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【10:00から~10:50まで】 |
【18-B-1】 クラウドがもたらすパラダイムシフトとデベロッパーへのインパクト |
株式会社テックバイザージェイピー 代表
栗原潔
プロフィール
概要日本IBM、ガートナージャパンを経て2005年より現職。先進的ITと知的財産権の動向分析とコンサルティングに従事。弁理士、技術士(情報工学)、金沢工業大学客員教授。東京大学工学部卒、米MIT計算機科学科修士課程修了。 Blog Blog Twitter ITプロフェッショナルはクラウド・コンピューティングを単なる流行語や新手法ではなく、重要なパラダイムシフトと考えるべきです。本講演では、このパラダイムシフトについて概説し、4大クラウドプロバイダー(Google, Amazon, Saleforce.com, Microsoft)の戦略分析を提供すると共に、今後のクラウド時代におけるデベロッパーとしての心構えを提言します。 |
【11:10から~11:55まで】 |
【18-B-2】 “クラウド”をビジネスにしませんか? 〜 Force.comのテクノロジーとビジネスモデル 〜 |
株式会社セールスフォース・ドットコム アライアンス事業本部 Force,com / AppExchange スペシャリスト
岡本充洋 プロフィール
概要JavaEEを用いてエンタープライズアプリケーションのアーキテクチャ設計を担当していた折にForce.comと出会い、その生産性の高さとプラットフォームの将来性に惹かれ、2008年4月にセールスフォース・ドットコムへ入社。Force.comでビジネスを行うISVの技術サポート及びプラットフォームの啓蒙活動に従事。DeveloperForce(http://www.salesforce.com/jp/developer)という開発者コミュニティサイトの責任者を兼務。 Blog クラウドという言葉も大分浸透し、そのメリットは多くの人がご存知と思います。 このセッションではそこから更に一歩踏み込み、ISVがForce.comを利用してクラウドに参入する際のメリット、Force.comのテクノロジーおよびビジネスモデルをご紹介します。そろそろクラウドを本気でビジネスにしようという企業の方、是非ご参加下さい。 |
【13:10から~14:00まで】 |
【18-B-3】 Google 的分散コンピューティング |
グーグル株式会社, Staff Engineer
Gregor Hohpe プロフィール
※本セッションは日本語通訳無し(全編英語)での講演を予定しております。予めご了承ください。 グレゴー ホーペは、Google のソフトウェア アーキテクトです。非同期メッセージのアーキテクチャーと Service Oriented Architecture (SOA) の思想的リーダーとして広く認知されています。 "Enterprise Integration Patterns" の共著があります。2005 年には、彼の著書 "Starbucks Does Not Use Two-phase Commit" が、ジョー スポルスキーの "Best Software Writing" (APress) で取り上げられました。グレゴーは、世界中の技術系カンファレンスでよく講演を行っております。特に、SOA の周辺の最新テクノロジーをとりあげ、デザイン パターンと同様の手法でテクニックをお話するのが好きです。 彼のその他の業績に関しては、以下のサイトをご参照ください。 http://eaipatterns.com/ Blog 概要 Google は巨大なコンピューティングインフラを運用する企業として知られています。これらのハードウェアリソースは、高度に並列化され、信頼性の高い、さらにはレスポンス性に優れ、高いスループットを必要とするアプリケーション基盤を形成する様々なソフトウェアフレームワークやツールによって管理されています。 また、これらのフレームワークやツールは、開発やデバックの効率を向上させる有益なプログラミングの抽象化を提供します。 独自方式のものもありますが、MapReduce、GFS、Sawzall、Chubby、Protocol Buffersなどのいくつかの基盤技術はいずれもオープンソースプロジェクトで開発されたか、あるいは学術論文として発表されています。 本セッションでは、個々の技術を深掘りするのではなく、これらの技術が持つユニークな特徴を明らかにするために、重要な設計テーマやパターンを導き出してみたいと考えています。ここで紹介する設計テーマやパターンは、他の技術に対してもきっと有益であることでしょう。 |
【15:25から~16:15まで】 |
【18-B-5】 クラウドの構築事例 |
TIS株式会社 SonicGarden
並河祐貴 プロフィール
概要2004年 TIS株式会社入社。オブジェクト指向開発、数々のオープンソースソフトウェアや、サーバ仮想化技術関連の検証/導入に注力した後、2008年より社内ベンチャーカンパニー「SonicGarden」にてAmazon Web Servicesを活用したサービス構築/運用を実践。 主な著書は「クラウドAmazon EC2/S3のすべて ~実践者から学ぶ設計/構築/運用ノウハウ~」(2009年)など。 Blog これからのシステムでは、クラウドで行うか否かの検討は必須になるでしょう。デベロッパーに求められるのスキルは、クラウドのメリット・デメリットを見据えた上での開発力になります。本セッションでは、実際にクラウドベースの開発・運用を行っている方々に、実際のどうなのか?お話いただきます。 【スピーカー:並河祐貴】 「クラウドサービスAmazon EC2を活用した「SKIPaaS」構築事例」 話題のクラウドサービスであるAmazon EC2を活用し、弊社では「SKIPaaS」という社内SNSのサービス(SaaS)を展開しています。この事例をベースに、サービスの基盤としてAmazon EC2を選んだ理由や、どういったサービスにどう適用したか、運用してみてどうだったかなど、実際に実践してわかったことを中心にご紹介します。 |
【17:40から~18:30まで】 |
【18-D-7】 Azure開発の極意 |
マイクロソフト株式会社 デベロッパー&プラットフォーム統括本部 アーキテクトエバンジェリスト
砂金信一郎 プロフィール
概要マイクロソフトでクラウドコンピューティングを中心とした啓蒙活動を行うエバンジェリスト。東京工業大学出身。日本オラクルで修行を積んだ後、戦略コンサルタントに転身していた時期もあったが、Windows Azureの世界観に魅せられてマイクロソフトに参画。自社技術に閉じないスタイルが信条。自他共に認めるガンダム好きで、特に戦略シミュレーションものにぐっときます。フォローはお気軽に。 Blog Twitter WindowsAzureは単なる「クラウド上のWindows環境」ではありません。クラウド技術がもたらす圧倒的なスケーラビリティを備えた基盤を、世界中の開発者に解放することを使命としています。デブサミでは.NET開発はもちろん、PHPやJava使用時の注意点にも言及しつつ、アーキテクチャの要となるデータアクセス層の扱いを含めた開発ノウハウをお話します。漠然とクラウドに興味のある方、RDBMSを中心に据えた従来の世界観に限界を感じているみなさんと、Azureの可能性について語り合えたら幸せです。 |
【17:40から~19:10まで】 | ||||
【18-B-7】 パネルディスカッション 『徹底入門』の著者による仮想化エンジニアの未来 |
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調整中 |
【14:20から~15:05まで】 | ||||
【19-E-4】 クラウド開発に役立つ OSS あれこれ |
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アプリケーションを書いていて面倒な作業にぶつかり、どこかにこれを解決してくれるツールがあるんじゃないかと思うことは、クラウド環境になっても同じです。本セッションでは、クラウドサービスと既存のオンプレミスアプリケーションとの統合を模索している SIer の立場で、便利そうなオープンソースソフトウェアをあれこれご紹介し、レビューします。 |
