斉木 崇(編集部) [著] 2008/11/11 16:53

 アドビは11日、「Adobe Creative Suite 4」(Windows版/Macintosh版)および各構成製品を、2008年12月中旬から発売開始すると発表した。

 アドビは11日、「Adobe Creative Suite 4」(Windows版/Macintosh版、以下Adobe CS4)および各構成製品を、2008年12月中旬から発売開始すると発表した。アドビストアでは同日より予約受付を開始している。

ADOBE CREATIVE SUITE 4ファミリー製品
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 Adobe CS4は、Photoshop、Illustrator、Flash、Dreamweaver等のアプリケーションを包括する、印刷物からWebまで様々なコンテンツ制作環境を提供するツール群。今回は特に、Flash技術と各製品との統合が強化され、よりFlashの表現力を生かせるようになった。例えば、組版ソフトのInDesignと連携することで、表現力の高いインタラクティブなドキュメントの作成も容易に行える。また、ユーザーインターフェースの共通化が進み、アプリケーション間のワークフローもスムーズになった。

 Web開発の面では、Adobe Flash Player 10の、カスタムフィルタ/エフェクト、3D効果、高度な文字組みを行えるリッチテキストレイアウトといった新機能で表現力を高めつつ、GPUや高速なVector型サポート等によりパフォーマンス向上も見込める。Flashは、オブジェクトベースのアニメーション作成をサポートすることで、従来のタイムラインベースに比べて直感的な操作が可能になり、入門者にも扱いやすくなった。Dreamweaverは分割ビューやライブビュー等のサポートが、Fireworksはプロトタイプ制作の機能・ワークフローが強化されている。

オブジェクトベースのアニメーション作成
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 Adobe CS4ファミリー製品は、主に印刷物向けのDesign Premium/Standard、Web制作向けのWeb Premium/Standard、映像制作向けのProduction Premium、すべてを包括したMaster Collectionの他、13種類の単体製品や技術・オンラインサービスで構成されている。

 また同日、「クリエイティブにリズムを。」をテーマにした、クリエイティブ作業を効率化させるミュージックを提案する「Adobe Recordsプロジェクト」も開始している。

 
【関連リンク】
Adobe - Creative Suite 4ファミリー


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