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イベントレポート

安全性・信頼性の要件をいかにモデル化し、開発プロセスに統合するか?

組込みソフトウェアモデリング・フォーラム 2010 Bruce Douglass 氏セッションレポート

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 組込みソフトウェアモデリング・フォーラム 2010 2番目のセッションでは、IBM Rational チーフ・エバンジェリストのBruce Douglass氏が登壇。同氏が提唱し、IBM Rational Rhapsodyにも取り入れられている「Harmony開発プロセス」および、著書『リアルタイムUMLワークショップ』の第6章「アーキテクチャ設計」の中から、特に安全性や信頼性、セキュリティにフォーカスして、プレゼンテーションを行った。

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萩原 敬生(ハギワラ タカオ)

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CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/article/detail/5338 2010/07/29 14:00

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