その他のプログラム企画
クロージングLT
プログラム担当の清田です。
今年もやってきました、楽しいクロージングLT大会です。知らない方のために説明すると、LTとは、「Lightning Talk(稲妻トーク)」の略で5分間で行う発表(プレゼンテーション)のことです。楽しくても5分、つまらなくても5分。より多くの人に発表する機会をもってもらうための企画です。Pythonに関係があってもなくてもOKです!
クロージングLTは、カンファレンス最後に参加者全員が、メイン会場に集まって行っています。発表者は全員の前で発表ができ、聞く人も含めたすべての参加者が一緒に、イベントを盛り上げます。今年は、どんなLTが発表されるのか楽しみですね。みんなで盛り上げましょう!
さて、開催概要ですが、今年は、各日の朝に名前を書いてもらい、先着順で発表してもらう予定です。エントリーは、当日早い者勝ちで考えているので、LTやるぞ!という方は早めに会場入りをしてください。LTの時間は5分で、枠数は、1日目5枠、2日目7枠を予定してます。
LTへの参加お待ちしています!
招待講演
プログラムチームの舛岡です。
今年のPyCon JPのテーマは、「Everyone's different, all are wonderful.」で、このテーマに沿った企画が何かないかをプログラムチームで議論してました。その中で「PyCon JP参加者と接点が少ない分野の方々を招待し、参加者と講演者とが交流できる場所を提供すること」するために、招待講演をやろうということになりました。今回は会場が大学ということにもちなんで、研究分野の第一線で活躍されているお二人を招待することにしました。
1人目が、鷲崎弘宜(わしざきひろのり)さんです。
プロフィール:鷲崎弘宜さん
早稲田大学グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所所長、早稲田大学基幹理工学部情報理工学科教授、国立情報学研究所客員教授、株式会社システム情報社外取締役。博士(情報科学)。

2人目が、得居誠也(とくいせいや)さんです。
プロフィール:得居誠也さん
株式会社Preferred Networksリサーチャー。深層学習フレームワークChainerの開発をリード。

鷲崎先生、得居さん共に、研究分野とPythonについてお話しいただく予定です。
お二人ともプログラミング言語のカンファレンスに参加することは少ないので、ぜひこの機会に交流を深めてもらえればと思います。
Youth Coder Workshop
プログラムチームの齋藤です。
今年もプログラミングスクールTENTOのご協力の下、小中高生を対象にPythonのワークショップを開催します。去年は、Pythonを使ってサンドボックスゲームのMinecraft上に壁画を描画するという内容でした。

さて、今年はPythonで「でんのう地図」をつくろうです。
「でんのう地図」とは?
かつて地図は、かさばっていて使いにくいものでした。目的の場所を探すのに大変、苦労しました。しかし、今やPCやスマホの普及によってインターネットで手軽に地図を見ることができるようになりました。また、インターネット上のデータを使ってオリジナル地図の作成や公開することも容易です。このオリジナルの地図を「でんのう地図」と呼ぶことにしました。
本ワークショップでは小学生高学年から高校生までを対象に、Pythonを使ってインターネット上のデータ、地図と組み合わせて世界に1つの「でんのう地図」を作成します。
内容は地図を作ろうというものですが、Pythonに触れたことがないお子様でも、スタッフが丁寧に教えてくれるので十分に楽しめると思います。ぜひ、ご参加ください。チケットの価格は、3000円(同伴ありの場合4000円)です。お昼ごはんが付きます。参加チケットの購入はこちら。
(注:本ワークショップは、要タイピングスキル(ゆっくりでもタイピングできれば十分)となっています)
まとめと次回
今回の連載では、PyCon JP 2016のプログラムについてお伝えしました。新しい試みや、バラエティに富んだトークなど、皆さんの期待が高まったことと思います!
次回は、会場およびパーティーについてご紹介したいと思います。
