オープンソースのコンテンツ管理システム「SOY CMS」が27日、韓国で開催されたオープンソースソフトウェアのコンテスト「Open Source Software Challenge 2009」の国際部門で金賞に選ばれた。賞金300万韓国ウォンが贈られる。大賞には中国の「XoopsChina」が選ばれた。
SOY CMSは、株式会社日本情報化農業研究所が開発するオープンソースのCMSで、GNU General Public License(GPL)バージョン2で提供されている。同社で開発されたアプリケーションフレームワーク「SOY2」をベースにしており、最新版は9月26日に公開されたバージョン1.2.6となっている。
OSS Challenge 2009は、この1年以内にOSSライセンスで開発されたソフトウェアを対象とするコンテストで、韓国政府の知識経済部(日本の経済産業省に相当)が主催。韓国国内部門のほか、国際的な参加も受けつけていた。
【関連リンク】
・SOY CMS
・株式会社日本情報化農業研究所
・Open Source Software Challenge 2009
・Winner of OSS Challenge 2009 (International Division)