【16:35から~17:20まで】 |
【19-D-6】 Programming Amazon Web Services/EC2,SQS,S3,SimpleDB |
Senior Web Services Evangelist Amazon Web Services LLC
概要Jeff Barr AWSの本社エバンジェリストから、日本のデベロッパーの皆様に直接クラウドアプリケーションの構築方法についてご紹介します。EC2インスタンスの立ち上げから、S3、SimpleDBを使ったデータの扱い、更にはSQSによるスケーラブルなアプリケーション構築までを実際のコードとともにご紹介します。 |
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【10:00から~10:50まで】 |
【18-E-1】 SIerのこれからのソフトウェアを創る |
TIS株式会社 / DevLOVE
概要市谷聡啓 これまでのようなソフトウェア開発はいつまで続けることができるのでしょうか。ITがビジネスにより貢献できるようになるためには、ソフトウェア開発はどのように変わればよいのでしょうか。それは、ただプロセスを変えれば済むものなのでしょうか。ビジネスでは契約の話が避けて通れません。また、開発の実行主体はチームであり、組織です。人は変化に対して、どうあるのでしょうか。私が今、SIerの中でソフトウェア開発を変えるということについて挑戦していることをお話します。 |
【11:10から~11:55まで】 |
【18-E-2】 ソーシャルウェアが開発現場にイノベーションを引き起こす~次世代情報共有・活用のあり方とは~ |
株式会社 日立システムアンドサービス 第1アプリケーション基盤ソリューション部 主任技師
松本匡孝 プロフィール
概要1989年日立製作所入社 。製品企画、マーケティングを担当後、新事業としてWeb2.0技術の事業化を担当。次世代コラボレーション基盤として「BOXER」ブランドを立ち上げ、業界に先駆けてブログを活用したビジネスモデル化を推進。2008年日立システムへ 現在、ブログ、SNS、Wikiを活用した「InWeave」の拡販に至る。 Blog 開発現場において、日々進化するツールやテクノロジーとは反して、問題発生時には「勘違い・思い込み」や「知識・ノウハウの不足」といった原因が指摘されます。それは、開発の生産性や品質向上に不可欠な知識・ノウハウが開発者に帰属し、組織・チームの【資産】として活用できていないこと、また、適切なタイミングで行うべき関係者との【コミュニケーション】が滞っていることが根本的な問題としてあげられます。本セミナーでは、この問題を解決し開発現場にイノベーションを引き起こす仕組みをご紹介します。 |
【13:10から~14:00まで】 |
【18-C-3】 アジャイルテスト -高品質を追求するアジャイルチームにおけるテストの視点- |
日本アイ・ビー・エム株式会社.EA&T.テストマネジメント
増田聡 プロフィール
概要1991 年日本アイ・ビー・エム株式会社入社。アプリケーション開発・保守部門において、新手法や新技術、ツールの適用・展開などの技術支援業務に従事。2002 年から海外IBM と共に、テスト方法論、技法、テストツールに専門的に取り組み、日本のプロジェクトにおいて展開を行う。2007 年からIBM のグローバルテスティングサービスの日本市場への展開業務に従事。現在、グローバル・ビジネス・サービス事業において、テストコンサルティングなどのテスティングサービスをお客様に提供をしている。情報処理学会正会員、IEEE Computer Society 正会員、NPO法人ソフトウェアテスト技術振興協会(ASTER)理事。 アジャイルテストとはアジャイルチームにおけるテストのことを指しています。アジャイルテストは、ビジネス面または技術面の軸とチームを支援する目的か製品を批評する目的かの軸による4象限の分類で説明されています。本セッションでは、テストの視点から、アジャイルチームにおいてテストをどのように位置づけ、テスターはどんな役割を担っていくのか、どのようにすべきかなど、アジャイルテストの実践的なポイントを紹介し、高品質の製品を作り出すだけでなく、高品質を追求するチームについて議論します。 |
【14:20から~15:05まで】 |
【18-C-4】 ドッグフーディングとアジャイル開発 |
アトラシアン ビジネスデベロップメントスペシャリスト
概要大澤俊介 アトラシアンは、138か国、15,600以上の顧客実績を持ち、世界で広く使われているソフトウェアを開発しています。アジャイル開発手法を用いることにより、優れた製品を短いサイクルでリリースすることを可能にしています。本セッションでは、その開発手法について説明します。以下の内容を含む予定です。 ・スタンドアップ、ペアプログラミング、継続的インテグレーションなどのプラクティスをどのように行っているのか、どのようなツールを用いているのか ・ドッグフーディング(自社内でのベータ版の試用)。自社製品であるエンタープライズウィキを一般リリース前に社内システムに展開し、社内ユーザーからのフィードバックを得て、製品開発に反映 ・アトラシアンのもう一つの特長である、製品のバグ/課題管理状況を公開し、一般ユーザーからのフィードバックや、課題への対応状況を共有するという手法 |
【15:25から~16:15まで】 |
【18-C-5】 タイムボックス制約付きインクリメンタル開発プロセス ~高品質、低コスト、納期厳守の同時実現を目指して~ |
富士通株式会社 産業・流通ソリューション本部 GLOVIAエンジニアリング事業部
松浦豪一 プロフィール
概要1986年に富士通の子会社に入社しました。汎用機の基本ソフトやミドルウェアの開発を経て、富士通のパッケージGLOVIA/MIの開発リーダをやっております。2005年からKAIZEN活動を行い、KAIZEN伝道師として活動しております。 製品開発では、仕様の決定や出荷のために通過しなくてはならない開発プロセスがあります。開発基準や品質保証プロセスは、旧来からのウォータフォール型のモデルを基本としています。 「納期厳守と品質向上のためには、高コストになってもしかたがない」という前提で考えられております。また、積み重ねられた品質規定や開発プロセスには、「長期間の大規模開発」など 低コストを目指すのには不都合だったり、現在のソフトウェアエンジニアリングに合わない事柄が前提となっております。 TPSの思想をくんだKAIZEN活動を発展させていくなかで従来型の開発プロセスに新たな制約を加え、プロセス改善を行うことで、高品質、低コスト、納期厳守の同時実現しました。 完成形ではありませんが、事例をご紹介いたします。 |
【16:35から~17:20まで】 |
【18-C-6】 静的コード解析の山笑ふ~ビジネスインパクト分析という新アプローチ~ |
コベリティ 日本支社 プロフェッショナルサービス部 シニアプロフェッショナルサービスコンサルタント
安竹由起夫 プロフィール
概要日本ラショナルソフトウェア(現、日本IBM)、米Agitar Software 社の日本法人設立を経て現職。ソフトウェア開発方法論、ツール導入のメンターを行っていた経験を生かし、コべリティ日本支社にて、プロフェッショナルサービスエンジニアとして活動している。 Coverity は今春、静的コード解析技術に新しいアプローチを提案します。コード解析やレビューで検出されるコード品質に関する不具合は、どのように種別でき、どのように対応優先度を設定するのか。実際の静的コード解析の結果を踏まえ、Coverity が提案する不具合に対するビジネスインパクトの分析方法、レビュー手順を、最先端静的コード解析ツールCoverity 5 のデモを交えてご紹介します。 |
【10:00から~10:50まで】 | |||
【19-B-1】 ここまで来た!製造、金融でのアジャイル基幹システム開発 ~ユーザー主導が成功の鍵!~ |
