米Dockerは、軽量なコンテナランタイム「runC」の提供を、6月22日(現地時間)に開始した。
runCは、Dockerの機能を内包したランタイムで、セキュリティやスケーラビリティに考慮した設計を採用しており、Dockerに依存せず使えるスタンドアロンツール。
Linuxの名前空間、セキュリティ機能、CRIUによるライブマイグレーション、Windows 10コンテナをサポートしており、ARM/Power/SPARCの公式サポート、DPDK/SR-IOV/TPMなどのネイティブサポートを予定している。
このほか、コンテナの製品へのデプロイ機能をベースにしたPortable performance profilesや、コンテナの標準仕様であるOpen Container Formatにも対応する。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営する開発者のための情報メディアです。日々の開発に取り組むエンジニアやテクノロジーを学びたい方に向けて、プログラミングやAI活用、開発ツール、エンジニアの学びとキャリアに関する記事をお届けしています。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
