Shoeisha Technology Media

CodeZine(コードジン)

記事種別から探す

アスタミューゼ、人工知能市場における科研費獲得ランキングを発表

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2016/01/26 14:30

 アスタミューゼは、人工知能(知的エージェント、知能システム)市場における、研究テーマ別の科研費獲得ランキングを1月26日に発表した。

 1位は、東京大学の「高度言語理解のための意味・知識処理の基盤技術に関する研究」で、巨大な文書集合を用いた機械学習技術と記号処理アルゴリズムを融合する手法を、意味・文脈・知識処理に適用し、言語処理技術におけるブレークスルーを目指す。

 2位は、京都大学の「記号過程を内包した動的適応システムの設計論」で、目的をもって生きる存在としての自律的な主体(人、ロボット、細胞)が、他者主体を含む環境との相互作用を通して、意味の世界を創出して伝達する仕組み(記号過程)を解明し、システムが人を育て、人がシステムを育てる相互主導性を担保可能なシステムの設計論を確立した。

 3位は、名古屋大学の「ノンコーディングRNAによる発現統御ネットワークの解明に基づくがんの個性の描出」で、がんの分子病態解明を目的に、ベイジアンネットワーク推定を基盤とするシステム生物学的アプローチと、分子細胞生物学的な実験的手法を融合した研究。


【関連リンク】
アスタミューゼ
研究テーマ別:「人工知能(知的エージェント・知能システム)」市場における科研費獲得ランキング

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

おすすめ記事

All contents copyright © 2006-2016 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5