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基幹業務システムであっても、すでにアジャイルの適用が始まっています! 製造業の生産管理システムとして東邦チタニウム様、金融のFX基幹システムとしてマネースクウェア・ジャパン様にご登壇いただき、最先端の業務システム開発のこつを紐解きます。 世界は変わった!日本の開発もここまで来た!骨のあるディベロッパー必見のセッションです。 |
【11:10から~11:55まで】 |
【19-B-2】 Agility@Scale(アジャイル開発のスケールアップ)を実現する14のベストプラクティス |
日本アイ・ビー・エム株式会社 ソフトウェア事業 IBMソフトウェアエバンジェリスト、Rational 事業部テクニカルセールス部長
玉川憲 プロフィール
概要2000年にIBM Research Tokyo(当時、東京基礎研究所)に入所。ウェアラブルコンピュータの研究開発に従事。2003 年よりIBM Rational 事業部に所属。 RUP・要求管理・オブジェクト指向分析設計のコンサルティングなどを行う。2006 年より米国在住。アジャイル方法論を用いたソフトウェア開発プロジェクトに従事。2009年から現職。2歳の息子との建設機械見物が趣味。 東京大学工学修士。カーネギーメロン大学経営学修士(MBA)。同ソフトウェア工学修士(MSE)。認定スクラムマスター。RUP認定講師。 Blog アジャイルが、小規模開発や同一地点の環境でしか使えないという定説は、もはや過去のものだといえます。昨今の厳しいビジネスの環境から、多くの企業が、アジャイル開発による生産性向上、品質向上、顧客満足度改善のメリットを、どうにかして大規模開発やオフショアのような分散環境でも活かしたい、と昼夜工夫し続けています。それに応えるように、テクノロジー、ツール、プラクティスは進化し続けてきています。Agility@Scale(アジリティ・アット・スケール)とは、アジャイル開発をスケールアップするための考え方です。このセッションでは,アジャイル開発のスケールアップを実現する14のベストプラクティスを、事例とあわせて時間の許す限り紹介いたします。 |
【13:10から~14:00まで】 |
【19-B-3】 三周遅れのXP -僕とドワンゴのXP- |
株式会社ドワンゴ・研究開発本部 / java-ja
概要庄司嘉織 ドワンゴの裏方が現場で実際に開発をどのようにすすめているのかをお話しします。プログラマとしての開発から、チームのスケジュール作りまで、どのように変化していき、どのように導入していったかをお話しし、そこで学んだプラクティスをフィードバックしますので、是非参考にしてください。 |
【14:20から~15:05まで】 |
【19-B-4】 開発品質向上のための、ASQ/ALMソリューション ~品質向上策・活用していないのは何故ですか?~ |
マイクロフォーカス株式会社 技術部 Testing & ASQ/ALM ソリューション マネジャ
藤原祐之 プロフィール
概要VBおよびVC++でのプログラマを経たあと、SE業務に7年間従事。ここでは主に官公庁向けの情報管理システムに深く携わる。その後、開発経験を活かして、ツールを使ったシステム開発の品質改善を啓蒙する活動を続ける。現在は、マイクロフォーカス社において、システム開発の全フェーズ(要件分析、開発、テスト、デリバリ)の営業支援を担当。 開発プロジェクトで黒字を生むためには、より良い品質、かつ、より少ない工数で完了させるためにあらゆる方法を検討するべきです。 「要求の開発」「要求ドリブンシステム開発」「Agile開発」「継続的インテグレーション」「テストの自動化」「リスクベーステスティング」「要件に基づくテスト管理」「テストカバレッジ」「品質の見える化」など、先駆者たちが作ってくれた、品質向上のためのアプローチを活用する機会を失っていませんか? 当セッションでは、これらの手法を実際に適用するためのソリューションをご紹介いたします。 |
【15:25から~16:15まで】 | |||||
【19-B-5】 パネルディスカッション 出張! DDD難民救済キャンプ ~ドメイン駆動設計をあきらめない~ |
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DDD(ドメイン駆動設計)をご存知でしょうか? DDDとは、本来最も重要なソフトウェアの核であるドメインロジック(ドメインモデル)を中心に、ソフトウェアやチームを構成しようという設計思想です。原典となるEric Evansの本(DDD本)が出てから7年経ち、プログラミング言語やフレームワークの成熟により「ドメイン」以外の技術的課題がクリアされていく中で、ようやく時代がEricに追いつき、ドメイン駆動設計に関する議論が深まってきました。このセッションでは、DDD本の読書会メンバーによるパネルディスカッションを通じて、DDDとはそもそも何なのか、DDDをどのように受け止めるべきか、明日からDDDを始めるには、といった話題について考えてきたいと思います。 |
【16:35から~17:20まで】 |
【19-B-6】 実践Cucumber ~ユーザの視点でシステムの振る舞いをテストしよう |
株式会社永和システムマネジメント / Rails勉強会@東京
諸橋恭介 プロフィール
概要株式会社永和システムマネジメント、サービスプロバイディング事業部 Railsプログラマ/Railsコンサルタント。2006年より、同社にてRuby on Railsとテスト駆動開発を使ったシステム開発に取り組む。月に一度程度、「Rails勉強会@東京」を開催。「Railsレシピブック 183の技」を執筆(共著)。 Blog CucumberはRubyで実装されたテストツールです。プレインテキストで書かれたシステムの振る舞いを実行でき、日本語でも記述できます。この振る舞いは、ユーザや業務担当者にも理解できるため、互いの意思疎通を円滑にします。もちろん、ユーザと合意した振る舞いをテストとして実行できること自体も、開発者の大きなメリットです。本セッションでは、私たち永和システムマネジメントでの過去2年間のRailsプロジェクトの実践経験をもとに、Cucumberの考え方や活用方法、この先に目指していることをお話しします。 |
【17:40から~19:10まで】 | |||
【19-B-7】 建築から開発プロセスを学ぶ~パタンランゲージ |
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デザインパターンやアジャイルプロセスは、建築家クリストファー・アレギザンダー氏の「パターンランゲージ」の影響を、多大に受けています。彼の新著『ネイチュアー・オブ・オーダー』には、20年以上にわたって彼の思考と経験から導き出された、現在の到達点が書かれています。つまり、デザインパターンやアジャイルプロセスに興味を持つであろう人の核心であるQWAN(無名の質)が書かれています。この質にせまるヒントを述べたいと思っています。 |
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【10:00から~10:50まで】 |
【18-D-1】 .NET Framework 4概要 |
マイクロソフト株式会社 開発ツール製品部 エクゼクティブプロダクトマネージャ
鈴木祐巳 プロフィール
概要1996年Visual Studio プロダクトマネージャとしてマイクロソフト株式会社入社、開発ツールの製品マーケティングに従事した後に、Web技術の啓蒙を担当。現在は、.NET Frameworkのマーケティングを主軸に.NETの啓蒙を推進。 Blog クライアントアプリケーションやWebアプリケーションなど様々なアプリケーション開発を強力にサポートする.NET Framework 4。この.NET Framework 4は2010年前半にリリースを予定しています。.NET Frameworkは、コア部分から一新され、パラレルコンピューティングをネイティブにサポートするような進化を遂げ、また、Windows 7 のUIに対応し、マルチタッチアプリケーションの開発も可能になっています。このセッションでは、これら.NET Framework 4の新機能を解説します。 |
【11:10から~11:55まで】 |
【18-D-2】 アジリティを向上させる開発ツールの進化 ~ Visual Studio 2010 の場合。 |
