開発プロセスアーキテクチャDevelopment Style(Special)プロジェクトマネジメントDevelopment Style(LL)Development Style(RIA)Development Style(Web)Development Style(ALM)Development Style(CodeLive)Development Style(Test)Development Style(Community)Development Style(Career)Development Style(DB)Development Style(帳票)Development Style(Geek)Reject Live !Hackathonブースツアー
タイムテーブルに戻るこのページのTOPに戻る

<開発プロセス>   2009/02/12(木曜日)のセッション概要

【10:00から~10:50まで】
【12-A-1】
開発プロセスの心
株式会社 匠Lab 代表取締役 社長
萩本順三
ソフトウエア開発者として身につけておくべき開発プロセス。このセッションでは、現在の開発プロセスについて、様々な視点で考察し、問題・課題を明確にします。また、そこから本質的に理解しておくべき考え方と、人と心の領域を開発プロセスとどのように融合すべきか語ります。

【11:10から~11:55まで】
【12-A-2】
ケーススタディ:不景気と戦うシステムインテグレート
sevensdoor.com / FileMaker Pro東京ユーザーズミーティング(FM-Tokyo)代表
竹内康二
システム構築や保守、ライセンスなどの費用は、景気後退時には削減の対象となりやすい側面を持ちます。しかしながら、経費を抑えようとすれば効率的なシステムが必要となることもまた事実です。本セッションでは、この矛盾を解決する方法を考えます。オープンソースのDBやシステムを活用することで費用を抑え、プロプライエタリで高度なフレームワークとしてFileMaker Pro(Server)を使用することで構築の手間を軽減する、持続可能でイイトコ取りのシステムインテグレートを、実際の事例を元にご覧いただきます。

【13:10から~14:00まで】
【12-A-3】
時を超えたプログラミングの道への道
株式会社永和システムマネジメント サービスプロバイディング事業部 チーフプログラマ / 日本Rubyの会
角谷信太郎
2009年は、アジャイルムーブメントの嚆矢たる『エクストリーム・プログラミング入門』の原著初版が出版されてから10年目、改訂第2版が出版されてから5年目を迎える節目の年です。折りしも、デブサミ2009の会期を前後して2冊のアジャイル関連書籍の翻訳が刊行されます。1冊は『アジャイルな見積りと計画づくり』。もう1冊は『アート・オブ・アジャイル デベロップメント』。いずれも翔泳社刊行ではないのは残念ですが:-)、これらはアジャイル開発節目の年にふさわしい2冊だと確信しています。この2冊を題材に、アジャイル開発のつながりと未来についてお話しします。

【14:20から~15:05まで】
【12-A-4】
Eclipse-Way :分散アジャイル開発のためのプラクティスとその事例
日本アイ・ビー・エム株式会社 ソフトウェア事業 Rationalテクニカルセールス&サービス
藤井智弘
アジャイル開発の有効性は認知されつつも、規模の拡大とオフショア等の分散体制の壁にぶつかっています。Eclipse-WayはEclipse自体の開発から生まれたアジャイルプラクティス集であり、RationalTeamConcert(RTC)の開発で、100人×3年以上にわたって適用され、またその過程はインターネット上に公開されています。本セッションでは、RTCの開発をひとつの例に、アジャイルプラクティスのスケールアップのポイントを探ります。

【15:25から~16:15まで】
【12-A-5】
ユーザー企業責任で25サイトをアジャイルに開発
株式会社リクルート システム基盤推進室 アプリケーションソリューショングループ
前田圭一郎
限られた納期の中、ユーザー部門の理解がなくて、でも成果物責任はある。そんな環境でアジャイルに開発するのは難しいと思いませんか?リクルートでは、ユーザー部門(サービス企画部門)とシステム部門と開発者の3者が、開発中、密にコミュニケーションをとるスタイルで3年間、模索・実践してきました。私達のビジネスの根幹である Web メディア開発のスピード UP のためです。私達のやり方をご紹介することで、なんらかのヒントになればと思います。

【16:35から~17:20まで】
【12-A-6】
オブジェクト指向エクササイズのススメ
株式会社オージス総研 / オブジェクトの広場編集部
菅野洋史 / 大村伸吾
制約と誓約、ある能力を高めるためには、この二つの制限が必要だといわれます。自分の人生をオブジェクト指向に捧げると誓約したエンジニアのために、オブジェクト指向の能力を高めるための制約「オブジェクト指向エクササイズ*」を紹介します。 * 「オブジェクト指向エクササイズ」は先日出版された「ThoughtWorksアンソロジー」中の一編です。ThoughtWorksアンソロジーは、マーチン・ファウラー率いるThoughtWorks社の技術者によるアジャイルとオブジェクト指向に関する珠玉のエッセイ集です。

【17:40から~19:10まで】
【12-A-7】
「使う」と「作る」がつながるシステム開発
[モデレータ]
平鍋健児
[パネラー]
TIS株式会社 SonicGarden CEO / SKIPユーザグループ / 日本XPユーザ会(XPJUG)
倉貫義人
[パネラー]
UFJIS株式会社 ITプロデュース部
千貫素成
[パネラー]
TIS株式会社 産業第3事業部 産業システム第1部 部長
橘浩則
[グラフィッカー]
TIS株式会社 カード第1事業部 カードプロジェクト推進室
藤原士朗
システムは使われて初めて価値となるもの。現在のSIは、作る人と使う人 が仕様書で分断されていることが多くないでしょうか?これは、SIという ビジネス構造の問題かもしれませんし、ソフトウェア開発方法の問題かも しれません。米国では、ユーザ企業が内部にシステム開発部隊を持ち、 ユーザ部門とシステム部門が密なコミュニケーションを取るスタイルが 多いようです。一方、単純なシステム開発はどんどんオフショアされる 傾向にあります。本セッションでは、SIというシステム開発のやり方を、 使う側と作る側から見直してみたいと思います。もしかしたら、新しい ビジネスの構造が見えてくるかもしれません。

開発プロセスアーキテクチャDevelopment Style(Special)プロジェクトマネジメントDevelopment Style(LL)Development Style(RIA)Development Style(Web)Development Style(ALM)Development Style(CodeLive)Development Style(Test)Development Style(Community)Development Style(Career)Development Style(DB)Development Style(帳票)Development Style(Geek)Reject Live !Hackathonブースツアー
タイムテーブルに戻るこのページのTOPに戻る



<アーキテクチャ>   2009/02/12(木曜日)のセッション概要

【10:00から~10:50まで】
【12-C-1】
不確実時代のアーキテクチャを予言する
産業技術総合研究所 サービス工学研究センター 次長
橋田浩一
(独)産業技術総合研究所・サービス工学研究センター・サービスプロセス研究チーム長 / (独)産業技術総合研究所・次期情報システム研究開発推進室(併任)
和泉憲明
日本ユニシス㈱ 先端技術部 / XMLコンソーシアム エバンジェリスト
牧野友紀
グロースエクスパートナーズ株式会社 ビジネスプラットフォーム事業 ゼネラルマネージャ / チーフITアーキテクト / 日本Javaユーザー会 / 日本Springユーザー会 / SIPropコミッタ
鈴木雄介
情報システムをサービスとして提供する潮流が強くなり、ソフトウェアのアーキテクチャは、 今、大きく変わろうとしています。サービスの提供者は、目的や用途が確定できない利用者の移り気に対応しなければなりません。サービス工学の研究者と対談し、未来を探っていきます。

【11:10から~11:55まで】
【12-C-2】
未来へつながる言語~ある言語おたくの視点から
(株)ネットワーク応用通信研究所 フェロー / 楽天株式会社 技術研究所フェロー
まつもとゆきひろ
半世紀以上前に誕生したプログラミング言語は、コンピュータを取り巻く状況の変化に応じて進化してきた。本セッションでは、プログラミング言語の進化を見つめてきた(日本を代表する)言語おたくが、言語がどのように進化してきて、今後どこにいくのかについて見解を語る。

