不確実性に立ち向かうため、職種や役割の枠を越えて他者と協力し、 ユーザーにより多くの価値を提供するにはどうしたらよいのか?
プロダクト開発のためのアイデアや事例を発信する、CodeZine内のサブメディアです。

はじめまして。ProductZine(プロダクトジン)編集部です。「プロダクト開発」にフォーカスしたメディア「ProductZine」を、ソフトウェア開発者向けのオンラインメディア「CodeZine」の中に立ち上げました。

近年の市場やテクノロジーの変化は激しく、それに伴ってプロダクトやサービスの開発スピードも加速する必要に迫られています。その際、「何をつくるか」を適切に見極めることも大切です。つまり、「プロダクト開発」の重要性が高まっています。

実際、ソフトウェア開発者向けのカンファレンス「Developers Summit(デブサミ)」などでも関連セッションの数が増え、好評を博していますし、プロダクトマネージャー向けのカンファレンスも近年参加者が倍増しているようです。また、Society 5.0やデジタルトランスフォーメーション(DX)といった世の中の関心も、新しい価値の創出という意味で同じ方向を向いていると考えられます。 一方で、リーン・スタートアップやアジャイル開発といった「手法」は出てきたものの、それをどれだけの企業が取り入れ実践し、結果を出せているでしょうか。

こうした背景の中、求められているのは、「プロダクトマネジメント」の知見やスキルです。プロダクトや事業に責任を負い、市場や顧客の状況を見ながら、「何を」「どのように」作るのか。不確実性に立ち向かうため、職種や役割の枠を越えて他者と協力し、いち早く試し、ユーザーにより多くの価値を提供する実践が必要です。

ProductZineでは、プロダクトマネージャー(PdM)やPdMを目指す方をはじめ、チームメンバーや事業責任者、テックリードなど、プロダクト開発を「正しく」進めていきたいすべての人のために、プロダクトマネジメントに関するあらゆる知見をお届けします。

なお、企画にあたっては、仮説検証とアジャイル開発の運営について経験が厚く、ベストセラー『カイゼン・ジャーニー』『正しいものを正しくつくる』の筆者としても知られる市谷聡啓(いちたに・としひろ)氏をチーフキュレーターに迎えつつ、独自の取材を行うことで、現場に寄り添い、フラットな視点での情報提供を目指します。

2020年4月 ProductZine編集部

無料会員登録がオススメ!

会員登録いただくとProductZineをもっとご活用いただけます!

■記事の閲覧制限なし!

記事公開から3日目以降には、記事の閲覧に制限がかかります。CodeZineへの会員登録(無料)をしていただくことで、CodeZineおよびProductZineの記事を閲覧制限なしでご覧いただけます。

  • CodeZineおよびProductZineの会員登録はこちら

■メルマガで情報が届く!

記事の更新情報やイベント開催のお知らせなど、読者の皆さんのお役に立つ情報をメルマガでもお届けします(4月~5月は不定期配信)。

  • すでにCodeZine会員の方はこちらからProductZineのメルマガを追加いただけます

編集部オススメ記事

オープンに寄せて、チーフキュレーターを務める市谷聡啓さん、アジャイル開発に知見の深い新井剛さんへのインタビューを公開しています。

  • 2020/04/13

    プロダクトづくりのあるべき姿とは? 新メディア「ProductZine」創刊に寄せて、市谷聡啓氏&新井剛氏インタビュー

     プロダクトを通じ顧客に提供する価値を最大化する「プロダクトマネージャー(PdM)」は、近年需要が高まっている。市場を見据えつつ社内外とコミュニケーションをとり、プロダクトを管理していくため、ビジネス、UI/UX、テクノロジーなど多様なスキルが求められるが、日本ではまだわかりやすい事例や体現者が少なく、共通の理解やノウハウ共有の場が少ない。CodeZine内の新メディア「ProductZine」では、PdMおよび今後PdMを目指す人を支援するため、多くのトップランナーの知見を探りつつ、現場視点で情報をお伝えしたい。まずはサイトオープンを前に、チーフキュレーターの市谷聡啓氏と、アジャイルコーチとして知見の深い新井剛氏にインタビュー。仮説検証とアジャイル開発の経験が厚く、プロダクトマネジメントの実践に詳しいお二人に、プロダクトづくりについて現在の理想像を聞いた。