マイクロソフト株式会社 デベロッパー&プラットフォーム統括本部 デベロッパーテクノロジー推進部 エバンジェリスト
長沢智冶 プロフィール
概要情報通信大手にてソフトウェア開発、導入、保守、サポートのライフサイクル全般を担当。その後、ソフトウェア開発プロセスやプロセス改善、開発支援環境構築のプリンシパル コンサルタント、ソリューション アーキテクトとして数多くのお客様のプロジェクトの支援を経験。2007 年 1 月にマイクロソフトに入社し、エバンジェリストとしてマイクロソフト技術に自身の経験をブレンドし、「わかりやすく」をモットーに活動中。 Blog1 Blog2 ソフトウェアがビジネスや生活にとって欠かすことのできない今日、開発の現場においても、適正な品質とコスト、より柔軟な対応といった最適化が求められています。そんな中、改めて注目されるのが、アジャイル開発手法です。 ユーザのニーズに対応し、価値を提供し続けるには、アジャイル開発手法がもっとも効果的な手法の一つとなります。 本セッションでは,Visual Studio 2010で強化されたアジャイル開発機能を中心にデモンストレーションを行い、ソフトウェア開発ビジネスをよりアジリティの高い次のレベルへもっていくために開発ツールがどのように進化しているのかをご説明いたします。 |
【13:10から~14:00まで】 |
【18-D-3】 ASP.NET MVC 2 |
あおい情報システム株式会社 / どっとねっとふぁん / VSUG フォーラムリーダ
小野修司 プロフィール
概要MSMVP Visual Developer - ASP/ASP.NET どっとねっとふぁん(http://dotnetfan.org/)主催 VSUG Webアプリケーションボードリーダ Blog .NET Framework 4の登場とともに、ASP.NET MVCが進化します。その進化の方向性を探ることで、ASP.NET MVCがどのような役割を担おうとしているのかを考えてみたいと思います。 |
【14:20から~15:05まで】 |
【18-D-4】 Expression Studio 3で作るSilverlight 3 |
マイクロソフト株式会社 デベロッパー & プラットフォーム統括本部 UXテクノロジー推進部 エバンジェリストリード
春日井良隆 プロフィール
概要アドビ システムズ社で、ビデオやWebのクリエイティブツールのプロダクトマネージャーを務めた後、ユーザーエクスペリエンスのビジネスの立ち上げに参画すべく、2007年1月にマイクロソフトに入社。Expression、Silverlightのマーケティング部門の責任者を経て、今年度から新設された UXテクノロジー推進部にエバンジェリスト リードとして移動。UXに関連する製品、技術の啓蒙活動を牽引する一方で、自らSilverlight 3やInternet Explorer 8の訴求に飛び回る日々。 RIAのUIデザインツールであるExpression Blend 3を用いたSilverlightのインタラクションデザインのプロセスとExpression Encoder 3によるビデオコンテンツのエンコードやスクリーンキャプチャを軸に、これらのツールで作成されたSilverlightコンテンツのWebサイトへのレイアウトをExpression Web 3を用いてご説明します。 プロトタイピングの支援するSketchFlowやWebブラウザーでのHTMLレンダリングチェックを効率化するSuperPreviewについても触れる予定です。 |
【15:25から~16:15まで】 | |||||||
【18-D-5】 MVP & .NET Community Member`s Lightning Talks |
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MVP プログラムは、マイクロソフトが、マイクロソフトの製品やテクノロジーに関する豊富な知識と経験を持ち、オンラインまたはオフラインのコミュニティや、メディアなどを通して、その優れた能力を幅広いユーザーと共有している個人を表彰する制度です。VisualStudio関連のMVPの資格を持つ人々と、とコミュニティで活躍するデベロッパーによる、日々の開発に役に立つライトニングトークスセッションをお送りします。 【司会:猪股健太郎】 【スピーカー:小野修司】 「WCF RIA Servicesってなんだろう?」 Silverlight 4 とともにWCF RIA Servicesが登場しますが、これってどこにどう使えるんだろう、という疑問に答えられるよう頑張ります。 【スピーカー:福岡寿和】 「DBを使った業務アプリ作成の王道を教えます。」 WindowsアプリでもWebアプリであっても業務アプリといえばDBの存在が必要不可欠と言っても良いでしょう。本セッションでは、VS2008/2010を使った業務アプリの設計、作成、テストから運用までの.NETらしい手法を示せればと思っています。 【スピーカー:亀川和史】 「開発者向けWindows 7/Windows Server 2008 R2 Tips」 Windows 7がいよいよ開発現場に入ってきます(そのはずです)。どうせ使うのならばXPの延長ではなく、用意されている便利な機能を使ってストレスレスな開発に役立つかもしれないTIPSおよび、開発者向け新機能をご紹介します。 【スピーカー:瀬尾佳隆】 「Visual Studioでテストデータを作ろう」 開発も中盤になると気になることの一つがテストデータの準備。Visual Studioを使うとテストデータが簡単に作れます。意外と使われていない(知られていない?)Visual Studioの機能を紹介します。 【スピーカー:冨田順】 「Windows AzureでWebサーバーを再発明してみる」 Windows Azureで提供されているサービスを活用してWebサーバーを実装してみました。クラウドを活用することでアプリケーションに新たな可能性が導入されることを、今回実装したWebサーバーを例にお見せしたいと思います。 【スピーカー:こだかかおる】 「Visual Studio 温故知新」 あの頃の思い出がよみがえる!? Visual Studio 2010 発表直前ですが、ちょっ と昔を振り返ってみたいと思います。 |
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【16:35から~17:20まで】 |
【18-D-6】 WPF 4とSilverlight 4、これから業務アプリを開発するならどっち? |
グレープシティ株式会社 ツール事業部 テクニカルエバンジェリスト
八巻雄哉 プロフィール
概要2003年グレープシティ入社。Microsoft MVP for Development Platforms - Client App Dev Jan 2009 - Dec 2010。PowerToolsシリーズのテクニカル・サポートを担当する傍ら、製品開発やマーケティングにも従事。現在は、WPF/SilverlightとPowerToolsシリーズ普及のためにエバンジェリストとして活動中。 Blog 時を同じくしてバージョン4の足音が聞こえてきたWPFとSilverlight。これまで異なる位置に立っていた両者が、トレードオフの関係とされてきた業務アプリケーションの「機能性/操作性」と「配布性/保守性」を両立しようと寄り添い始めました。Webアプリケーションの壁を超えたSilverlight 4。コンパクトなランタイムを得たWPF 4。本セッションでは、差が狭まり選択が難しくなった2つの技術を業務アプリケーション開発の観点で比較、整理していきます。 |
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【13:10から~14:00まで】 |
【18-E-3】 高性能・安定運用のためのLinux-DBシステム構築/運用技術 |
サン・マイクロシステムズ株式会社 プリンシパルMySQLコンサルタント / 日本MySQLユーザ会
松信嘉範 プロフィール
