国産タブブラウザ「Sleipnir(スレイプニル)」やiPhoneアプリ等を手がけるフェンリルは26日、ファイル管理用のフリーウェア「FenrirFS(フェンリルエフエス)」をリリースした。同社のウェブサイトからダウンロードできる。

 Gmailに似たインターフェイスを持ち、日頃使い慣れた操作感でファイルをラベルやスターで分類したり、インクメンタル検索機能(ファイル名やコメントが対象)で、すばやくファイルを探し出したりすることができる。ラベルは20色用意されており、グループ化も可能。

Gmailに似た操作性を持つ「FenrirFS」。FSは「File Storage」の略。
Gmailに似た操作性を持つ「FenrirFS」。FSは「File Storage」の略。

 ファイル名や拡張子、ファイルサイズ、日付等の条件設定に基づいて自動ラベリングする「自動振り分け機能」や、よく使うファイル、一週間以内に使ったファイルといった、あらかじめ用意された条件で絞り込める「スマートフォルダ機能」も用意されている。スマートフォルダの条件はSQLクエリを記述することでカスタマイズできる。

 オプションの拡張キーボードショートカットを有効にすれば、ランチャーソフトとしての応用も考えられそうだ。実装はDelphi、SQLiteを利用して行われている。

 
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FenrirFS


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