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CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

デブサミ講演資料まとめ

「デブサミ関西2016」が開催、講演関連資料まとめ

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 9月16日、西日本のソフトウエア開発者を対象とした技術カンファレンス「Developers Summit 2016 Kansai」(デブサミ関西2016)が神戸国際会議場で行われた。今年で6回目の開催となる。主催は翔泳社で、開催にあたり8社の企業スポンサー、10団体の開発コミュニティ、4名の実行委員による協力を得た。「開発プロセス」「アーキテクチャ」「エンジニアの生き方」といったトピックスで、計15セッションに渡って講演されている。

 イベント関連情報は以下で随時更新していきます(2016/10/3 19:49 最終更新)。情報の抜け、誤りなどがありましたら、CodeZine編集部のTwitterアカウントまたはFacebookページ宛に、お気軽にご一報いただけますと幸いです。

講演資料

 各セッションの発表スライドとTwitterのハッシュタグをまとめています。

  • Deverlopers Summit公式Twitterアカウント: @devsumi
  • デブサミ関西全般のハッシュタグ: #devsumi

基調講演

基調講演
セッション名/講演者 Twitterの
ハッシュタグ
講演資料、関連レポート
【S-1】
クラウドの発展とデベロッパーの役割について
(鈴木雄介[グロースエクスパートナーズ])
#devsumiS1 講演資料Togetter

Aトラック

Aトラック
セッション名/講演者 Twitterの
ハッシュタグ
講演資料、関連レポート
【A-1】
正しいものを、正しくつくる
(市谷聡啓[ギルドワークス])
#devsumiA1 講演資料登壇者のブログTogetter
【A-2】
日本で世界最先端のDevOpsチームに追いつき、追い越す方法
(牛尾剛[マイクロソフト])
#devsumiA2 講演資料Togetter
【A-3】
エンジニアの教育と成長についての課題と、組織で行っていること
(大西康裕[はてな]/江草陽太[さくらインターネット])
#devsumiA3 講演資料(大西氏江草氏)、Togetter
【A-4】
お堅い企業との請負アジャイル開発【成功と失敗事例】~少しだけLycheeRedmineデモ~
(川端光義[アジャイルウェア])
#devsumiA4  
【A-5】
SIerの中で技術を大切にする生き方とその舞台裏
(熊谷宏樹[TIS])
#devsumiA5  

Bトラック

Bトラック
セッション名/講演者 Twitterの
ハッシュタグ
関連レポート
【B-1】
ユーザー企業が考えるクラウドとオンプレの使いどころ
(高岡将[リクルートテクノロジーズ])
#devsumiB1  
【B-2】
企業向けクラウドサービスの開発・運用 ~悩みどころのパターンと対策~
(三苫亮[サイボウズ])
#devsumiB2 講演資料Togetter
【B-3】
ビジネスにおける機械学習の現場
(木虎直樹[シナジーマーケティング])
#devsumiB3 講演資料Togetter
【B-4】
生涯エンジニアというマインドを活かしてYahoo!天気アプリを成長させたPM手法
(湯澤秀人[ヤフー])
#devsumiB4 講演資料
【B-5】
カイゼンの基本 ~組織・プロダクト・プロセスをどう改善するか~
(吉羽龍太郎[Ryuzee.com])
#devsumiB5 講演資料

Cトラック

Cトラック
セッション名/講演者 Twitterの
ハッシュタグ
関連レポート
【C-1】
一万人のエンジニアが集うオープンコミュニティから脳のような知能の創造を目指す
(山川宏[ドワンゴ人工知能研究所])
#devsumiC1  
【C-2】
尼崎から世界へ!モノタロウの海外展開を支えるDevOps基盤
(古畑耕輔[MonotaRO])
#devsumiC2 講演資料Togetter
【C-3】
Watsonにあなたの知識を教えよう ~自然言語処理と機械学習が実現する世界~
(村上明子[日本アイ・ビー・エム])
#devsumiC3 講演資料登壇者のブログ
【C-5】
IoTビジネスの嘘とホント~必要な検討事項と技術検証~
(八子知礼[ウフル])
#devsumiC5  

全体のTogetter

参加者レポート

 ぜひ参加レポートをご自身のブログなどでご執筆ください! この欄でご紹介させていただきます。@codezine宛にメンションでお知らせいただけると助かります。

【関連リンク】
Developers Summit 2016 Kansai

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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)

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