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<title>Developers Summit 2009</title>
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			<h1><span>ファイルメーカー株式会社</span></h1>
                        <div class="midasi"><img height="35" src="//cz-cdn.shoeisha.jp/static/devsumi/special/image/title_tyumoku.gif" width="495" /></div>

            
            
  <h2>ケーススタディ：不景気と戦うシステムインテグレート</h2>
  
  <div class="product"><strong>竹内康二</strong>　sevensdoor.com</div>
            
<div class="box">
				<p><img class="image" src="//cz-cdn.shoeisha.jp/static/devsumi/2009/image/special/mr_takeuchi.jpg" />システム構築や保守、ライセンスなどの費用は、景気後退時には削減の対象となりやすい側面を持ちます。しかしながら、経費を抑えようとすれば効率的なシステムが必要となることもまた事実です。本セッションでは、この矛盾を解決する方法を考えます。オープンソースのDBやシステムを活用することで費用を抑え、プロプライエタリで高度なフレームワークとしてFileMaker Pro（Server）を使用することで構築の手間を軽減する、持続可能でイイトコ取りのシステムインテグレートを、実際の事例を元にご覧いただきます。</p>
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  <h2>FileMakerを使用してビジネス環境の変化に柔軟に対応するシステムを作る </h2>
   <div class="product"><strong>給前　悟郎</strong>　株式会社ジェネコム</div>
            
<div class="box">
				<p><img class="image" src="//cz-cdn.shoeisha.jp/static/devsumi/2009/image/special/mr_qzen.jpg" />かつて企業のシステム更改は1年に1度から数年に1度といった、比較的緩やかなスパンで行われていました。しかし、現在ではビジネスの変化に合わせ1年間に何度もシステム更改のニーズが発生し、旧来の手法でシステム開発を行っていたいのでは、システムの対応遅れがビジネスの足枷になりかねません。特に中小企業においては、短期間・低コスト開発、導入後の高メンテナンス性能といった現在要素が求められています。<br />
			    このような要件を満たす開発ツールのひとつとして利用されているFileMaker。その利用方法とメリットについてご紹介いたします。</p>
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                <div class="bo"><a href="/devsumi/2009/special/"><img alt="戻る" border="0" src="//cz-cdn.shoeisha.jp/static/devsumi/2009/image/special/bo_toroku.gif" /></a></div>
                
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			<div class="midasi"><img height="35" src="//cz-cdn.shoeisha.jp/static/devsumi/special/image/title_shutten.gif" width="495" /></div>
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              <p><img class="image" src="//cz-cdn.shoeisha.jp/static/devsumi/2009/image/special/logo_07.gif" />FileMaker, Inc. は、数々の賞を受賞しているデータベースソフトウェアを開発しています。同社の製品には、Windows、MacおよびWeb対応の伝説的な FileMaker Pro 製品ライン、およびMac対応の Bento パーソナルデータベースが含まれます。個人から大きな組織にいたるまで、何百万人ものお客様に、情報を管理・分析・共有するのに、FileMaker, Inc. のソフトウェアを信頼していただいています。FileMaker, Inc. は、Apple Inc. (AAPL）の子会社です。
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            <div class="midasi"><img height="35" src="//cz-cdn.shoeisha.jp/static/devsumi/special/image/title_product.gif" width="495" /></div>
            <h2>FileMaker Pro 10</h2>
<div class="product">製品ジャンル：データベース<br />
製品価格：38,000円(税別)<br />
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              <p><strong>“使いやすい”データベースソフトウェア</strong></p>
    <p>数々の賞を受賞した使いやすさが、FileMaker Pro のあらゆる面に組み込まれており、世界中の何百万ものお客様や産業界のエキスパートから引き続き賞賛されています。インストールとセットアップが簡単なので、わずか数分で仕事をこなし始めることができます。<br />
      情報は、名刺から、Microsoft Excel ファイル、画像、SQL Serverのデータまで、さまざまな形でもたらされます。FileMaker Pro なら、それらすべてをわずか数クリックで一箇所に集めて整理することができます。Excel 表計算ファイルやその他のファイルを FileMaker Pro データベースに変換でき、データの検索、ソート、レポート作成、共有をより簡単におこなえます。<br />
      あなたの仕事の仕方に合ったレポートやレイアウトを作成することにより、データを役立つ情報に変えることができます。FileMaker Pro には、レポートを作成しそのレポートをAdobe PDFファイルやExcelファイルとして同僚に電子メール送信する作業に役立つ、ステップごとに導いてくれるツールがそなわっています。<br />
      FileMaker Pro のリレーショナルデータベース管理システムを使用して、パワフルかつ柔軟なカスタムアプリケーションを作成することができます。パワフルなスクリプト言語を使用すれば、あなたの組織のために完全にスケーラブルなソリューションをデザインすることができ、繰り返しの作業を自動化することができます。<br />
      FileMaker Pro を使えば、データベースを安全に共有することは簡単です。同じネットワーク上の FileMaker Pro のWindows版やMac版のユーザが、同じデータベースファイルに同時にアクセスすることができます。FileMaker Pro の先進のセキュリティモデルを使用すれば、ユーザができることや閲覧できる情報をあなたが決めることができます。<br />
    FileMaker Pro に組み込まれているインスタントWeb公開機能を使用すれば、基本的なWebフォームや、Webベースのステータスの更新やステータスリストを簡単に公開することができます。FileMaker Webビューアを使用すれば、Webブラウザを開く必要なしに、Web上で利用可能な情報を活用できます。</p>
  </div>
  
  <div class="inquiry">問い合わせ先<br />
    ファイルメーカー株式会社・FileMaker TechNet 事務局<br />
    URL：www.filemaker.co.jp<br />
    E-mail：technet_info@jdr.filemaker.com<br />
  </div>
			<div class="bo"><a href="/devsumi/2009/special/"><img alt="戻る" border="0" src="//cz-cdn.shoeisha.jp/static/devsumi/2009/image/special/bo.gif" /></a></div>
 <div class="bo"><a href="/devsumi/2009/" target="_blank"><img border="0" src="//cz-cdn.shoeisha.jp/static/devsumi/2009/image/special/bo_devsum.gif" /></a></div>
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