概要サン・マイクロシステムズ株式会社にて、日本・アジア圏のMySQLのコンサルティング業務をリードしている。さまざまな顧客に対し、パフォーマンスチューニングや高可用環境の構築などを行なっている。たまにMySQL本体の機能を拡張するという開発系の案件もこなす。 Blog 重くてよく落ちるようなサイトでは、その原因がデータベースにあることが少なくありません。アプリケーション設計が極めて大切なことは皆分かっています。ではRDBMSの内部構造を理解した上でテーブルやインデックス、SQL文の設計を実践できているでしょうか。また屋台骨であるOSやハードウェアの重要性を忘れてはいけません。何に気をつければ性能を引き出し、かつ安定運用できるでしょうか。本セッションでは「Linux/DBシステム構築/運用入門」の著者が、DBインフラを取り巻くベストプラクティスを語ります。 |
【14:20から~15:05まで】 |
【18-E-4】 データベースの品質を守る。-22年間のノウハウを終結させたデータベース開発・運用改善手法の紹介- |
クエスト・ソフトウェア株式会社 代表取締役社長
山岡英明 プロフィール
概要2000年から2009年まで外資系ソフトウェアベンダーにて、テストツールの販売に携わる。この間アプリケーション品質改善のコンサルティングを手掛け、Webを中心にした性能設計、チューニング、性能テスト、運用における性能管理ソリューションを提供。またアプリケーション性能管理手法に関するセミナーやトレーニングを多数実施してきた。2009年8月より現職。 高品質、高性能なデータベースの開発を実現する、コード解析、PL/SQLのテストの自動化、SQLの最適化などのノウハウをご紹介。さらに、世界で100万人のエンジニアの皆さまに使用されているデータベース統合開発環境Toad for Oracleをご紹介します。 また運用管理フェーズにおいて、専門的な知識と高度な分析力が必要とされているボトルネック特定を簡素化したSpotlight for Oracleを、ツールを活用したトラブルシューティングの具体的な手法を交えてご紹介します。 |
【15:25から~16:15まで】 |
【18-E-5】 NoSQL を知る ~kumofs から学ぶ Not only SQL の技術 |
筑波大学 第三学群情報学類
古橋貞之 プロフィール
概要筑波大学第三学群情報学類4年。IPA未踏ソフトウェア創造事業未踏ユースで「統合ディスクレスネットワーク基盤システム」を開発し、スーパークリエータに認定される。分散システムに関連した基盤ソフトウェアの実装に取り組んでおり、えとらぼ株式会社と共同しながら分散Key-valueストア「kumofs」を開発した。 Blog データベース = RDBMS という認識にとらわれずに、非リレーショナルなデータストアも組み合わせて使おうという、NoSQL (Not only SQL) という動きがあります。NoSQLのメリット1つは「スケールアウト」だと言われています。では「スケールアウト」とは何でしょうか。高い耐障害性、不可能を可能にする処理性能、運用コストの大幅な削減など、様々なメリットが語られています。そこで本セッションでは、NoSQLデータストアの実例を挙げながら、スケールアウトを実現する技術について紹介します。 |
【16:35から~17:20まで】 |
【18-E-6】 RDB入門~アプリケーション開発者が陥りやすいDB開発の落とし穴~ |
アイエニウエア・ソリューションズ株式会社 エンジニアリング統括部 システムエンジニアチーム 課長
磯辺信雄 プロフィール
概要独立系システム開発会社を経て2002年より現職。前職では、ホストやオフコン等のレガシーシステムも経験。現職では、一転して組み込みやモバイルといった、いつでもどこでもデータを活用出来るようにするRDB製品「SQL Anywhere」をメインとして製品の紹介や製品導入にあたってのコンサルティング等を行っている。 現在、開発されるシステムの形態はクライアント/サーバ、Web、クラウド等、様々ですが、RDBは依然としてシステムのバックエンドには必須と言える技術です。開発プラットフォームによっては、RDBの技術をあまり知らずともシステム構築が可能な場合もありますが、RDBの素の技術は知っておくに越したことはありません。今回のセッションでは、実際の開発の現場で"パフォーマンスがでない"、"システムが止まる"などRDBを使用する上で陥りやすい誤りや考慮すべき点を実例をあげながらわかりやすく解説していきます。 |
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【17:40から~19:10まで】 | ||||
【18-C-7】 アーキテクチャに憧れろ - 『ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと』著者パネルディスカッション |
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アーキテクチャには様々な可能性があります。例えばAjaxは既存の技術要素を使いながら新しいユーザーインタラクションを実現しました。セッションでは各自のアーキテクチャにまつわる体験を語りながら、これからのアーキテクチャのあり方などについて語り合います。 |
【10:00から~10:50まで】 |
【19-C-1】 これからのアーキテクチャを見通す |
グロースエクスパートナーズ株式会社 ビジネスプラットフォーム事業ゼネラルマネージャー チーフアーキテクト
概要日本Javaユーザーグループ幹事 / 日本Springユーザー会幹事 鈴木雄介 ユーザー側のビジネス環境が変化する一方で、開発者が扱うべき技術も複雑さを増しています。講演では技術的に中立視点からオブジェクト指向や手続き型といった伝統的な手法を見直しつつ、一方でクラウドやSOA、モジュールといった次の手法の必要性や課題を示していきます。 |
【11:10から~11:55まで】 |
【19-C-2】 本当に問題ないですか?~大規模RIA案件50社をこなしてきたプロが語るエンタープライズにおけるCloud&RIAアーキテクチャ |
住商情報システム株式会社 / Curl事業部 Curlシステム開発部 マネージャー
島村伸之 プロフィール
概要通信機器メーカーのソフトウェア子会社で、UNIXのデバイスドライバ、組み込み用OS、Javaのアプリケーション開発を担当後、Webの可能性に惹かれ、Webアプリケーション開発のベンチャー企業に転職。その後、組み込みLinux、携帯アプリケーションの開発を経験後、Curlとの出会いを機に、現在は住商情報システムにおいてCurlを用いた企業向け大規模システムのプロジェクトマネジメント及び開発に従事している。 昨今クラウド・コンピューティングに対する関心が高まっています。その半面実用について考えるとまだまだ若い技術であり、適用事例も多くはありません。またクラウドサービスを展開する通称「5つパソコン」企業の課金体系はボリューム課金、通信量課金と「運用負担は少なくなるけどコスト高になるのではない?」といった声も多く聞かれます。本講演では基幹業務システム向けに50社以上の大規模RIAアプリケーションを開発・導入してきた実績をもとに上記のような課題に対しクラウド・プラットフォームとRIAを使ったアーキテクチャをお話します。さらに具体的に「GoogleApps」と「Curl」を使った事例まで含めてご紹介いたします。 |
【13:10から~14:00まで】 |
【19-C-3】 成長できるエンタープライズシステムを目指して- OSGiによるモジュール型アーキテクチャの実現 |
株式会社チェンジビジョン 開発部 / EclipSKY主催 /
オブジェクト倶楽部 / JSUG(Japan Spring User Group)スタッフ 近藤寛喜 プロフィール
概要株式会社チェンジビジョン所属。参加プロジェクトでEclipseのモジュール型アーキテクチャに魅せられ、EclipSKY(http://groups.google.com/group/eclipse-plugin-dev)という勉強会を主催。 Blog Twitter システムの成長をより俊敏にするにはどうしたらよいでしょうか?その答えの一つがモジュール型のアーキテクチャの採用です。例えばEclipseはOSGiを基盤とすることで、俊敏な成長を実現してきました。 近年では、サーバアプリケーションの領域でもOSGiが使われ始めており、モジュールごとの成長を即すアプローチが取られるようになってきました。本セッションではOSGiの基本的な知識、効果的なモジュールの分割方法等をお話しながら、エンタープライズシステムのモジュラリティについて考えていきます。 |
