Adobeは2日、Adobe Labsを通じてフリーのEclipse用JavaScriptエディタプラグイン「JSEclipse」をリリースした。今回のバージョンは「prerelease 2」となっている。
JSEclipseはAdobe Labsのサイトから無償でダウンロードすることができる。なお、ダウンロードするためにはAdobe IDの登録が必要。また、Eclipseプラグインであるため、Eclipseを使用できるようにしておくことが必要となる。
ダウンロードしたzip形式のファイルを解答し、pluginsフォルダ内の「com.interaktonline.jseclipse_1.5.5.jar」とfeaturesフォルダ内の「com.interaktonline.jseclipse_1.5.5.jar」ファイルを、それぞれEclipse本体のpluginsフォルダとfeaturesフォルダ内にコピーする。あとはEclipseを起動するだけでインストールされる。
JSEclipse

JSEclipseは以下の機能を備えている。
- コードアシスト機能
- シンタックスハイライト
- 同名変数・関数のハイライト
- 関数の折りたたみ
- エラーリポート
- コードテンプレート作成機能
- Javadoc形式のコメント
- JSファイルの関数・変数のアウトライン表示
これは一般的なJavaScriptの関数だけでなく、JSファイル内の関数や変数もサポートされる。また、「Dojo」「Prototype」「Spry」「YUI」「Qooxdoo」に関しては最初からサポートされている。
なお、Adobe Labsでは、実際にJSEclipseを使った動画デモを3本公開されており、JSEclipseの機能がわかりやすく説明されている。詳細は下記を参照のこと。
参考サイト:Adobe Labs
JSEclipse
Support for Ajax libraries(デモ1)
Code completion(デモ2)
Code templates(デモ3)


