ApacheプロジェクトのTomcat開発チームは22日(現地時間)、オープンソースのサーブレットコンテナ「Apache Tomcat 6.0.24」をリリースした。Tomcat 6.0系では、2009年5月にリリースされた6.0.20以来のバグフィックスリリースで、複数のセキュリティ問題にも対応している。公式サイトから入手できる。

 Tomcat 6.0.24では、チェンジログに記載されたバグフィックスのほか、セキュリティ対応がアナウンスされている。修正された脆弱性は、アンデプロイに失敗した後で部分的にセキュアでないデプロイがされる問題(CVE-2009-2901)や、予期しないファイル削除の問題(CVE-2009-2902およびCVE-2009-3548)などがある。

 なお、5.5系でも、セキュリティをフィックスしたバージョン5.5.29がリリースされる予定となっている。

 
【関連リンク】
Apache Tomcat 6.0 Changelog
Apache Tomcat 6.x vulnerabilities


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