【14:20から~15:05まで】 |
【19-C-4】 次世代型情報取得システムの構築技法 ~ CRUSE開発を通じて |
アイエニウェア・ソリューションズ株式会社 デジマビジネスユニット シニアエンジニア
伊藤純一 プロフィール
概要8ビットの時代からコンピュータに触りはじめBASIC、アセンブラ、C言語などを独習。サンマイクロシステムズ入社の年にJavaが発表され、そこで Javaによる金融系、官公庁系のシステム開発を中心に手がける。その後外資系ベンチャーのデジ マ・ジャパン株式会社にてAnswers Anywhere前身のDejima Directの製品開発チームに所属する。現職は Answers Anywhereの製品開発、アプリケーション開発およびコンサルタントを手がけている。仕事以外では、Palmや携帯向けフリーソフトを作成し公開して いたが最近はあまり活動していない。 執筆記事:CodeZine連載「自然言語対話エンジン「Answers Anywhere」で実現する使いやすいUI」 http://codezine.jp/article/corner/309 クラウドおよびiPhone等スマートフォンの発達により移動時に豊富な情報を得る環境が整いつつあります。しかしスマートフォンはPCほど画面は広くなく入力手段も乏しいため欲しい情報を的確に指示し一覧することが大変です。本セッションではこの課題を解決する“文脈指向マルチモーダル”というシステムの構築技法と、システムを構成する技術要素を情報取得システムCRUSEの開発を通じて解説します。 |
【15:25から~16:15まで】 |
【19-C-5】 Google 日本語入力を支える情報処理技術 |
グーグル株式会社
工藤拓 プロフィール
概要1976年生 グーグル株式会社 ソフトウェアエンジニア。京都大学工学部電気電子工学科卒業、奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科博士後期課程修了、NTTコミュニケーション科学基礎研究所リサーチアソシエイトを経て現職。専門は統計的自然言語処理、機械学習、データマイニング。オープンソース形態素解析システムMeCabの開発者。 本講演では、Google 日本語入力に使われている様々な情報処理技術を紹介します。 Google 日本語入力は、これまでのインプットメソッドの設計にとらわれない新しいアプローチで設計・実装されています。日本語入力システムは様々なアプリケーションとして協調して動作する必要があるため、高い堅牢性とセキュリティ保護機構が必要となります。 発表ではまず、Google 日本語入力の内部設計に触れ、それらが堅牢性とセキュリティー保護にどう貢献しているか、従来法との比較を交えながら紹介します。 さらに、大量のウェブページを用いた辞書の自動構築、統計的自然言語処理を活用したランキングの学習、語彙集合の効率的な圧縮方法について解説します。 |
【16:35から~17:20まで】 |
【19-C-6】 クラウド時代のアプリケーション開発環境~Spring Framework、仮想化と企業クラウドの融合~ |
ヴイエムウェア株式会社 ストラテジックアライアンス テクニカルアライアンスマネージャ
名倉丈雄 プロフィール
概要ヴイエムウェア株式会社ストラテジックアライアンス テクニカルアライアンスマネージャとして、VMware製品を中核としたソリューションのパートナーとの共同開発、支援を行う。 Unix OSの開発、PC用RDB・第4世代言語処理システム、オブジェクト指向データベース等のシステムソフトウェア開発関連のソフトウェア企業を経て、 2003年、ヴイエムウェア株式会社設立に参加。仮想マシンの技術有益性を実証するべく、仮想化提案の推進、仮想インフラストラクチャの啓蒙等に従事。 クラウド時代のアプリケーション開発環境の姿とは。 SpringSourceとVMwareによってクラウドコンピューティング環境におけるアプリケーション開発から管理までのライフサイクルがどのように変わってくるのかをご紹介します。 |
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【17:40から~19:10まで】 | ||||||||||||
【18-E-7】 デブサミオフィシャルコミュニティから選出のLT大会 |
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デブサミに賛同いただいているコミュニティによる、ライトニングトークセッション。日ごろコミュニティ活動の中で見えていること、やっていることを、泪あり、笑いあり、勧誘あり、目のうろこありでお届けします。 |
【17:40から~19:10まで】 | |||
【19-C-7】 デブサミ振り返り&追体験ワークショップ~ペルソナとブリーフSSMによる体験の共有の勧め |
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ペルソナ法とソフトシステム方法論のリッチピクチャー法を組み合わせ、さらにシナリオ駆動デザインの考え方を使ったワークショップです。各自デブサミのお勧めセッションをもちよってグループでシナリオを作り、さいごにリッチピクチャーを示しながら実際に各担当者が自分の担当ペルソナのセリフを感情を込めて読み合わせしていただきます。演劇空間という場の共有を通して、自分の気づきと他人の気づきを交感させ、受けた印象の共通性と差異性、それらを含みこむデブサミ・コミュニティを自分たちで作っていこうという気持 ち(アコモデーション)を浮かびあがらせます。 |
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【10:00から~10:50まで】 |
【19-D-1】 PHPにおけるRIA事情と開発環境 |
ゼンド・ジャパン株式会社 執行役員
佐藤栄一 プロフィール
概要Zend Japan創設からのメンバー、Zendプロダクトを通してPHPによる大規模システムにかかわる。また、MySQL事業も兼務しており、コンサルティングからサポートまでを担っている。最近の著作として、日経ITProにて「MySQLウォッチ」を担当した。 PHPやZendプロダクトが得意とする軽くて表現力の高いWebアプリケーションの 効率的・効果的な開発方法を成功事例も交えてご紹介いたします。 また、今春リリースを予定しているPHP統合開発環境の最新版「Zend Studio 7.1 日本語版」のデモンストレーションを初公開いたします。さらに、RIAでは、 課題の多いテストならびにレスポンス計測ツールもご紹介いたします。 |
【11:10から~11:55まで】 |
【19-D-2】 業務システム特化型RIA「Nexaweb」 |
日本ネクサウェブ株式会社 技術本部 シニアマネージャー
松木健太郎 プロフィール
概要C/C++、アセンブラ、VB、DelphiによるC/S開発、JavaによるWebシステム開発に従事。特にクライアントUI開発に興味を持つ。 2004年のNexaweb日本初上陸時に感銘を受け以後Nexawebの事業に参画。日本法人の設立時に日本ネクサウェブに入社。 業務システム向けRIAである「Nexaweb」の魅力を余すところなくご紹介します。 大規模業務システムで数多くの実績を持つ「Nexaweb」が何故業務システムに適しているのか、大規模業務システムでRIAを利用するためには何が必要なのかを分析し、業務システムを構築する上で要求される機能をNexawebがどのようの提供しているのかを実際の現場からのフィードバックを交えながらNexawebの魅力についてご紹介します。 |
【13:10から~14:00まで】 | ||
【19-D-3】 ビジネスRIAニッポン |
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ビジネスシステムにおけるRIAの開発においては、システム全体のアーキテクチャや投資対効果などの「配慮」は欠かせません。しかし、RIAは日本の「強み」を生かすための格好のステージを提供しているとも言えます。我が国の若き気鋭のプレイヤー2社と、その事例をご紹介しながら、この「配慮」について考えていきます。 |
