な年齢不問案件や60代積極募集案件を取り揃えている。また、退職後に初めてフリーランスエンジニアになる人は、スキルシートの書き方から案件面談対策まで手厚いサポートが受けられる。加えて、フルリモートやリモート可の案件も多数用意される。
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか？
- この記事の著者
-
CodeZine編集部（コードジンヘンシュウブ）
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
