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「USP MAGAZINEコラボレーション連載/「シェル芸」に効く AWK処方箋」連載一覧

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    2014/09/30

    AWKのトリッキーな配列&連想配列の仕組み・動作と目からウロコのテクニック

     今回は配列について学びます。通常の言語と異なり、AWKで用いられる配列はすべて連想配列として扱われます。とはいえ、連想配列でありながら、通常の配列と同じように扱える側面があるために、他のプログラミング言語を習得している方で違和感を覚える方もいるでしょう。これはAWKの作者たちが、配列と連想配列を同じように扱えるように工夫した歴史的な経緯によるものです。それでは、少し変わったAWKの配列を勉強していきましょう。

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    2014/08/27

    シェルで表計算ができるかも!? AWKの四則演算と数値演算関数

     今回は、AWKで行う「数値演算」を解説します。AWKはテキスト処理に特化しているため、数値演算が苦手というイメージをお持ちの方が多いかもしれません。しかし、実は一般的な四則演算に加えて、多くの数値演算関数が実装されています。加えて本稿では、AWKをはじめとする多くの言語が2進数で計算を行っていることにより直面する問題に言及し、AWKがどこまでの数を計算できるのか検証します。

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    2014/07/25

    AWKで一番の得意ワザ! シェルで文字列を自在に扱うための文字列関数

     AWKの最も得意とするものは文字列処理だと言われています。従来、Unix上で文字列を処理する一般的な方法は、sed(編注1)をはじめ、非常に特化した文法を有するプログラムで処理することでした。しかし、AWKの登場により汎用的でC言語ライクな、人が理解しやすい記述を行えるようになり、文字列処理の生産性が向上しました。今回はその文字列処理について説明します。また、AWKの生みの親の一人であるBrian Kernighan大先生からも提案された、ある変更についてお知らせします。

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    2014/06/25

    AWKプログラミングの真髄の1つ フィールド(列)を操る基礎テクニック

     前回はAWKのレコード、すなわち行について学びました。今回はフィールド、つまり列について説明します。列を抜き出すのに、cutコマンド編注1の代わりにAWKを利用するケースを見かけますが、AWKのフィールド操作は、cutコマンドよりもはるかに強力なものになっています。そこで、今回もシェル芸編注2でよく使われる事例を中心に説明していきます。

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    2014/05/26

    シェルコマンドを使った処理の効率化は AWKの行(レコード)操作がカギをにぎる

     行単位で処理を行うことは非常に重要なことです。なぜでしょうか。それは他のUnix系ツールも行単位で処理を行うからです。シェル芸編注1ではパイプを使って次のコマンドに出力を渡しますが、次のコマンドも行単位で処理を行うことが多いため、適切な行をAWKで抜き出すことで円滑な並列処理が可能になります。そのため、シェル芸の効率化は行の処理の効率化と言い換えることができます。そこで、今回はAWKを用いた行の処理について説明していきます。

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    2014/05/07

    簡単で、奥深くて、超便利! LLの元祖「AWK」にさわってみよう

     USP友の会で開催している「シェル芸勉強会編注1」では必ずといって良いほどAWKが登場します。それを受けて本連載では「シェル芸」をターゲットとしたAWKの活用方法を紹介していきます。記事では特にAWKの基礎的な部分について深く掘り下げます。AWKの初心者から上級者まで納得できる内容を目指しますので、本稿をきっかけに多くの方がAWKに慣れ親しんでくれると幸いです。

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