【14:20から~15:05まで】 |
【19-D-4】 Flex開発を加速するFlash Builder 4の新機能紹介 |
アドビ システムズ 株式会社 マーケティング本部 デベロッパーマーケティングスペシャリスト / Flex User Group
轟啓介 プロフィール
概要1999年、早稲田大学理工学部を卒業後、大手印刷会社に勤務。主にEC分野でJ2EE開発に携わるが、Flexとの衝撃的な出会いを機にRIAの世界へ。2008年4月、アドビシステムズ入社。Flex/AIRのデベロッパーマーケティングを担当。 Twitter Flash Builder 4(Flex Builder 3の次世代バージョン)では、生産性の向上、サーバ連携、デザイン/開発ワークフローの3つのテーマで現在開発中です。2010年上半期に登場するこの最新版Flash Builder 4を使うことで、どこまでFlexやActionScriptの開発が効率化され、サーバサイドのサービス連携が簡単になるのか、デモを交えてご紹介致します。 |
【15:25から~16:15まで】 |
【19-D-5】 Silverlightを用いたビジネス アプリケーション作成のポイント |
西崎公太
プロフィール
概要国内SI企業において、.NET Frameworkを用いたシステムの設計・開発を行っています。コミュニティ活動にも参加し、2007~2008年にはMicrosoftからSolutions Architect MVPとして表彰されました。 Silverlightはバージョンアップを経るごとに機能が充実し、ビジネス アプリケーション基盤としても有効なものになっています。本セッションでは、Silverlightを用いたビジネス アプリケーションを作成する際のポイントを、実際に開発した経験に基づいてお伝えします。 |
【17:40から~18:30まで】 |
【19-D-7】 RIA+クラウド+モバイルで広がる業務の効率化 |
クラスメソッド株式会社 代表取締役社長 / Flex User Group
横田聡 プロフィール
概要エデュケーション分野において多数の企業支援実績の後、クラスメソッド社を設立。 業務システムのアーキテクチャー設計を得意とし、コスト削減・業務効率の改善など投資対効果の高いシステムの構築を提案する中、約5年前にRIAと衝撃的な出会いをし、FlexUserGroupを設立。現在会員数4000名、全国各地での勉強会、海外ゲストの講演など、コミュニティ活動にも力を入れています。 Blog はじめに、RIA技術を導入したシステムの投資対効果について、当社の最新事例を元にご紹介します。特に、バックシステムをサービス化し、フロントをRIA化したことによって、ユーザーの利便性向上、ビジネスの意思決定促進、新たなビジネス機会の創出、機能追加への対応力向上などについてご紹介します。次に、当社の取り組みとして、クラウドやスマートフォンを活用した業務の効率化についてご紹介します。Amazon EC2、iPhone/Android、Adobe AIR/Microsoft Silverlight 等の新しい技術を活用した場合を想定し、デモとコードを用いてちょっとだけ技術的な解説をします。 |
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【10:00から~10:50まで】 | ||
【19-E-1】 OpenSocial ケータイ Game 戦国時代 |
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近年OpenSocialに対応したSNSやプラットフォームが増え 外部の開発者が自由にソーシャルアプリを作って公開出来るようになってきました。 mixiアプリモバイル、モバゲーオープンプラットフォームの登場により モバイルで動作するソーシャルアプリが続々と登場してきています。 そこでモバイル向けソーシャルアプリの仕組みと現在の対応状況、 今後の展開について2大プラットフォームであるmixi,モバゲータウンの両担当者からお聞きし、 新しいモバイル向けソーシャルプラットフォームの可能性を探って行きます。 |
【11:10から~11:55まで】 |
【19-E-2】 レガシーシステム脱出計画! ~Silverlight時代のコンポーネント活用術~ |
インフラジスティックス・ジャパン株式会社 デベロッパーエバンジェリスト
山田達也 プロフィール
概要国内ソフトウェアベンダーにて多数の.NETプロジェクトに携わる。現在はインフラジスティックス・ジャパンのデベロッパー エバンジェリストとして、RIA技術やリッチクライアント技術を広めるべく活動中。全国競馬場巡りが趣味のツバメ党。 Blog 使い勝手がイマイチなレガシーシステムから、「粋な」システムへのマイグレーションを検討している方々の中には、「正直どこから手をつけたらいいのか分からないんだよなぁ」とお困りの方も、まだまだ多いのではないでしょうか? 本セッションではSilverlightの特徴をフルに活用したUIコンポーネントによって、少ない開発工数で高度なUX・機能性を持ったアプリケーションを創造する方法を紹介します。 |
【13:10から~14:00まで】 |
【19-E-3】 自分でできるWebアプリケーション脆弱性診断 |
株式会社トライコーダ 代表取締役
上野宣 プロフィール
概要奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科博士前期課程修了、山口英教授の下で情報セキュリティを専攻。その後、ベンチャー企業で創業メンバー、東証マザーズ上場などを経て、2006年6月に脆弱性診断や情報セキュリティ教育などを業務とする株式会社トライコーダ(http://www.tricorder.jp/)を設立。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)セキュリティセンター研究員なども務める。 Blog<.a> Webアプリケーションのセキュリティ上の問題を見つける「脆弱性診断」というサービスがあります。しかし、診断はツールによる自動化が難しいため、決して安価なサービスではありません。必要性は感じていても受けていないことも多いのではないでしょうか。それならば自分でやってしまいましょう! 本セッションでは、フリーウェアなどを使って納得のいく脆弱性診断を自分でできる方法をご紹介します。どのように診断を実施すればいいか、脆弱性判定の基準は何かといったことをお話しします。 |
【15:25から~16:15まで】 | |||
【19-E-5】 C++0x、Ruby、ECMAScript5 言語の国際標準化について |
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2009年12月。現在策定中のプログラミング言語C++標準の改定案C++0xが、C++09になれるかどうか期限が迫っている中、ヨーロッパのECMA総会では最新のECMAScript 5th Editionの言語規格が採択され、日本では今後国際標準となることが期待されいるRuby仕様書の第一案がコミュニティ レビューのために公開されました。 限られた時間ですが、各プログラミング言語の標準化のトピックを「C++0xの仕様は結局どういう形でまとまりそうなのか?」「最新のECMAScript 5th Editionでは何が変わったのか?」「Rubyの国際標準化は何を目指しているのか?」など、いくつかかいつまんでご紹介できればと思います。 |
【16:35から~17:20まで】 |
【19-E-6】 Adobe Flash Player 日本語最適化の取り組み |
アドビ システムズ 株式会社 研究開発部 マネージャー
ナット・マッカリー プロフィール
