SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

著者情報

池 徹(イケ トオル)

雑食ソフトウェアエンジニア

教育研修コンサルタント、システムインテグレータ、外資系サーチエンジンを経て、オーストラリアの企業から忍者の称号を授るが抜け忍となる。現在は職を探すべく暗躍中。2011年の初夏にEuroPythonに行って以来、PyPyにのめり込み、ついには日本コミュニティ pypy-ja の立ち上げを模索中。Pythonとの出会いは外界から閉ざされた開発ルームでたまたまサーバに置いてあったActivePythonをこっそり触ったことからはじまる。好きなプログラミング言語は、Scheme、JavaScript、Python。最近はRubyとIo、Erlangに興味を持つ。

Twitter: @rokujyouhitoma ブログ: rokujyouhitomaの日記 サイト: rokujyouhitoma.com 所属: Python温泉系、Sphinx-Users.jppypy-jajava-ja若手IT勉強会


執筆記事

  • 運営スタッフが振り返る「PyCon JP 2011」の模様と今後の展望

     8月27日、日本で開催されたPythonユーザーのためのカンファレンス「PyCon JP 2011」。本稿では、運営者視点で背景や事後の様子を...

    logo_article.png
    0
  • 「PyCon JP 2011」紹介 番外編 ~Pythonで働くということ

     プログラム紹介としては前回までの三回で終了となるのですが、おまけ回としてパネルディスカッションのセッション「Pythonで働くということ」の紹...

    logo_article.png
    0
  • 「PyCon JP 2011」本編以外の注目ポイント ~出会いの場をどう活用するか?

     前回まではメインとなるセッションや、セッションを開いている時間に裏で開催されているOpen Spaceなどについての紹介でした。最終回となる今...

    logo_article.png
    0

3件中1~3件を表示

戻る

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング