PowerShellによるActiveDirectory管理
――導入編
PowerShellによるActiveDirectory管理(1)
本連載ではPowerShellを使用したActiveDirecotoryの管理方法について説明します。今回はWindows Server 2008 R2におけるPowerShellの導入方法と、ActiveDirectoryモジュールの使用方法について紹介します。
対象読者
ActiveDirectory管理者、またはActiveDirectory管理に興味がある方。
必要な環境
- Windows Server 2008 R2
- PowerShell
Windows Server 2008 R2におけるPowerShell
Windows Server 2008 R2(以降Win2008 R2)では PowerShell のVer.2.0が標準搭載されています。これは、Win2008 R2をインストールするとタスクバーにPowerShellのアイコンがあることからもわかります。
PowerShellのバージョンは環境変数$PSversionTableで調べることができます。
PowerShell 2.0では、統合開発環境の「PowerShell ISE」が使用できますが、デフォルトではインストールされていません。PowerShell ISEは、Windows PowerShell用ホストアプリケーションで、グラフィックユーザーインターフェイスでコマンドの実行、スクリプトの作成、テスト、およびデバッグを行うことができます。
もしPowerShell ISEを使用したい場合には、「機能の追加ウィザード」で「Windows PowerShell Integrated Environment(ISE)」にチェックを付けてインストールを行います。
.NET Framaework 3.5.1がインストールされていない場合には下図のようにインストールするかどうかを聞かれるので、[必要な機能を追加]ボタンを押してインストールします。
インストールが完了すると、[アクセサリ]-[Windows PowerShell] に PowerShell ISE が追加されます。
この記事は参考になりましたか?
- PowerShellによるActiveDirectory管理連載記事一覧
- この記事の著者
-
HIRO(ヒロ)
HIRO's.NETのHIROです。とある半導体工場のSEです。VB.NET, C#, PowerShellによるプログラミングを楽しんでいます。最近はBlog でPowerShellについて書いています。2008/07/07にPowerShell from Japan!!というサイトを立ち上げまし...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア



