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プロダクトマネージャーのための日本初のカンファレンス、「Japan Product Manager Conference 2016」を10月24日および25日に開催。国内外で活躍するプロダクトマネージャーが集結

Googleの徳生氏やNianticの河合氏も登壇

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2016/10/11 11:50

 シリコンバレーに拠点を置くハイテク企業は、その高い技術力を武器に社会に変革をもたらすような製品を次々と生み出しているが、優秀なエンジニアとともに、そこには優れたプロダクトマネージャーの存在がある。GoogleのCEOであるSundar Pichaiも、プロダクトマネージャー出身だ。プロダクトマネージャーはプロダクトチームを束ね、プロダクトを成功に導く責任を持つ。

 日本でもネット系企業やスマホアプリ開発企業などを中心に、プロダクトマネージャーの重要性が認識されつつある。しかし、エンジニアと異なり、プロダクトマネージャーとしての役割が組織によって異なることもあり、プロダクトマネージャーとして必要なスキルや、どのように経験を積めば良いかがわからず、悩んでいる人も多い。

 そのような背景の元、プロダクトマネージャーという職種の認知を高め、プロダクトマネージメント業務に携わる人々が情報や意見を交換することで共に学ぶ場を持つ場として、日本初のプロダクトマネージャーのためのカンファレンスが企画された。

 カンファレンスでは、「さぁはじめよう!日本のプロダクトマネージメント」をテーマに、20以上のセッションが用意される。Googleの徳生裕人氏には、日本のプロダクトマネージャーの多くが参考にしているGoogleのプロダクトマネージメントについて語っていただく。また、現在最も注目されているとも言えるNianticの河合敬一氏には、Pokémon GOを生み出した背景を話していただく。スタートアップの場合、創業者がプロダクトマネージャーであることも多い。また、プロダクト開発と経営は、密接な関係がある。そのような経営的な視点からの話として、freeeの佐々木大輔氏には、「絶対失敗すると言われたプロダクトを成功させること」と題して、創業時からのエピソードを交えてお話しいただく。また、メルカリの伊豫健夫氏からは、経営的な視点に加えて、海外展開のお話しも伺えるはずだ。

 ほかにも、IoTやハードウェア関連でのプロダクトマネージメントや、新米プロダクトマネージャーのためのセッション、アカデミックな視点からのセッションなど、幅広いトピックをカバーする。これだけの豪華スピーカー陣が集まることは、めったにない。それだけ多くの企業も、プロダクトマネージャーに注目していることの表れだろう。

 カンファレンスでは、参加者からのトピックに基づき、その場で内容を決めるアンカンファレンスも行われる。また、両日ともネットワーキングパーティが用意されるなど、プロダクトマネージャーやプロダクトマネージャーを志す人同士の交流を深め、このカンファレンスだけで終わらないつながりを形成する場を目指す。

 開催は10月24日と25日の2日間。会場は渋谷のサイバーエージェント。参加費は4,000円で、Doorkeeperでの事前登録が必要。

 
【関連リンク】
Japan Product Manager Conference
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