ダウンロード ソースコードとアプレット (6.0 KB)
「フラクタル図形」とは、その図形を拡大して行くと、再び最初の図形と同じものが現れる、特殊な図形です。フラクタル画像の描画プログラミングを実装しながら、再帰処理のテクニックを学びます。
- 修正履歴
-
- 2006/12/08 12:33 参考資料をVisual C++ 2005 Express Edition版に変更
この記事は参考になりましたか?
- Javaで学ぶグラフィックス処理連載記事一覧
- この記事の著者
-
石立 喬(イシダテ タカシ)
1955年東京工大卒。同年、NECへ入社し、NEC初のコンピュータの開発に参画。磁気メモリ、半導体メモリの開発、LSI設計などを経て、1989年帝京大学理工学部教授。情報、通信、電子関係の教育を担当。2002年定年により退職し現在に至る。2000年より、Webサイト「Visual C++の勉強部屋」を公開。...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です