米Microsoftは、「Windows Package Manager 1.1」を10月5日(現地時間)にリリースした。
「Windows Package Manager 1.1」には、新機能としてMicrosoft Storeのアプリへのアクセスが追加されており、Windows Package Manager app repositoryと、Microsoft Storeの2つが、初期ソースとしてクライアントに登録されている。
なお、Windows Package Manager app repositoryでは、2600超のパッケージを利用可能で、同リポジトリにアプリケーションを追加する場合は、winget install wingetcreateを追加する必要がある。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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