Developers Summit 2005 - デブサミ2005/2006年2月9日(木)・10日(金)
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Developers Summit運営事務局
(株式会社翔泳社内)
E-mail:devinfo@shoeisha.co.jp

Developers Summit 2006
実施概要

参加企業紹介


【アーキテクト】

榊原 彰

日本アイ・ビー・エム株式会社 東京基礎研究所
IBMディスティングイッシュト・エンジニア(技術理事)

入社以来、多数の開発プロ ジェクトにアーキテクトとして参画。2006年4月より現所属に異動し先進技術の研究を行う。情報処理学会、プロジェクトマネジメント学会、IEEE、 ACMの各正会員。ITスキル標準センター プロフェッショナル・コミュニティITアーキテクト委員会主査。ソフトウェア・エンジニアリング・センター非機能要求・アーキテクチャ部会主査。日科技連 SPC研究会副委員長。ソフトウェアテスト・シンポジウム(JaSST)ステアリング委員。著書・訳書多数。
 


【アーキテクト】

牧野 友紀

日本ユニシス株式会社 ITソリューション部 上席研究員
XMLコンソーシアム ビジネスイノベーション研究部会 リーダー

長年に渡り、アプリ ケーション間のメッセージング技術に携わり、製品の開発、技術支援に従事してきた。B2B領域で数多くのWebサービス・システム構築を経験。現在、統合 管理のない開かれた系におけるアプリケーション・アーキテクチャの調査・研究を行っている。XMLコンソーシアムのエバンジェリストとしても活動してい る。
 


【アーキテクト】

鈴木 雄介

株式会社エーティーエルシステムズ

ITアーキテクト流通系シ ステム子会社、ベンチャーを経てフリーランスに。JavaEEを中心にエンタープライズアプリケーションからWeb2.0系までビジネスとテクノロジーを 融合したWebアプリケーション開発を行う。趣味は読書。建築、デザイン、マーケティング、経営、組織論まで幅広く読むものの、全部システムの話につなげ たがる。そんな日々の妄想はブログ アークランプ にて。エーティーエルシステムズ チーフアーキテクト 兼テクノロジーディレクター。稚内北星学園大学客員助教授。
 


【開発テクノロジー】

芦田 尚人

株式会社ブレイニーワークス 事業戦略室 シニア・マーケティング・ディレクター
XMLコンソーシアム エバンジェリスト
PFP(プロジェクト・ファシリテーション・プロジェクト)
DOS、OS/2、 Windowsでシステム構築を数々行い、パッケージの企画、開発を行う。その後、数々のWebシステムの構築に携わり、Webシステムの構築における基 盤分野を担当する。開発手法推進、プロジェクトマネージを経て、現在は、パッケージ企画、マーケティング戦略、テクノロジー戦略を担当し、社外でもXML コンソーシアムエバンジェリスト、PFPの役職として活動する。
     


【開発テクノロジー】

河村 嘉之

日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社
技術開発本部生産技術センタ ITアーキテクト
日本Springユーザ会

1999年慶応義塾大 学大学院理工学研究科修了後、日立ソフトに入社しました。学生のころからJavaを使い始め、入社後もサーバサイドを中心にJava 関連のプロジェクトに従事しました。2度の海外勤務を経て、現在はJava関連の技術を中心に次世代のWebアプリケーションの開発基盤技術を調査してい ます。
     


【開発テクノロジー】

竹迫 良範

サイボウズ・ラボ株式会社
Shibuya Perl Mongers

Shibuya Perl Mongers 二代目リーダーにして、ppencodeの作者。2002年、広島市立大学情報科学部卒業後、大企業向けEIP製品の開発に従事し、2005年よりサイボ ウズ・ラボ株式会社に入社。50%ルールで次世代情報共有基盤ソフトウェアの研究開発をしています。2006年の LL Ring では Language Update Perl, LL Gong Plagger に参戦。オープンソースソフトウェア Namazu for Win32、Plagger、Ajaja のコミッターとしても活躍。
     


【開発テクノロジー】

奥津 和真

フリーITコンサルタント / 株式会社レピダム シニアアドバイザー
Visual Studio ユーザーグループ(VSUG) 運営委員

年少の頃からコン ピュータに強い関心を持ち、実際に触れる機会に恵まれる。社会人になってからは、一貫してIT業界の技術職に従事、大手ソフトウェアベンダーなど複数の企 業を渡り歩いたあと、フリーのITコンサルタントとして独立。システムの要件定義から、データセンターでの障害対応や開発者教育まで広範囲にこなしすぎて いる日々をおくっている。Microsoft MVP for ASP/ASP.NET July 2006-June 2007を受賞。
     


【開発テクノロジー】

福井 厚

アバナード株式会社 ソリューション アーキテクト
Visual Studioユーザーグループ 運営委員 / XPJUG 企画担当 / S2.NET コミッタ

PCメーカーで技術サ ポート、ソフト開発会社でC++による基盤ライブラリ開発、SI会社で多数のシステム開発、コンサルティングを経験。現在は.NET専門のコンサルティン グ会社でソリューション アーキテクトとして企業システムのアーキテクチャ構築を行っています。オブジェクト指向、アジャイル開発プロセス、.NET Framework 3.0等が興味の中心です。デブサミ2005、2006コンテンツ委員。MSMVP Solutions Architect。
     