【13:10から~14:00まで】
【12-C-3】
テクノロジーは世界をインターフェイスする
リビングワールド 代表
西村佳哲
もうひとつの人工世界をつくるのではなく、いま私たちが生きている世界をあらたに再発見するために、インターネットをはじめとするテクノロジーをいかす。その具体的な作例を紹介しながら、「すべてのデザインはインターフェイスデザインである」ことを共有してみたいと思います。センソリウム(1996-2000)や、リビングワールド(2001-)のプロジェクトを見てゆきます。

【14:20から~15:05まで】
【12-C-4】
クラウドプラットフォームの実際
株式会社セールスフォース・ドットコム アライアンス事業本部 Force.com ディベロッパープログラム / AppExchange スペシャリスト
岡本充洋
Force.comはクラウド上でアプリケーションを作成するために設計されたプラットフォームです。開発者はハードウェアやサーバ環境を用意しなくても、ネットワークとブラウザさえあればいつでもアプリケーションの開発・配布を行う事ができます。本セッションでは、このForce.comプラットフォームの設計思想や、キーとなるテクノロジーを通じて、クラウドコンピューティングの世界をご紹介します。

【15:25から~16:15まで】
【12-C-5】
自律型移動ロボットのソフトウェア技術
Jet Propulsion Laboratory, California Institute of Technology
桑田良昭


2007年11月、自律型無人自動車が60マイルに渡って市街地を走るレースDARPA Urban Challengeが行われました。各チームは、走ったことのないコースを、カリフォルニアの交通規則を守りながら安全に走れる車を開発することが求められました。走るのは車ですが、チャレンジのメインは市街地を走る上で遭遇する様々な状況に対応できるソフトウェアを開発することにありました。このセッションでは、初参加のMITチームが、1年間という限られた期間の中で、どのようにシステムを開発・実装・テストしていったのかをお話したいと思います。

【16:35から~17:20まで】
【12-C-6】
飛行船萌え 障害キタ━━━━ (;´Д`) ━━━━ !!!! ~テスト嫌いエンジニアに贈るテストのすすめ~
ECアーキテクト株式会社 SI事業部 / 組込みソフトウェア管理者・技術者育成研究会(SESSAME)
山根ゆりえ
株式会社豆蔵 / 組込みソフトウェア管理者・技術者育成研究会(SESSAME)
豆蔵ショッカーズ
株式会社V&V 第3技術部 /
組込みソフトウェア管理者・技術者育成研究会(SESSAME)
松田浩志
昨年のSESSAMEのセッションでご好評頂いた飛行船とシミュレータを題材に、今年もデブサミテーマにバッチリ合わせました。今年は、若手陣によるテストで泣かないための”テストが嫌いな人にこそ聞いてほしい!”テスティング技術をご紹介します。 組み込みならではのでデモやSESSAMEの次世代育成の成果もあわせてお楽しみください。

<アーキテクチャ>   2009/02/13(金曜日)のセッション概要

【10:00から~10:50まで】
【13-B-1】
Programming the Cloud / クラウドをプログラミングする
Google Engineering Senior Staff Engineer
Gregor Hohpe
プロフィール インターネットは、ハイパーリンクでつながったドキュメントの寄せ集めとして始まり、いまや、フル装備のプログラミング環境にまで発展してきました。Web サービス API データフィード、オンラインのコンピューティングリソースを利用することによって、開発者はアプリケーションを、デザイン、開発、配備することを、ローカルマシンになんらソフトウェアをインストールすることなく行うことまでもできるようになりました。アプリケーションは、クラウドの中にあり、どこからでも簡単な URL を入力することでアクセスすることができます。Google は、誰にとってもクラウドがよりアクセスしやすくなるよう、API, ツール、そしてコンピューティングパワーを提供したいと考えています。このセッションでは、Google が率先してやろうとしていることの概要をお話し、Google Data API と Google App Engine を使用して「クラウドをプログラミングする」ことはどのようなものかをお見せする予定です。

【11:10から~11:55まで】
【13-B-2】
パネルディスカッション: クラウド時代のプログラミングスタイルを語り合おう
[モデレータ]
日本アイ・ビー・エム株式会社 ソフトウェア・テクノロジー・カウンシル議長 / XMLコンソーシアム エバンジェリスト
米持幸寿
[パネラー]
マイクロソフト株式会社デベロッパー&プラットフォーム統括本部アーキテクト
萩原正義
[パネラー]
サイオステクノロジー株式会社 ITインフラソリューション部 エンジニア / Google App Engine Japan: Google App Engine API Expert
松尾貴史
[パネラー]
株式会社セールスフォース・ドットコム CTO
及川喜之
クラウドの考え方がどんどん広まり、それはプログラミングスタイルにもいろいろと影響を及ぼし始めているようです。コンピューターのスタイルがクラウド化していくと、プログラマである私たちはどのように考え方を変えていかなければならないのか。クラウドを推進する4つのベンダーの視点から、来るクラウド時代のプログラミングスタイルの変化について話し合ってみます。

【11:10から~11:55まで】
【13-C-2】
デベロッパーに贈る!M-V-VMパターンで造るWPFアプリケーション
グレープシティ株式会社 ツール事業部 テクニカルエバンジェリスト
八巻雄哉
イベントハンドラに大量の業務ロジックを書いてしまい、後々苦労した経験はありませんか?WPFならイベントハンドラを1行も書かずにアプリケーションを構築することが可能です。本セッションではWPFで人気が高まりつつある設計パターン、Model/View/ViewModel(M-V-VM)パターンをご紹介します。パターンそのものについては最小限に、本パターンを実現する上で重要となるWPFフレームワークの機能を中心に説明します。保守性やテスト容易性といった言葉に興味のある開発者の参加をお待ちしています。

【13:10から~14:00まで】
【13-B-3】
企業システムをマッシュアップ型に変えるには
日本アイ・ビー・エム株式会社 ソフトウェア・テクノロジー・カウンシル議長 / XMLコンソーシアム エバンジェリスト
米持幸寿
インターネットや携帯電話の世界では、複数のコンテンツデータを自サイト内だけでなく、複数のサイトから自分で自由に組み合わせて自由に組み合わせるマッシュアップが流行しています。企業のシステムにこの考え方を取り入れて活用することのメリットと、その方法を伝授します。

【14:20から~15:05まで】
【13-B-4】
Java VMへの処方箋 ~先進のメモリ管理技術とは~
株式会社日立製作所 ソフトウェア事業部 第2AP基盤ソフト設計部 担当部長
中島恵
Webシステムは、アプリケーションサーバおよびJavaの開発生産性の向上によって構築が容易になった反面、性能上のトラブルが後を絶たない状況です。特にJavaでは、ガベージコレクション(GC)の多発によるレスポンス遅延が性能に大きく影響するため、Java仮想マシン(Java VM)の技術を知ることがますます重要になっています。本講演では、Javaのシステム安定稼働に欠かせないJava VMのメモリ管理の仕組みを紐解き、GCによるボトルネックを解消するための先進技術(FullGCレス技術)についてデモを交えながらご紹介します。

【15:25から~16:15まで】
【13-B-5】
アーキテクトって何ですか? ~ 普段の仕事と、マイクロソフト認定アーキテクト取得で学んだこと ~
アバナード株式会社 CTOアーキテクト / VSUG運営委員 / XPJUG企画担当
福井厚
アーキテクトと一言で言っても、人によって捉え方はマチマチです。アーキテクトというタイトルがある会社もあれば、無い会社もあります。では実際にアーキテクトの仕事とはどういうものか、また何が求められているのでしょうか。マイクロソフト認定アーキテクト取得までの過程を交えながら、ざっくばらんにお話できればと思います。

開発プロセスアーキテクチャDevelopment Style(Special)プロジェクトマネジメントDevelopment Style(LL)Development Style(RIA)Development Style(Web)Development Style(ALM)Development Style(CodeLive)Development Style(Test)Development Style(Community)Development Style(Career)Development Style(DB)Development Style(帳票)Development Style(Geek)Reject Live !Hackathonブースツアー
タイムテーブルに戻るこのページのTOPに戻る



