Z.aiは12月26日、オープンソースの大規模言語モデル「GLM-4.7」を公開した。
GLM-4.7は実際のソフトウェア開発や本番環境での利用を想定して設計され、長時間のタスク処理や安定したツール呼び出し、他段階推論に強みがあるとしている。前モデルGLM-4.6と比較し、コード生成や複雑な推論能力、エージェントの実行が大幅に向上した。
また、GLM-4.7は100の現実的なプログラミングタスクにおいてテストされ、タスク完遂率や安定性も前モデルを上回ったとされる。主なベンチマークでは、BrowseComp67.5、τ²-Bench87.4のスコアを記録し、特にτ²-Benchではオープンソースシステムとして過去最高となった。さらに、Code Arenaなどのブラインド評価でも高順位を獲得している。
GLM-4.7はBigModel.cn APIや同社の開発プラットフォームで利用可能だ。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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