Shoeisha Technology Media

CodeZine(コードジン)

記事種別から探す

Monoで他のDBも使ってみたよ!(Firebird、DB2編)

MonoでFirebird、DB2を使う

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2009/08/28 14:00

 「Monoで他のDBも使ってみたよ!」の続編として、MonoとFirebird、DB2を使用したDBアクセスについて解説します。

目次

1.はじめに

 今までMono環境上で、SQLite、PostgreSQL、MySQL、SQL Server、Oracleを使用したDBアクセスについて解説しました。

 本稿ではさらに、Firebird、DB2を使用したDBアクセスについて解説します。

今までの記事

2.対象読者

  • Monoを試してみたい人
  • Firebird、DB2も試してみたい人
  • ADO.NET初学者

3.必要な環境

 以下の環境で動作確認を行いました(VirtualBox 2.2.4を使用しています)。

ホストOS側

  • OS: Ubuntu 9.04 Desktop
  • Mono 2.4
  • MonoDevelop 2.0
  • Firebird .NET Data Provider 2.1.0
  • unixODBC 2.2.11
  • IBM Data Server Client - V9.5 Fix Pack 3b for Linux (32 bit, Intel)

ゲストOS側

  • OS: Ubuntu 9.04 Server
  • Firebird 2.1
  • DB2 Express-C 9.5.2
補足説明
 Ubuntu 9.04 Desktopでは標準でMono 2.0が導入されていますが、ソースからビルドしてMono 2.4を導入しました(「/opt/mono/2.4」配下にインストール)。またMonoではDB2用データプロバイダ「IBM.Data.DB2」が提供されていますが、今回はこれを使用せず、ODBC用データプロバイダを使用してDB2データベースにアクセスを行います。詳細については「5.DB2編」で解説します。

 使用するデータプロバイダは以下になります。

使用するデータプロバイダ
DBMS データプロバイダ アセンブリ 概要
Firebird FirebirdSql.Data.FirebirdClient FirebirdSql.Data.FirebirdClient.dll .Net Framework Data Provider for Firebird
--- System.Data.Odbc System.Data.dll Data Provider for Odbc
動作環境概要図

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

著者プロフィール

バックナンバー

連載:MonoでDBMS用データプロバイダを使う
All contents copyright © 2005-2017 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5