<Development Style(Special)>   2009/02/12(木曜日)のセッション概要

【10:00から~10:50まで】
【12-B-1】
実例で学ぶ Objective-C 2.0 と GUI の関係~ iPhone アプリ開発を視野に入れて
京都産業大学 コンピュータ理工学部 教授 / NPO法人ドリームワークス 副理事長
荻原剛志
アプリケーション記述言語としての Objective-C の特徴について紹介します。特に、Macアプリケーションとの関連、さらに iPhone の GUI との関連について触れます。

【10:00から~10:50まで】
【12-D-1】
クラウドによるソフトウェア開発パラダイムの進化
マイクロソフト株式会社 デベロッパー&プラットフォーム統括本部 アーキテクト
萩原正義
Windows Azureに代表されるクラウドのアプリケーションアーキテクチャ、データモデルの設計をソフトウェア開発パラダイムの進化という位置づけで解説します。本セッションは、従来のN-tier モデルのアプリケーションアーキテクチャ、SOA、オブジェクト指向分析設計、データモデリング、Web技術、分散システム、トランザクション処理などの基礎を前提とし、最新技術だけを解説するアーキテクト向けです。

<Development Style(Special)>   2009/02/13(金曜日)のセッション概要

【16:35から~17:20まで】
【13-A-6】
ひよこクラブ ver.Engineer
Growth xPartners incorporated. / Java-ja
庄司嘉織
株式会社ライブドア / subtech
谷口公一
ヤフー株式会社
堀邦明
グリー株式会社
一井崇
エンジニアに日々の勉強は不可欠です。ただし自分の勉強方法以上に良い方法もあるかもしれないと感じる事もあると思います。それを言語も立場も違う人間がお話しします。「日常どのように勉強しているのか」、「どうやってプログラムを覚えたか?」、「管理職になったんだけどプログラムの勉強はいつするのか?」等々、多彩な話題で盛り上げていきたいと思っています。

【17:40から~19:10まで】
【13-C-7】
Developers [Media] Summit
[司会]
毛利勝久
株式会社翔泳社 メディア事業部 メディア推進部 CodeZine 編集者& Web ディレクター
飯岡幹雄
(株)技術評論社 WEB+DB PRESS 編集部 / WEB+DB PRESS
稲尾尚徳
株式会社デジタルアドバンテージ
小川誉久
株式会社翔泳社 メディア事業部 企画開発室 IT Compliance Review 副編集長
小泉真由子
アイティメディア株式会社 ビジネス・メディア事業部 事業部長 兼 Biz.ID 編集長
斎藤健二
(株)オライリー・ジャパン セールス&マーケティング Web コンテンツマネジャー
瀧澤昭広
アジャイルメディア・ネットワーク株式会社 / アジャイルメディア・ネットワーク
徳力基彦
シーネットネットワークスジャパン株式会社 CNET Japan編集記者
永井美智子
株式会社コンポーネントスクエア/ InfoQ
長尾達也
株式会社リクルート Tech 総研 デスク
中村暁志
コモンズ・メディア株式会社 / コモンズ・マーカー
星暁雄
日経BP社 ITpro編集
矢崎茂明
インターネットの出現で、IT=Media という時代となり、 Web やメールが、書籍や雑誌・TV・ラジオなど旧来のメディアの持っていた役割を担うのが当たり前になった今、 IT 業界のメディアは今まで何を心がけ、物を伝えてきたのか、そして、これから何を届けるのか?また、メディア側は IT の現状を伝える側であると共に、自社の技術を選択するユーザーの側でもあります。どんな技術を自社で採用してきたのか、、、などをテーマに、各メディアの名物記者ないしは、編集者、プロデューサーに LT スタイルで5分で話していただきます

開発プロセスアーキテクチャDevelopment Style(Special)プロジェクトマネジメントDevelopment Style(LL)Development Style(RIA)Development Style(Web)Development Style(ALM)Development Style(CodeLive)Development Style(Test)Development Style(Community)Development Style(Career)Development Style(DB)Development Style(帳票)Development Style(Geek)Reject Live !Hackathonブースツアー
タイムテーブルに戻るこのページのTOPに戻る



<プロジェクトマネジメント>   2009/02/12(木曜日)のセッション概要

【10:00から~10:50まで】
【12-E-1】
品質で失敗しない大規模システムの開発
株式会社NTTデータ 流通・サービス事業本部 ソリューション開発部 部長 / プロジェクトマネジメント学会 国際委員会 担当理事
浅井省吾
大規模なシステムを開発する時、如何に成功裏にプロジェクトを完結させることが できるか悩むことがないでしょうか。高品質・高性能等求められることが多い大規模 システムを如何にすれば失敗せずに開発できるかを品質管理の側面を中心にして 事例をもとに紹介します。

【11:10から~11:55まで】
【12-E-2】
SEC流品質作りこみESQR 組込みソフトウェア開発向け品質作り込みガイドの紹介
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA) / ソフトウェア・エンジニアリング・センター(SEC) 研究員
山崎太郎
SEC組込み領域では、ES×Rシリーズとして3つのガイドを策定し、ものづくりの手順や仕組みの提案を行ってきました。今回は第4弾として、ソフトウェアへ品質作り込みを行うための定量的品質コントロールについての手法を示した『品質作り込みガイド「ESQR」』を発刊いたしました。 本セッションでは定量的品質コントロールの概念、品質目標とは何か、品質目標を定めるためにまず行うべき活動、品質目標などについて解説を行います。

【13:10から~14:00まで】
【12-E-3】
カードゲームでプロマネ疑似体験!
日本XPユーザーグループ スタッフ
安井力
プロジェクトマネジメントの奥義と苦悩を、手軽で気楽なカードゲームで気軽に体験できたらどうでしょう?このワークショップでは、今回初公開のカードゲームを実際に遊んでいただき、ゲームという媒体の教育効果を体感していただきます。ゲーム自体は教育のツールとして、PMのタマゴやメンバーに、プロジェクトマネジメントの雰囲気と悩ましさを伝えるよう設計してあります。多様なプロジェクトを長期的な戦略と臨機応変な対応でいかに捌くのか、楽しく集中しながら伝えられるツールを持ち帰ってください。

【14:20から~15:05まで】
【12-E-4】
『脱Excel』を実現!統合プロジェクト管理パッケージ『SI Object Browser PM』を利用してIT企業も近代化しよう ~PMBOKの9管理エリアをすべてカバー、原価比例法、EVM法をWサポートしたプロジェクト管理!!~
株式会社システムインテグレータ 代表取締役社長 / PASSJ技術顧問 MIJS副理事長&技術部会長
梅田弘之
PMBOKの9管理エリアを統合した総合プロジェクト管理システムです。完成基準と進行基準を並行管理でき、進行基準は「原価比例法」と「EVM法」の両方に対応していますので、2つの進行状態を比較しながら安全な進行基準適用が行えます。また、組織のプロジェクト管理力を向上させる仕組み(「見える化」「標準化」「数値化」など)も豊富に用意しています。このような具体的ツールを使ってどのようにプロジェクトを管理するか、組織のプロジェクト管理力を向上するかをデモ主体で説明します。百聞は一見にしかずですよ。

【15:25から~16:15まで】
【12-E-5】
難易度の高い超短期開発におけるPM
株式会社NTTデータ 金融ビジネス事業本部 部長
樫部昌弘
コンピュータシステムはますます大規模・複雑化していく一方で、システム開発プロジェクトに与えられる開発期間は短期化する傾向にあります。必要期間より短い工期で品質の高いシステムを構築するためには、努力と根性では乗り切れません。PMとしての皆さんの力量こそが成否を左右します。 短期開発プロジェクトを成功させるプロジェクトマネジメントの秘訣を、実プロジェクトでの経験に基づいてご紹介いたします。

【16:35から~17:20まで】
【12-E-6】
ERP導入の投資対効果 ~SAPの導入事例を元に~
キャリアラボラトリー講師 協力: 広川 敬祐 日本公認会計士協会 IT委員会委員 / キャリアラボラトリー
広川敬祐
SAP社に入社した時から約15年が経過しました。これまで、内側や外側から様々な導入事例を経験したり話も聞いてきました。そこには成功例あり、そして失敗例もありました。ERPパッケージの導入は、大きな情報システム投資であり、その成否が企業存続の命運を分けることにもなるため、プロジェクトの遂行前に十分な調査と戦略的な意思決定が必要となるものです。SAPの導入事例を元に、懇談的にERP導入における成功例と失敗の兆候、円滑なプロジェクト運用の進め方をご紹介させていただきます。

