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Wordのスタイルを判別、ヘルプを自動生成する「Doc-To-Help 9.0J」9月発売開始

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2011/07/28 16:25

 グレープシティは、Microsoft Word(以下、Word)やHTMLで作成したソース文書からヘルプドキュメントを生成するソフトウェア「Doc-To-Help 9.0J(ドックトゥヘルプ)」を9月1日に発売する。

 Doc-To-Helpは、Word文書やリッチテキスト、HTMLといったソースファイルから、目次機能や検索機能などを備えた、本格的なヘルプドキュメントを生成できるヘルプオーサリングツール。生成できる種類はHTMLヘルプ、NetHelp、PDFなど計7種類。ヘルプドキュメント内では、画像の表示やFlash動画の再生も可能となっている。

 Word文書上のテキストに設定された「スタイル」を自動で判別するため、難しい操作やコーディングなどは必要ない。これまでのグレープシティの製品(ComponentOne Studio)にも、Doc-To-Helpを使って作成したヘルプドキュメントが採用されている。

Word文書のスタイルを判別し、自動でHTMLヘルプを作成
Word文書のスタイルを判別し、自動でHTMLヘルプを作成

 今回のバージョンでは、最新のWordのバージョン(拡張子.docx)に対応。ユーザーインターフェースも、Wordにも採用されているリボン形式へと一新した。また、Enterpriseエディションでは、ソース文書にXHTMLを使用できるようになり、専用のエディタも搭載されている。

 価格は、Enterpriseエディションが168,000円、扱えるソース文書をWord形式に限定したエディションfor Wordが126,000円となっている(すべて税込)。

 
【関連リンク】
Doc-To-Help
グレープシティ株式会社

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