GitHubは12月17日（現地時間）、GitHub Copilot向けにGPT-5.2の一般提供を開始した。Copilot Enterprise、Business、Pro、Pro+プランのユーザーは、GitHub Copilot Chatを通じて、github.comやGitHub Mobile、Visual Studio Code、Visual Studio、JetBrains IDE、Xcode、EclipseでGPT-5.2モデルの利用が可能となる。
利用にあたって、組織の管理者は、Copilot設定でGPT-5.2のポリシーを有効化が必要だ。個人プランの場合は、任意の対応IDEでモデルピッカーからGPT-5.2を選択し、表示されるプロンプトを確認することで利用開始できる。
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CodeZine編集部（コードジンヘンシュウブ）
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