<プロジェクトマネジメント>   2009/02/13(金曜日)のセッション概要

【10:00から~10:50まで】
【13-E-1】
システムの見える化~エンドユーザーの立場から
JUAS(日本情報システム・ユーザー協会)専務理事
細川泰秀
※調整中

【17:40から~19:10まで】
【13-D-7】
メンタルヘルス(心の健康)問題の現状と改善 ~気持ちよく頑張り成果を出す「脳力」を磨け!
日立公共システムエンジニアリング株式会社 / プロジェクトマネジメント学会 + 代議員
前田英行
メンタルヘルス問題の貴重な学びから、その予防策立案とプロジェクトを成功させるための効果的な頭脳労働の技術向上を目指しています。ストレス(不快)は脳のブレーキ、アクセル(快)とブレーキ(不快)をバランスよく使うことで、快適/安全効率の良い走りが出来ます。脳の思考力というエンジンを、焼きつかせず、どう働き(走り)、どう休憩し、どうチームでゴールするのか。「脳力」を磨くヒントを提示したいと思います。

開発プロセスアーキテクチャDevelopment Style(Special)プロジェクトマネジメントDevelopment Style(LL)Development Style(RIA)Development Style(Web)Development Style(ALM)Development Style(CodeLive)Development Style(Test)Development Style(Community)Development Style(Career)Development Style(DB)Development Style(帳票)Development Style(Geek)Reject Live !Hackathonブースツアー
タイムテーブルに戻るこのページのTOPに戻る



<Development Style(LL)>   2009/02/12(木曜日)のセッション概要

【11:10から~11:55まで】
【12-B-2】
iPhone 開発者座談会
[モデレータ]
株式会社ツインスパーク / 日本Rubyの会
高橋征義
[パネラー]
UICoderz
shachi
[パネラー]
合同会社 S21G / UICoderz
瀧内元気
[パネラー]
limechat.net / UICoderz
中川智史
[パネラー]
株式会社エスグラ / UICoderz
森琢磨
[パネラー]
株式会社デンソーアイティーラボラトリ / UICoderz
吉田悠一
※調整中

【13:10から~14:00まで】
【12-B-3】
Ruby 1.9の現状と導入ポイント
Ruby 1.9.1リリースマネージャー / 日本Rubyの会
Yugui
Ruby 1.9.1がリリースされました。この新しい系統のRubyとどのようにつきあえばよいでしょうか。その特徴、メンテナンス状況と見通し、1.8系統からの移行における留意点など、導入の検討材料となる情報をご案内します。

【14:20から~15:05まで】
【12-B-4】
並列処理開発を支援するコンパイラの機能
サン・マイクロシステムズ株式会社 東京ソフトウェア本部 製品開発統括部
大野圭一
マルチコアおよびマルチプロセッサ環境が一般的になりつつある中で、それらに対応した並列処理の開発には並列処理開発特有の複雑な作業が存在します。このセッションでは、Sun が提供する統合開発環境 Sun Studio による、自動並列化や並列処理アプリケーションのプロファイリングなどの並列処理開発の支援機能を紹介します。

<Development Style(LL)>   2009/02/13(金曜日)のセッション概要

【11:10から~11:55まで】
【13-A-2】
「Delphi for PHPのエバンジェリストが、日本のPHPエバンジェリストと、PHPとIDEの今と未来を語る」~Embarcadero Technologies Presents~
[モデレータ]
有限会社 アートライ / 日本MySQLユーザ会
坂井恵
[パネラー]
株式会社ディノ / Maple Project
高橋邦彦
[パネラー]
qadram software S.L. CEO
José León
[パネラー]
株式会社ビート・クラフト シニアエンジニア / 日本PHPユーザ会
小山哲志
数あるプログラム開発方法の中で、その独特な手法がひときわ目立っている Delphi for PHP。このツールは単なるPHP開発のためのIDEではなく各Web要素をコンポーネント化しているところに大きな特徴があります。今回はDelphi for PHPのチーフアーキテクト(開発者)であるホセ・レオンさんをスペインからお招きしました。何故このような従来のPHP開発手法と異なるものを作ろうと思ったのか、技術的な苦労は何だったか。 パネルディスカッションを通じて、Delphi for PHPの 根底にあるPHPの魅力を探ります。Delphi for PHP 自体に興味がなくてもPHPでの一風変わった開発手法に触れてみたい方には楽しんでいただけると思います。

開発プロセスアーキテクチャDevelopment Style(Special)プロジェクトマネジメントDevelopment Style(LL)Development Style(RIA)Development Style(Web)Development Style(ALM)Development Style(CodeLive)Development Style(Test)Development Style(Community)Development Style(Career)Development Style(DB)Development Style(帳票)Development Style(Geek)Reject Live !Hackathonブースツアー
タイムテーブルに戻るこのページのTOPに戻る



<Development Style(RIA)>   2009/02/12(木曜日)のセッション概要

【11:10から~11:55まで】
【12-D-2】
WPFアプリケーション開発
マイクロソフト株式会社 デベロッパー&プラットフォーム統括本部 エバンジェリスト
高橋忍
新しいクライアントアプリケーションプラットフォームであるWPFは新しいユーザーエクスペリエンスを簡単に提供できる新しいプラットフォームです。このセッションではWPFでの開発を始めるにあたっての押さえておくべきポイントや、またWPFで推奨される開発方法・技術等をデモを交えながらご紹介いたします。

<Development Style(RIA)>   2009/02/13(金曜日)のセッション概要

【10:00から~10:50まで】
【13-C-1】
Silverlightの可能性と最近のデザイナの取り組み
NRIネットワークコミュニケーションズ株式会社 Webデザイン事業部 部長 / Microsoft MVP / Client App Dev
松岡清一
Silverlight Web Applications のプレゼンテーションロジック開発におけるデザイナーとデベロッパーのコラボレーションをいかに実現させるか。実際の構築事例を紹介しながら、開発のワークフローを解説します。

【13:10から~14:00まで】
【13-C-3】
RIA 開発をとりまく技術の進化と環境の変化
株式会社セカンドファクトリー グローバルストラテジ-グループ シニアエクスペリエンスアーキテクト / Japan ColdFusion UserGroup / Flash-OOP/Fxug
東賢
2008年のデブサミにて「 RIA 開発におけるデザイナー/デベロッパー協業のワークフローについて」というタイトルで講演をさせていただきましたが、当時以上に RIA 開発に対する機運が高まり、市場が活性化していることを感じています。当セミナーでは、この1年間を振り返りながらプラットフォームを中心とした技術の進化と、サービスの台頭に代表される環境の変化について掘り下げ、今後の RIA 開発の姿を皆様とともに考えていきたいと思います。

【14:20から~15:05まで】
【13-C-4】
「もう業務はとまらない!オフライン機能を使った業務アプリケーションの実例と最新Curl情報」
株式会社カール / RIAエバンジェリスト 
三野凡希
Curlが2004年3月15日にCurlRTE V3をリリースし、オフライン機能を提供してから早5年が経とうとしています。最近ではGoogleGearsなどのようにWebアプリケーションをオフラインで動作させるニーズが高くなっているといえます。しかし「アプリケーションの更新タイミング」や「データの同期」など標準化されていない設計に関わる部分でのハードルも多くあります。本講演ではいち早くオフライン機能に着目された佐川急便様の「e-飛伝Ⅱ」をご紹介しオフライン機能による実現業務や工夫、苦労話など具体的な開発事例をいち早くお伝えするとともにCurlの最新トピックも含めてお話致します。

【16:35から~17:20まで】
【13-B-6】
アドビが変えるRIAデザイナー/デベロッパーワークフロー
アドビ システムズ 株式会社 マーケティング本部 デベロッパーマーケティングスペシャリスト
轟啓介
リリースされたばかりのAdobe Creative Suite 4はRIA開発の現場に本当に必要?次世代Flexは導入しなくちゃダメ?その答えをアドビが現在開発中のFlash Catalystを使ったデモを中心にお伝えします。デザイナーとデベロッパーがRIA開発をお互いに気持ちよく進めていける新しいワークフローが見えてきます。

