Linux技術者認定機関のLPI-Japanは16日、各種教育機関を対象としたLinux入門教材、「Linux標準教科書」の無償提供を開始した。
同教材では、高校・大学・専門学校・企業内研修等での授業を想定して、Linuxの基礎知識、基本操作、簡単なサーバ構築といった初級者向けの学習内容が盛り込まれている。50分間の授業を4回を1セットとして13セット分のボリュームとなっており(計246ページ)、座学+実習での形式に適しているとしている。教材はPDF形式で提供され、同団体のWebページからダウンロードできる。
LPI-Japanでは、最新技術動向に対応するため、教材は随時アップデートを行っていくとともに、オープンなメーリングリストで教材に対する積極的な意見交換を求めている。
【関連リンク】
・Linux技術者認定機関 LPI-Japan
・『Linux標準教科書』開発プロジェクト


