TIBCOは、オープンソースのWebサイトテストツール「TIBCO General Interface Test Automation Kit 0.7」(GITAK)を公開した。TIBCO Developer Networkより無償でダウンロードできる。

 「TIBCO General Interface Test Automation Kit」は、Webサイトの入力チェック、ボタンの動作内容、JavaScriptの動作などを自動で一気にテストできるツール。すべてのテストがブラウザで完結するのが特徴だ。ダウンロードファイルにはサンプルが含まれているので、試しに動作させてみることができる。

1.GITAKの入手

 TIBCO Developer Networkよりファイルをダウンロードし、解凍する。

2.TestRunner.htmlの起動

 解凍してできたフォルダから「/gitak/core/TestRunner.html」を実行する。

TIBCO General Interface Test Automation Kit
TIBCO General Interface Test Automation Kit

3.実行内容の設定

 左上のフレームにある「Auto-run」チェックボックスにチェックを入れる。

4.テスト実行

 あとは「go」ボタンをクリックするだけでテストが実行される。さまざま入力チェックや、ポップアップチェックなどが瞬時に行われていく様子をぜひ確認して欲しい。なお、テスト結果は右上のフレームに表示される。

テスト中
テスト中

 実際に構築しているWebサイトに対してテストを行う際は、構築内容に適した設定を行う必要がある。「TIBCO General Interface Test Automation Kit」はドキュメントが公開されており、設定方法についても解説しているので、そちらを参照して欲しい。

参考サイト
・TIBCO Developer Network
TIBCO General Interface Test Automation Kit Resource Archive
General Interface Test Automation Kit: User Guide(PDF)

・CodeZine
Ajaxをブラウザ上で開発できるオープンソース「TIBCO General Interface」

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