開発プロセスアーキテクチャDevelopment Style(Special)プロジェクトマネジメントDevelopment Style(LL)Development Style(RIA)Development Style(Web)Development Style(ALM)Development Style(CodeLive)Development Style(Test)Development Style(Community)Development Style(Career)Development Style(DB)Development Style(帳票)Development Style(Geek)Reject Live !Hackathonブースツアー
タイムテーブルに戻るこのページのTOPに戻る



<Development Style(Web)>   2009/02/12(木曜日)のセッション概要

【13:10から~14:00まで】
【12-D-3】
ASP.NET MVC - 概要と仕組み
あおい情報システム株式会社 .NETテクノロジー シニアエキスパート
小野修司
もう一つのASP.NETと言ってもよいASP.NET MVCがリリースされます。その概要を従来のASP.NET Webフォームと対比して紹介するとともに、ASP.NETフレームワークをどのように拡張することでMVCの仕組みが実現されているかをお話したいと思います。

【15:25から~16:15まで】
【12-B-5】
ブラウザJavaScript高速化JITバトル最終決戦
コミュニティーエンジン株式会社
森田創
各ウェブブラウザに搭載されている JavaScript エンジンの実装を JIT を中心に比較しながら、 それぞれの処理系がもつ個性や特徴を明らかにしています。あなたごのみの JavaScript エンジンをみつけましょう。

【16:35から~17:20まで】
【12-B-6】
PHP/MySQL を用いた大規模向けパッケージソフトウェア開発
サイボウズ株式会社 開発本部 開発部 ガルーン開発グループ
田中裕一
サイボウズガルーン2は、大規模向けのエンタープライズグループウェアパッケージです。 業務パッケージ開発においては、ソフトウェア自体の使いやすさに加えて、導入、運用の容 易さが非常に重要となってきます。 そこで、このセッションではガルーン2開発を通して得られた業務パッケージ開発のノウハウについて紹介させていただきます。

【16:35から~17:20まで】
【12-D-6】
SilverlightによるハイグレードなLOB/BI実現のためのコンポーネント活用法
インフラジスティックス・ジャパン株式会社 テクニカルエバンジェリスト兼デベロッパーサポートエンジニア
山田達也
豊かな表現力と開発の容易さで、Webアプリケーションの今後を担うSilverlight2。その底知れないパワーを業務システムに活かすための最短ルートは、いち早くコンポーネントの活用術をマスターすることと言えます。ライン・オブ・ビジネス(LOB)とデータ・ビジュアライゼーションの実現という2つのテーマに焦点を当て、コンポーネントを利用しての短納期でリッチなRIAを実現する方法をご紹介します。

【17:40から~19:10まで】
【12-B-7】
OpenSocialパネルディスカッション 2009年、OpenSocial普及元年に「これから」を大予言
[モデレータ]
株式会社リクルート メディアテクノロジーラボ チーフアーキテクト / Shibuya.js
川崎有亮
[パネラー]
株式会社グルージェント 開発部 / Google API Expert (OpenSocial)
田中洋一郎
[パネラー]
Google Developer Relations Developer Advocates
石原直樹
[パネラー]
株式会社ミクシィ 技術顧問
小山浩之
[パネラー]
NTTレゾナント株式会社 / Google API Expert (OpenSocial) / SocialWeb Japan 主催
北村英志
[パネラー]
矢野りん
[パネラー]
株式会社あゆた 取締役
白石俊平
お茶の間から世界へ、そんなことがソフトウェア開発の現場でも実現する時代が来ました。今まで、世界で使われるソフトウェアを作るために必要だった前提条件が、OpenSocialが世の中に広がっていくことで、個人や中小のソフトハウスでも、いきなり世界デビューが可能です。 そんな夢のようなプラットフォームを自由に乗りこなすために、何の前提条件が必要か、コンテナベンダ、デベロッパー、それぞれの立場の有識者に、語っていただきます。

<Development Style(Web)>   2009/02/13(金曜日)のセッション概要

【10:00から~10:50まで】
【13-A-1】
これからのWebテクノロジーを予測する
サイボウズ・ラボ株式会社 / アジアジン共同創業者
秋元裕樹
過去のWebテクノロジー要素の盛衰を振り返り、今伸びつつある技術を紹介しつつ、今後のトレンドについて思うところをお話させていただきます。

【13:10から~14:00まで】
【13-A-3】
仮想化技術を用いた分散型システムの開発とテストの手法
ヴイエムウェア株式会社 プロフェッショナル サービス シニアコンサルタント
福本薫
Web をベースにした分散型システムの一般化により、中小規模の開発においても、環境の構築や障害の再現に多くの労力が使われています。こうした間接工数は、仮想化技術を用いることで、劇的に削減することが可能です。米国の大手ソフトウェアベンダーでの事例を交えて VMware コンサルタントより説明させていただきます。

【15:25から~16:15まで】
【13-A-5】
CodeZineスペシャルセッション モダン Perl テスト ~ テストで業務効率改善
株式会社 endeworks 代表取締役 / 一般社団法人 Japan Perl Association 代表理事
牧大輔
自動テストは生き残っていくための必需品!そして Perl はテストを書くのに最も適した言語かもしれない。理想を追い求めるだけではなく、現実と折り合いをつけながらテストを書き、 Perl を使う理由とノウハウについて語ります。

開発プロセスアーキテクチャDevelopment Style(Special)プロジェクトマネジメントDevelopment Style(LL)Development Style(RIA)Development Style(Web)Development Style(ALM)Development Style(CodeLive)Development Style(Test)Development Style(Community)Development Style(Career)Development Style(DB)Development Style(帳票)Development Style(Geek)Reject Live !Hackathonブースツアー
タイムテーブルに戻るこのページのTOPに戻る



<Development Style(ALM)>   2009/02/12(木曜日)のセッション概要

【14:20から~15:05まで】
【12-D-4】
Visual Studio Team System 2008 によるパフォーマンス チューニング
マイクロソフト株式会社 デベロッパー&プラットフォーム統括本部
西拓生 ロバート
単なる業務効率化を超え、ビジネスを支える基盤としての期待と役割に応えるため、現代のシステムでは高いパフォーマンスと信頼性が必要とされています。Visual Studio 2008 では、多角的かつ効率的にシステムの品質を確認、向上させることができるように、コードの欠陥/複雑度を自動的にチェックするコード分析機能や、パフォーマンスデータを測定するプロファイリング機能、あるいはシステムのボトルネック検出を行うための負荷テスト機能など、多彩な機能を提供しています。このセッションではそれら機能を利用した品質向上の実践的な取り組みについてデモを交えながら解説いたします。

開発プロセスアーキテクチャDevelopment Style(Special)プロジェクトマネジメントDevelopment Style(LL)Development Style(RIA)Development Style(Web)Development Style(ALM)Development Style(CodeLive)Development Style(Test)Development Style(Community)Development Style(Career)Development Style(DB)Development Style(帳票)Development Style(Geek)Reject Live !Hackathonブースツアー
タイムテーブルに戻るこのページのTOPに戻る



<Development Style(CodeLive)>   2009/02/12(木曜日)のセッション概要

【15:25から~16:15まで】
【12-D-5】
M + MVC ~最新マイクロソフトWeb 開発動向 Ruby on Rails に追いつけ!追い越せ!~
株式会社アークウェイ 代表取締役社長
森屋英治
Live Codeを基本に、マイクロソフト社の最新Web開発を解説していきます。M言語、ASP.NET MVCのトピックを中心に、Ruby on Railsとの比較、TextベースのDSLの考え方、M言語での開発、MVC開発をコードを中心に説明していきます。ぜひ、最新Web開発を一緒に体感できるコーディングセッションにしたいと思います。