【開発テクノロジー】

新村 剛史

日本ユニシス株式会社
Visual Studio ユーザーグループ(VSUG) 運営委員

1999年、早稲田大 学商学部を卒業後、日本ユニシス株式会社に入社。SEとして多数の開発プロジェクトを経験した後、サービス企画部門に異動。企画屋として社内外の企画プロ ジェクトに参画すると共に、社内のアーキテクト育成やセミナー講師も手がける。コミュニティの活動では裏方として技術者の方々に光を当てていくことが最大 の楽しみ。
     


【開発プロセス】

岩見 好博

オリンパス株式会社 IT改革推進部 課長
日本SPIコンソーシアム 運営副委員長

入社後、受注出荷業務 を手始めに製造、経理システム開発を担当。ソフトウェア品質不具合を解消するための商品向けソフトウェア開発プロセス改善を推進、業務システム開発でのプ ロセス改善も担当。社内のプロジェクトマネジメント研修も行う。2003年にPSP、TSPに出会いこの普及に情熱を注ぐ。日本SPIコンソーシアム (JASPIC)運営副委員長。JASPIC主催のSEPG Japan2005にて最優秀発表賞を受賞。
     


【プロジェクトマネジメント】

橋爪 宗信

株式会社NTTデータ SIコンピテンシー本部 企画部長
IPA ITスキル標準センター プロフェッショナルコミュニティPM委員会主査
元々はR&D部門 で大型汎用機のアセンブラプログラマ(デバッガ開発)でした。その後法人系システム開発に長年携っています。R&D部門へ戻ってからは現場SEや PMをサポートする部門の立ち上げや、PM社内資格・PMO設立等を担当して今日に至ります。途中、ベンチャー制度や新規ビジネス推進も数年やっていまし た。PM学会研究会担当理事。経済産業省産業構造審議会臨時委員(人材育成WG)。
 


【ベンチャー&カスタマーズオピニオン】

勝屋 久

IBM Venture Capital Group 日本担当
Venture BEAT Project 企画メンバー

1985年上智大学数 学科卒。日本IBM入社。2000年よりIBM Venture Capital Groupの設立メンバー(日本代表)として参画。マイノリティ投資はせず、ベンチャーキャピタルVC様との良好なリレーションシップ構築をするユニーク なポジションをとる。7年間で約1800社のベンチャー経営者、約700名のベンチャーキャピタル、ベンチャー支援者の方々と接してきた。Venture BEAT Project企画メンバー、総務省「情報フロンティア研究会」構成員、ニューインダストリーリーダーズサミット(NILS)企画メンバー、独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)の中小ITベンチャー支援事業プロジェクトマネージャー、CNET Japan 連載インタビュー(VC x 経営者=無限の可能性)、イベント・大学・研究機関などでパネリスト、講演、審査委員などを手掛ける。
     


【ベンチャー&カスタマーズオピニオン】

漆原 茂

ウルシステムズ株式会社 代表取締役社長

1987年 東京大学工学部卒業。同年沖電気工業入社。同社在籍中1989年より2年間、スタンフォード大学コンピュータシステム研究所客員研究員。オープンシステム での大規模基幹系システムを多数手がける。オープン系のトランザクション処理技術の世界標準策定に関与、製造・流通・公共・通信・金融・サービス等の広い 分野でのシステム構築を実施、先端技術の導入を推進した。2000年7月、企業のビジネス戦略に直結した業務とITの融合を目指し、ウルシステムズを起 業、代表取締役社長に就任。現在に至る。
     


【マーケティングテクノロジー】

磯島 大

キューフォー株式会社〔Q4 Inc.〕 代表取締役社長

1990年ICU教養学部卒/1992年横浜市立大学大学院総合理学研究科修士課程修了、アクセンチュア、日本CA、コマース21を経て現在マーケティングファーム Q4 Inc. 代表取締役社長。専門はテクノロジーマーケティング。主としてソフトウエアベンダー、サービス事業者、SIerなどのマーケティング戦略や各種企画計画の 立案と実行に携わる。過去にDBマガジンコラムに「ネットビジネス成功の法則」を連載、「マーケティング2.0」-Web2.0という言葉に惑わされる な!-(翔泳社2006年)共著など。ITmedia Alternative Blogブロガー。
     


【スーパーバイザー】

西 康晴

ソフトウェアテスト技術者交流会 世話役
電気通信大学 電気通信学部 システム工学科 講師

     


【スーパーバイザー】

古長 由里子

日本アイ・ビー・エム株式会社 ソフトウェア事業 ISV&デベロッパー事業推進 部長

     


【スーパーバイザー】

平鍋 健児

株式会社永和システムマネジメント 副社長 / 株式会社チェンジビジョン 代表取締役社長
オブジェクト倶楽部 主宰 / アジャイルプロセス協議会 副会長 / 要求開発アライアンス 理事


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