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Firefoxのアドオンにも対応した「Lunascape 6 ORION」正式版リリース

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2009/12/11 12:13

 Lunascapeは11日、国産ウェブブラウザの最新版「Lunascape 6 ORION(ルナスケープ 6 オリオン)」をリリースした。Lunascapeのサイトから無償でダウンロードできる。今回からFirefox用のアドオンをサポートし、トリプルアドオンを実現している。

 Lunascapeは11日、国産ウェブブラウザの最新版「Lunascape 6 ORION(ルナスケープ 6 オリオン)」をリリースした。Lunascapeのサイトから無償でダウンロードできる。

 Lunascapeは、HTMLから画面を描画するレンダリングエンジンとして、Internet Explorerの「Trident」、Firefoxの「Gecko」、Google ChromeやSafariの「WebKit」の3つを搭載しており、ウェブページが特定のブラウザを対象として作られている場合等も、表示方法を切り替えて対応することができる。起動速度やJavaScriptの処理速度等のチューニングも行われており、快適なブラウジング環境を実現する。

 従来まで、Lunascape用とInternet Explorer用のアドオン(ブラウザの機能拡張)に対応していたが、今回新しくFirefox用のアドオンをサポートしたことでトリプルアドオンを実現し、機能拡張性がより高まった。

Firefox(Gecko)用のアドオンも使える
Firefox(Gecko)用のアドオンも使える

 その他にも、シンプルで使いやすい新スキン「ORION」、同一ページを3つのレンダリングエンジンで並べて表示する「カスケード表示」、トリプルエンジンを操作するLunascape APIの追加といった機能拡張が行われている。

カスケード表示で、3つのレンダリングエンジンによる描画の違いを見比べる
カスケード表示で、3つのレンダリングエンジンによる描画の違いを見比べる

 なお、ウィルス対策ソフトとの相性等によって動作が重たくなるケースがあるようなので注意が必要だ。

 
【関連リンク】
ウェブブラウザ Lunascape

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