開発プロセスアーキテクチャDevelopment Style(Special)プロジェクトマネジメントDevelopment Style(LL)Development Style(RIA)Development Style(Web)Development Style(ALM)Development Style(CodeLive)Development Style(Test)Development Style(Community)Development Style(Career)Development Style(DB)Development Style(帳票)Development Style(Geek)Reject Live !Hackathonブースツアー
タイムテーブルに戻るこのページのTOPに戻る



<Development Style(Test)>   2009/02/12(木曜日)のセッション概要

【17:40から~19:10まで】
【12-C-7】
株式会社はてなの開発戦略
株式会社はてな 技術部
舘野祐一
はてなでの共同開発を円滑に進める手法、はてなブックマークチームでの開発体制などについてのセッションです。具体的には、svn から git への移行や、分散バージョン管理システムを用いての開発、テスト、デプロイなどについてお話しします。

<Development Style(Test)>   2009/02/13(金曜日)のセッション概要

【11:10から~11:55まで】
【13-E-2】
アート・オブ・アジャイル デベロップメント ~テストが駆動するビジネス価値~
株式会社永和システムマネジメント サービスプロバイディング事業部 / 日本XPユーザグループスタッフ
木下史彦
テスト駆動開発はエクストリームプログラミング (XP) のプラクティスの中でも もっとも開発者に浸透しているプラクティスの1つです。このセッションでは テストを開発者の1プラクティスとして終わらせるのではなく、テストを通して 顧客とどう関係を築いていくのか。そして、その先にある顧客のビジネス価値と どうつなげていくかについてお話しします。

【13:10から~14:00まで】
【13-E-3】
Hudson によるインクリメンタルな開発
株式会社 アプレッソ 開発部
李剰熙
CI (Continuous Integration:継続的インテグレーション) は、開発手法 XP (Extreme Programming) のプラクティスのひとつです。Hudson とはそのCIをサポートするためのツールです。 CI や Hudson について運用例を交えてご紹介する予定です。

【14:20から~15:05まで】
【13-E-4】
「レガシーコード」とはいったい!? ~あなたも書いてるかもしれないレガシーコード~
株式会社 情報工房 / TEF 有志による TestLink 日本語化プロジェクト
川西俊之
(株)エルテックス / Working Effectively With Legacy Code 読書会
大中浩行
サイボウズ・ラボ株式会社
中谷秀洋
株式会社ディノ / Maple Project
高橋邦彦
「レガシーコード」は、今も書かれ続けています。「レガシーコード」とは COBOL のコードや、むかし先輩が書いたコードではなく、明日わたしが Java や Ruby で書くコードも「レガシーコード」である可能性がある。それが、書籍「Working Effectively with Legacy Code」(WEwLC)の読者に共通する驚きではないでしょうか。 このセッションでは、昨年よりこの WEwLC の読書会に参加してきたメンバーが、書籍 WEwLC が問いかけるもの、さらにテストの重要性、テストのないコードに対して作業する方法についてご紹介します。既存コードの取扱いや、草の根的にテストを増やすための取り組みなどは、多くの現場にあてはまる普遍的な問題ですので、そこに立ち向かっていくきっかけになるような場を目指します。

【15:25から~16:15まで】
【13-E-5】
見積もりの20年史
(財)電力中央研究所 システム技術研究所 主任研究員
高橋光裕
※調整中

【16:35から~17:20まで】
【13-E-6】
Coverityの提供する「Coverity Integrity Suite」によるソフトウェアテストプロセス/ソフトウェア開発ライフサイクル改善と品質の向上
コベリティ日本支社 リージョナルセールスマネージャー
丸山智樹
コベリティが提供するソフトウェアテストソリューション「Coverity Integrity Suite」の製品群を開発プロセスに導入することによって、開発ライフサイクル上、今後ますます増加するであろうテスト・検証工程をいかに最適化しつつ、なおかつソースコードの品質を向上することが可能であるかを実際のユーザ様のケースをご覧頂きつつご紹介致します。

【17:40から~19:10まで】
【13-E-7】
パネルディスカッション:テストを行うこと、テストを続けること
[モデレータ]
タワーズ・クエスト株式会社
和田卓人
[パネラー]
東芝医用システムエンジニアリング株式会社 ソフトウェア技術部 / 日本Rubyの会
関将俊
[パネラー]
日本アイ・ビー・エム㈱ エンタープライズ・アーキテクチャー&テクノロジー /
(社)情報処理学会 ソフトウェア工学研究会
パターンワーキンググループ
太田健一郎
テストを行うことよりも、テストを行い続けることのほうが難しいものです。テストを行い文化を保ち、数年間続いているプロジェクトなどをお持ちのスペシャリストに登壇していただいただき、現場の意見を集める形で議論等できればと思います。

開発プロセスアーキテクチャDevelopment Style(Special)プロジェクトマネジメントDevelopment Style(LL)Development Style(RIA)Development Style(Web)Development Style(ALM)Development Style(CodeLive)Development Style(Test)Development Style(Community)Development Style(Career)Development Style(DB)Development Style(帳票)Development Style(Geek)Reject Live !Hackathonブースツアー
タイムテーブルに戻るこのページのTOPに戻る



<Development Style(Community)>   2009/02/12(木曜日)のセッション概要

【17:40から~19:10まで】
【12-D-7】
コミュニティから選出のLT大会
Antenna Project
オブジェクト倶楽部
grails code reading
日本OpenSolarisユーザーグループ
日本Rubyの会
プロジェクト・ファシリテーション・プロジェクト(PFP)
勉強会勉強会
要求開発アライアンス
Linuxコンソーシアム
わんくま同盟
DevLOVE
[司会]
ミラクル・リナックス株式会社、シニアエキスパート / 勉強会勉強会 / カーネル読書会
吉岡弘隆
[司会]
株式会社永和システムマネジメント コンサルティングセンター /
オブジェクト倶楽部
永田祐子
デブサミに賛同いただいているコミュニティによる、ライトニングトークセッション。日ごろコミュニティ活動の中で見えていること、やっていることを、泪あり、笑いあり、勧誘あり、目のうろこありでお届けします。

<Development Style(Community)>   2009/02/13(金曜日)のセッション概要

【17:40から~19:10まで】
【13-B-7】
「気づき」をみんなで共有しよう! ~デブサミふりかえり~
オブジェクト倶楽部
ふりかえりを通して、デブサミで得た「気づき」を隣の人と共有してみませんか? そうすることで、新たに持ち帰るものも増えるはず。 オブジェクト倶楽部が、あなたのデブサミふりかえりをサポートします!

開発プロセスアーキテクチャDevelopment Style(Special)プロジェクトマネジメントDevelopment Style(LL)Development Style(RIA)Development Style(Web)Development Style(ALM)Development Style(CodeLive)Development Style(Test)Development Style(Community)Development Style(Career)Development Style(DB)Development Style(帳票)Development Style(Geek)Reject Live !Hackathonブースツアー
タイムテーブルに戻るこのページのTOPに戻る



<Development Style(Career)>   2009/02/12(木曜日)のセッション概要

【17:40から~19:10まで】
【12-E-7】
「偶然」からキャリアをつくる
人事コンサルタント / 中小企業診断士
所由紀
新しいキャリア理論として注目されている「Planned Happenstance Theory」。本セッションではこの理論をベースに、人生で起こる「偶然」や「たまたま」をどのようにキャリアにつなげていくかを考えます。また、色々な人々のキャリアストーリーをご紹介し、「偶然」からキャリアを作るために必要な「スキル」についても考えてみたいと思います。

開発プロセスアーキテクチャDevelopment Style(Special)プロジェクトマネジメントDevelopment Style(LL)Development Style(RIA)Development Style(Web)Development Style(ALM)Development Style(CodeLive)Development Style(Test)Development Style(Community)Development Style(Career)Development Style(DB)Development Style(帳票)Development Style(Geek)Reject Live !Hackathonブースツアー
タイムテーブルに戻るこのページのTOPに戻る