概要1968年米国ペンシルベニア州生まれ。1988年文部省奨学生として早稲田大学に留学。シカゴ大学で日本美術史を専攻して1991年業後、クラリス社(アップル社)に入社。1998年Adobe社に入社し、InDesign日本語版の開発を始める。 それ以来、アジア圏テキスト関連の開発を中心に活動し、現在はアドビジャパンでFlashランタイムのIME入力やText Layout Frameworkを開発しているチームのマネージャーとして活躍している。 Flash Player上で日本人にとって違和感のない日本語表示を提供していくことは、現在の幅広いFlashコンテンツの利用状況から見ても大変重要になっています。アドビの日本オフィスでは、エンジニアチームが日本語最適化の開発を進めています。このセッションでは、実際の開発チームがどのような取り組みを行っているのか、日本語フォントを解析するところから、DTP用アプリケーションと同等の文字組を可能にする新しいテキストエンジン「Text Layout Framework」の使い方まで説明していきます。 |
【17:40から~19:10まで】 | ||||||
【19-E-7】 次世代Web標準 HTML5 最新動向 |
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最近賑やかになってきた次世代HTML標準「HTML5」。HTML4の頃とは違って、Webアプリケーションを強く意識した仕様が盛り込まれました。ブラウザの拡張やプラグイン・Flash・ActiveXなどを使わなくても、標準のHTMLとJavaScriptだけでリッチなアプリケーションを簡単に作れるようになるのです。そもそも「HTML5」とは何なのか、マークアップの基礎から復習し、ライトニングトークでは実際に HTML5で作られたWebアプリケーションを紹介し、HTML5で広がる 新しい未来のWebの可能性をお伝えできればと思います。 【スピーカー:矢倉眞隆】 「HTML5 (仮)」 株式会社ミツエーリンクスの「Web標準Blog」にて、HTMLやCSSをはじめとしたWeb技術仕様に関する情報を公開中。W3CのHTML5 Japanese Interest GroupではChairをつとめている。 【スピーカー:小松健作】 「Web SQL Databaseを用いたサーバーレスパーソナライズドサービス」 HTML5のフレームで実装が進められているWeb SQL Databaseなどにより、ブラウザサイドでの大容量データのストアと利用が可能となっています。これにより、低コストでのサービス実装と更なるWebサービスの進化が期待されます。本セッションでは、ユースケースとして、Web SQL Databaseだけで機械学習を行う、サーバーレスパーソナライズドサービスを紹介します。 【スピーカー:羽田野太巳】 「HTML5 Showcase」 HTML5のテクノロジーを使ったクールな作品を見ながら、どんなテクノロジーをどのように使って実現しているのかを簡単に紹介していきます。 【スピーカー:白石俊平】 「Web Workersで遊ぼう」 HTML5関連APIとして大注目のWeb Workersについて、簡単なデモと有効な利用法を紹介します。そして、Web Workersをより便利に使えるよう白石が作ったフレームワーク「AlexService」と「fakeworker.js」を紹介します。 【スピーカー:上山智士】 「Flash VS Canvas」 Flashのライバルとして比較されることの多いCanvas、どこで使えばいいのか? 利用例を見ながらCanvasの使いかたを紹介します。 【スピーカー:竹迫良範】 「W3C WebApps File API」 新しくFirefox3.6で実装されたFile APIの使い方とその応用例について実際に作成してみたサンプルWebアプリケーションを動かしてみます。 |
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【10:00から~11:55まで】 | ||
ソースコード・リーディング・ワークショップ in デブサミ2010 協力: 日本IBM株式会社 | ||
ソースコードを「読む」スキルは鍛えられていますか?ソフトウェア規模が大きくなり、派生/保守/追加開発等の割合がふえた結果、エンジニアやプログラマにとって「書く」スキルだけでなく「読む」スキル、そして、読む時間を見積るスキルも重要性を増してきています。本セッションは、組織やプロジェクトの垣根を越えて参加者全員で同一のJavaソースコードを実際に読み(1時間程度)、自身の読みすすめ方を語り合い、分かち合う(20分程度)セッションです。また、奈良先端科学技術大学院大学がソフトウェア開発の実務者を対象に実施してきた調査結果(所要時間、読み進め方の特徴、対象ソースコードとの関連)も紹介し、ソースコード読解スキル、見積りスキル向上に役立てていただくことを目指しています。 ※本セッションは事前の準備とセッションの主旨にご同意いただいた方を対象としております。参加申込ページにて「主旨と事前準備」をご覧ください。 【参加者特典】 ソースコード・リーディング・ワークショップの参加者に朗報! 参加者特典として先着限定100名様に翔泳社書籍「ルーチン力」プレゼント♪ 【関連記事】 http://codezine.jp/article/detail/4388 http://www.ibm.com/developerworks/jp/opensource/library/j_os-codereview/ |
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【12:10から~12:40まで】 |
【18日Aコース】 開発に必要なツールやコンポーネントのブースを回るコース |
開発に必要なコンポーネントやツールをブースを回るコース!
せっかくデブサミに参加したのに、いろんな人のお話を聞かないのはもったいない!ということで、昨年に引き続き会期中のお昼休みに、ツアコンダクター付のブースツアーを実施いたします。興味があるけど、ブースを素通りしていたあなた!ぜひこの機会にご参加ください! ※参加者にはランチボックスつきの特典アリです。 ※1日2コース、1コース先着20名限定申込です。 ※【集合場所】華しらべ(ラウンジ・AskTheSpeaker) ※【集合時間】2/18 12:00 |
【12:10から~12:40まで】 |
【18日Bコース】 開発プロセス・テスト・品質・セキュリティのブースを回るコース |
開発プロセス・テスト・品質・セキュリティのブースを回るコース
!せっかくデブサミに参加したのに、いろんな人のお話を聞かないのはもったいない!ということで、昨年に引き続き会期中のお昼休みに、ツアコンダクター付のブースツアーを実施いたします。興味があるけど、ブースを素通りしていたあなた!ぜひこの機会にご参加ください! ※参加者にはランチボックスつきの特典アリです。 ※1日2コース、1コース先着20名限定申込です。 ※【集合場所】華しらべ(ラウンジ・AskTheSpeaker) ※【集合時間】2/18 12:00 |
【12:10から~12:40まで】 |
【19日Aコース】 開発に必要なツールやコンポーネントのブースを回るコース |
開発に必要なコンポーネントやツールをブースを回るコース!
せっかくデブサミに参加したのに、いろんな人のお話を聞かないのはもったいない!ということで、昨年に引き続き会期中のお昼休みに、ツアコンダクター付のブースツアーを実施いたします。興味があるけど、ブースを素通りしていたあなた!ぜひこの機会にご参加ください! ※参加者にはランチボックスつきの特典アリです。 ※1日2コース、1コース先着20名限定申込です。 ※【集合場所】華しらべ(ラウンジ・AskTheSpeaker) ※【集合時間】2/19 12:00 |
【12:10から~12:40まで】 |
【19日Bコース】 開発プロセス・テスト・品質・セキュリティのブースを回るコース |
開発プロセス・テスト・品質・セキュリティのブースを回るコース
!せっかくデブサミに参加したのに、いろんな人のお話を聞かないのはもったいない!ということで、昨年に引き続き会期中のお昼休みに、ツアコンダクター付のブースツアーを実施いたします。興味があるけど、ブースを素通りしていたあなた!ぜひこの機会にご参加ください! ※参加者にはランチボックスつきの特典アリです。 ※1日2コース、1コース先着20名限定申込です。 ※【集合場所】華しらべ(ラウンジ・AskTheSpeaker) ※【集合時間】2/19 12:00 |