えとらぼ株式会社は18日、分散キー・バリュ型データストア「kumofs(クモエフエス)」をオープンソースソフトウェアとして公開した。ライセンスは「Apache License 2.0」で、githubから入手できる。

 kumofsは、同社の写真ストレージサービス「Ficia(フィシア)」で使用されている分散型のストレージシステム。レプリケーション機能を備えており、一部のサーバに障害が発生しても、アプリケーションに影響を与えることなく、システムを止めずにサーバの追加や復旧ができることが特徴。

 また、広く利用されている分散キャッシュシステム「memcached」と互換性のあるプロトコルを実装しているため、多くのプログラミング言語向けに提供されているクライアントライブラリを利用して、アプリケーションを容易に構築できる。

 えとらぼは、mixiの開発者で元株式会社ミクシィCTOの衛藤バタラ氏が代表取締役を務めるベンチャーで、kumofsは「InteropTokyo 2009 クラウドコンピューティングコンペティション」で優勝している。

 
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分散Key-Valueストア「kumofs」を公開しました!


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