<Development Style(DB)>   2009/02/13(金曜日)のセッション概要

【10:00から~10:50まで】
【13-D-1】
ERP5に見るストレージ技術
株式会社Nexedi 代表取締役社長 / GNU Project Official Maintainer
奥地秀則
ERP5は、世界で初めて完全オープンソースによるERPソリューションを成し遂げた、Python/ZopeベースのERPソフトウェアです。中央銀行等の大規模ミッションクリティカルなシステムに採用されているその背景には、Pythonと親和性の高いオブジェクト指向データベースとRDBMSを組み合わせた、革新的なストレージ技術が存在します。本講演では、このERP5のデータベース処理の技術を紹介します。

【11:10から~11:55まで】
【13-D-2】
FileMakerを使用してビジネス環境の変化に柔軟に対応するシステムを作る
株式会社ジェネコム / ファイルメーカーPro東京ユーザーズミーティング
給前悟郎
かつて企業のシステム更改は1年に1度から数年に1度といった、比較的緩やかなスパンで行われていました。しかし、現在ではビジネスの変化に合わせ1年間に何度もシステム更改のニーズが発生し、旧来の手法でシステム開発を行っていたいのでは、システムの対応遅れがビジネスの足枷になりかねません。特に中小企業においては、短期間・低コスト開発、導入後の高メンテナンス性能といった現在要素が求められています。このような要件を満たす開発ツールのひとつとして利用されているFileMaker。その利用方法とメリットについてご紹介いたします。

【13:10から~14:00まで】
【13-D-3】
プロとしてのOracleアーキテクチャ入門 ~ 番外編 ~
株式会社コーソル 社員
渡部亮太


昨年8月に上梓した書籍『プロとしてのOracleアーキテクチャ入門』では、アプリケーション開発、データベース設計・運用に有用なOracleのアーキテクチャを解説しています。本セッションでは、アプリケーション開発者向けのトピックとして、チューニングに関連するOracleアーキテクチャについてお話します。

【14:20から~15:05まで】
【13-A-4】
クライアントユーザーが考えるシステム開発成功への近道 ~FileMakerベンダーとの開発プロセス実例紹介~
日本ピュアフード株式会社 経営企画チーム
高橋徹
株式会社ジュッポーワークス
永井求
現場が求めるシステムを考える、あるいはその内容をベンダーに伝えたいクライアントユーザー。どのようにしたら顧客満足を得られるシステムを提案、構築ができるかを探るシステムベンダー。その両者が見つけた「開発プロジェクト成功への近道」。 本セッションでは、日本ピュアフード株式会社が、FileMaker開発ベンダーの株式会社ジュッポーワークスとともに構築した実際のシステムをもとに、その開発プロセスの重要性を失敗談もまじえながら紹介します。

【14:20から~15:05まで】
【13-D-4】
アナタのアプリ性能改善の秘訣、オラクルが教えます!
日本オラクル株式会社 システム事業統括本部 System & Application Managementビジネス推進部 Sales Director
山岡英明
3月末に向けて、プロジェクトの納期が迫ってきてませんか?そんな中、結合テスト、パフォーマンステストで性能が出ないアプリケーションを抱えていませんか?本セッションでは、そんな中でどのように性能評価を実施する事でボトルネックの早期発見ができるのか、そして、プロジェクトにおけるテスト管理の効率を上げるための秘訣をご紹介します。 Webアプリ開発者、プロジェクト管理者、品質管理者、テスト・エンジニア必見です!

【15:25から~16:15まで】
【13-D-5】
SQL Server アーキテクチャ入門 ~Oracle Database との対比~
マイクロソフト株式会社 サーバープラットフォームビジネス本部 アプリケーションプラットフォーム製品部 シニアプロダクトマネージャ
北川剛
昨年8月に SQL Server 2008 が出荷され、SQL Server は機能的に大きく進歩しました。また、これまで SQL Server の特徴であった管理性の良さ、自動チューニングといった機能も大きく進歩しています。 ただし、SQL Server の機能やその内部動作は若干誤解されている部分があります。特に Oracle Database と比較して異なる動作をする部分があるため、余計に誤解を生んでいる部分もあります。 今回のセッションでは、Oracle Database の動作と比較して、SQL Server のアーキテクチャを簡単にお話しします。

【16:35から~17:20まで】
【13-D-6】
モバイルクラウドコンピューティング-データを如何に格納し、組み合わせ、情報として引き出すか
アイエニウェア・ソリューションズ株式会社 
舟木将彦
ケータイの画面はコンテンツを探すための検索ポータルやメニューサイトから、個人の趣味/嗜好(固定情報)、行動履歴(蓄積情報)、位置情報(変化情報)を元にしたユーザ支援コンシェルジュに移りつつあります。エンタープライズにおいても1テラ以上のストレージが現実的なものとなり、WiMAXサービスの開始を目前とした今こそ、バックエンドに持つデータ(数値・テキスト・位置)を最大限に活用し、地図情報とも連動し、ユーザに最適な情報を提案可能なモバイル・クラウドコンピューティングをご紹介させていただきます。

開発プロセスアーキテクチャDevelopment Style(Special)プロジェクトマネジメントDevelopment Style(LL)Development Style(RIA)Development Style(Web)Development Style(ALM)Development Style(CodeLive)Development Style(Test)Development Style(Community)Development Style(Career)Development Style(DB)Development Style(帳票)Development Style(Geek)Reject Live !Hackathonブースツアー
タイムテーブルに戻るこのページのTOPに戻る



<Development Style(帳票)>   2009/02/13(金曜日)のセッション概要

【15:25から~16:15まで】
【13-C-5】
パネルディスカッション 帳票開発の肝
特定非営利活動法人 アイネタジャパン 副理事長 / 日本XPユーザ会
小井土亨
TIS株式会社 金融・カード事業統括本部 カード第2事業部 カードソリューション事業開発部 / SUG(SkipUserGroup) / XPJUG / Java-ja
鋤柄吾朗
現場の最前線で活躍する実践者と経験豊富な技術者の2人が帳票に関する相談会(パネルディスカッション)を開催します。 業務システムでは、全体の6割以上を占めることもある帳票機能ですが、一筋縄では解決できない多くのリスクを持っています。これは、帳票が2つの側面の外部とのインターフェイスを担っているからです。そのインターフェイスの1つは、プリンターやデータベースなどのプログラムとしてのインターフェイス、も う1つは、請求書や宅配便の宛名などのビジネスとしてのインターフェイスです。インターフェイスの外側には、制御できるものや制御が難しいもの、制御できないものなど、さまざまな火種が潜んでいます。 帳票でお悩みの開発者の方、会場で一緒に帳票の問題について語りましょう。来場をお待ちしています。

【16:35から~17:20まで】
【13-C-6】
帳票開発に時間かけすぎていませんか?~もっと簡単に「作る」現場、「使う」現場の最適解を探る~
株式会社日立製作所 ソフトウェア事業部 AP基盤技術支援センタ 主任技師
谷口尚子
情報システム部門など帳票システムを「作る」現場では、業務にあわせた帳票機能を柔軟に、スピーディに提供することが求められています。一方、帳票を「使う」現場では、お客様への情報伝達のために利用される場合も多く、より分かり易い変更が常に求められています。経営のスリム化のための運用コスト削減が求められてる今、「作る」現場と「使う」現場にとってよりよい帳票ツールのあり方を uCosminexus EUR(イーユーアール)が提案します。

開発プロセスアーキテクチャDevelopment Style(Special)プロジェクトマネジメントDevelopment Style(LL)Development Style(RIA)Development Style(Web)Development Style(ALM)Development Style(CodeLive)Development Style(Test)Development Style(Community)Development Style(Career)Development Style(DB)Development Style(帳票)Development Style(Geek)Reject Live !Hackathonブースツアー
タイムテーブルに戻るこのページのTOPに戻る



<Development Style(Geek)>   2009/02/13(金曜日)のセッション概要

【17:40から~19:10まで】
【13-A-7】
Webセキュリティ攻守攻防パネルディスカッション 「Webアプリケーション/Ajaxセキュリティ徹底バトル」
[モデレータ]
サイボウズ・ラボ株式会社
竹迫良範
[パネラー]
HASHコンサルティング株式会社 代表取締役
徳丸浩
[パネラー]
ネットエージェント株式会社 / まっちゃ139 / XSS Nite
はせがわようすけ
[パネラー]
はまちちゃん
[パネラー]
エレクトロニック・サービス・イニシアチブ有限会社 / 取締役社長 / 日本PostgreSQLユーザ会 / 日本PHPユーザ会 / Momonga Project
大垣靖男
クロスサイトスクリプティング(XSS)、シーサーフ(CSRF)、SQLインジェクションなど、近年Webアプリケーションの脆弱性が社会に深刻な影響を与えるようになりました。安全なWebアプリケーションを開発するためには、発注者、設計者、開発者、運用者が正しい知識を持ち、徹底しなければいけません。ここでは、日本のWebセキュリティ業界の先駆者の方々をパネリストとして招待し、現実的な対応と今後の技術動向について議論できればと思います。

開発プロセスアーキテクチャDevelopment Style(Special)プロジェクトマネジメントDevelopment Style(LL)Development Style(RIA)Development Style(Web)Development Style(ALM)Development Style(CodeLive)Development Style(Test)Development Style(Community)Development Style(Career)Development Style(DB)Development Style(帳票)Development Style(Geek)Reject Live !Hackathonブースツアー
タイムテーブルに戻るこのページのTOPに戻る



<Reject Live !>   2009/02/12(木曜日)のセッション概要

【13:10から~14:00まで】
出張!Smalltalk勉強会@デブサミ2009
Smalltalk-users.jp / Squeak-ja
毎月行っている Smalltalk 勉強会の出張編です。 普段 Smalltalk 勉強会に足を運びたくてもできない、あるいは Smalltalk のことをよく知らない初心者向けのセッションとなっています。 マイナー言語で業界を生き抜いてきた猛者達が、 Smalltalk インストールの仕方から基本ツールの使い方、簡単なプログラミングまでをペアプロ形式でサポートします。 ノート PC をお持ち下さい。 VisualWorks か Squeak をインストールしていただきます。
※本セッションは事前申込の必要はございません。どなたでも当日自由にご参加いただけます。

【14:20から~15:05まで】
「美しいソースコードのための考え方」
こみゅぷらす
「美しいソースコード」のための様々な考え方、パラダイムについて考察します。 ・ソースコードの中の日本語と英語の在り方について ・分かりやすく伝わるように書く技術 ・何が「美しい」か 様々な技術が出てきている中、益々実装技術は重要になりつつあります。一緒に考えてみましょう。
※本セッションは事前申込の必要はございません。どなたでも当日自由にご参加いただけます。

【15:25から~16:15まで】
オープンソース社内 SNS SKIP 構築 on AmazonEC2
SKIPユーザグループ
Ruby on Rails 製のオープンソース・ソーシャルウェア「SKIP」は、社員間のコミュニケーションから情報共有を実現し、企業の活性化を支援します。 SKIP を社内に構築する方法を一から紹介します。また、話題の AmazonEC2 上に、セットアップを行ないます。社内 SNS・Ruby on Rails・AmazonEC2 にご興味のある方は是非ご参加ください。
※本セッションは事前申込の必要はございません。どなたでも当日自由にご参加いただけます。

【16:35から~17:20まで】
Springでバッチ処理
日本Springユーザ会
システムにはバッチ処理がつきものです。SpringをWebアプリケーションだけではなく、バッチ処理にも使いたいと思いませんか? Springの概要と、事例を織り交ぜながらSpringを使ったバッチ処理について、解説します。
※本セッションは事前申込の必要はございません。どなたでも当日自由にご参加いただけます。

【17:40から~18:30まで】
O-Oneディベート大会!
O-Oneコミュニティ
新しいパラダイムにチャレンジしようとしているエンジニアにとって、景気が急 速に悪化しつつある今は、むしろ大きなチャンス。そういった挑戦者が、業界有 名人にディベートで戦いを挑み、会場拍手で勝敗を決定する「O-Oneディベート 大会」特別編を開催します。 今回はGoogleが提唱する新たな携帯端末開発環境「Android」をテーマに、モデレータに丸山不二夫氏を迎えて、今村謙之氏、木南英夫氏、近藤昭雄氏、林信行氏による熱い議論が繰り広げられます。皆さんもぜひご参加ください。
※本セッションは事前申込の必要はございません。どなたでも当日自由にご参加いただけます。

開発プロセスアーキテクチャDevelopment Style(Special)プロジェクトマネジメントDevelopment Style(LL)Development Style(RIA)Development Style(Web)Development Style(ALM)Development Style(CodeLive)Development Style(Test)Development Style(Community)Development Style(Career)Development Style(DB)Development Style(帳票)Development Style(Geek)Reject Live !Hackathonブースツアー
タイムテーブルに戻るこのページのTOPに戻る



<Hackathon>   2009/02/13(金曜日)のセッション概要

【10:00から~18:00まで】
デブサミ版 Google Hackathon
※調整中

開発プロセスアーキテクチャDevelopment Style(Special)プロジェクトマネジメントDevelopment Style(LL)Development Style(RIA)Development Style(Web)Development Style(ALM)Development Style(CodeLive)Development Style(Test)Development Style(Community)Development Style(Career)Development Style(DB)Development Style(帳票)Development Style(Geek)Reject Live !Hackathonブースツアー
タイムテーブルに戻るこのページのTOPに戻る



<ブースツアー>   2009/02/12(木曜日)のセッション概要

【12:10から~12:40まで】
【12日Aコース】
開発に必要なコンポーネントやツールをブースを回るコース
せっかくデブサミに参加したのに、いろんな人のお話を聞かないのはもったいない!ということで、今回会期中のお昼休みに、ツアコンダクター付のブースツアーを実施いたします。 興味があるけど、ブースを素通りしていたあなた!ぜひこの機会にご参加ください!!!
※参加者にはランチボックスつきの特典アリです。
※1日2コース、1コース先着20名限定申込です。
※【集合場所】Hackathon会場前(華しらべ)
※【集合時間】2/12 12:00


【12:10から~12:40まで】
【12日Bコース】
プロジェクト管理・品質・セキュリティ・ミドルウェアのブースを回るコース
せっかくデブサミに参加したのに、いろんな人のお話を聞かないのはもったいない!ということで、今回会期中のお昼休みに、ツアコンダクター付のブースツアーを実施いたします。 興味があるけど、ブースを素通りしていたあなた!ぜひこの機会にご参加ください!!!
※参加者にはランチボックスつきの特典アリです。
※1日2コース、1コース先着20名限定申込です。
※【集合場所】Hackathon会場前(華しらべ)
※【集合時間】2/12 12:00


<ブースツアー>   2009/02/13(金曜日)のセッション概要

【12:10から~12:40まで】
【13日Aコース】
開発に必要なコンポーネントやツールをブースを回るコース
せっかくデブサミに参加したのに、いろんな人のお話を聞かないのはもったいない!ということで、今回会期中のお昼休みに、ツアコンダクター付のブースツアーを実施いたします。 興味があるけど、ブースを素通りしていたあなた!ぜひこの機会にご参加ください!!!
※参加者にはランチボックスつきの特典アリです。
※1日2コース、1コース先着20名限定申込です。
※【集合場所】Hackathon会場前(華しらべ)
※【集合時間】2/13 12:00

【12:10から~12:40まで】
【13日Bコース】
プロジェクト管理・品質・セキュリティ・ミドルウェアのブースを回るコース
せっかくデブサミに参加したのに、いろんな人のお話を聞かないのはもったいない!ということで、今回会期中のお昼休みに、ツアコンダクター付のブースツアーを実施いたします。 興味があるけど、ブースを素通りしていたあなた!ぜひこの機会にご参加ください!!!
※参加者にはランチボックスつきの特典アリです。
※1日2コース、1コース先着20名限定申込です。
※【集合場所】Hackathon会場前(華しらべ)
※【集合時間】2/13 12:00

開発プロセスアーキテクチャDevelopment Style(Special)プロジェクトマネジメントDevelopment Style(LL)Development Style(RIA)Development Style(Web)Development Style(ALM)Development Style(CodeLive)Development Style(Test)Development Style(Community)Development Style(Career)Development Style(DB)Development Style(帳票)Development Style(Geek)Reject Live !Hackathonブースツアー
タイムテーブルに戻るこのページのTOPに戻る